芸能
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芸能 2020年02月13日 17時00分
キンタロー。「へその緒紛失」の報告に意外な反応 「私もなくした」「捨てた」の声も
1月に第一子を出産したお笑い芸人のキンタロー。が子供のへその緒の紛失を報告し、話題となっている。2月10日に「ショック。」のタイトルで、沐浴中に子供のへその緒が取れていることに気付くも、めぼしい場所にはなく、「お祝いにこんな可愛い木箱を頂いたばかりだったのに」と画像付きでアップロードしている。 キンタロー。は出産前に母子手帳を無くしたとも報告しており、ネット上では「母子手帳に続き、へその緒って無くしすぎじゃね?」といったツッコミも殺到してしまった。ただ、大半は温かい励ましのメッセージだったようだ。2月11日には「皆さん暖かいコメント本当にありがとうございます」「とても慰められひとつひとつ読んでたら泣けました」と感謝のメッセージを綴っている。 さらに、主に出産を経験していない世代や男性陣からの声としては、「へその緒って出産時に切ったものを病院がくれるんじゃないの?」といった声も聞かれた。これは病院からもらう場合もあるが、自身で取れたものを保存する場合もあり、ケースバイケースのようだ。実際に出産後にお腹から取れたものを保管しなければいけないならば、かなり気を使う必要があるだろう。ネット上では「拾おうとしたらボロボロになってしまった」「私もどこかになくしてしまった」といった声が聞かれた。また、保存できたとしても「フタを開けたらカビてたから捨てた」といった声も聞かれた。へその緒の紛失エピソードは決してキンタロー。自身の注意力散漫というわけでもないようだ。 キンタロー。は11日のブログで、「海外の方と結婚された方のエピソードだったり」とも記している。海外では日本のように、へその緒を記念品として保存する風習はない。そういったアドバイスも受けたようだ。 子育てには困難は付きものである。キンタロー。のブログには、これからも新米ママとしての日常がSNSに綴られて行きそうだ。時に読者のコメントが助けになるようなこともあるかもしれない。記事内の引用について キンタロー。のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/kintalotanaka/
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芸能 2020年02月13日 14時30分
北島康介、「超気持ちいい」 自身のオリンピック振り返り感慨
競泳元メダリストの北島康介が12日、都内で開催されたコカ・コーラ「東京2020オリンピック聖火リレーPRイベント」に出席。自身のオリンピック経験を振り返った。 北島は登壇すると、2000年から4大会連続で出場したオリンピックについて、「現役の時は水泳一色でした。でも、オリンピックで結果を出してたくさんの人に喜んでもらえたことはすごく良かったです。今年もいろんな選手が僕と同じような思いを味わってくれると思うと、超気持ちいいです」と話してにっこり。 この日は聖火リレーに伴走する特別車両などが会場で披露されたが、「かっこいいです」と興味津々。「聖火ランナーも過去に二度ほど走らせてもらいました。とても緊張していたのを覚えています。でも、沿道で応援してくれる人の姿を心強く感じました。ドキドキというより緊張の方がすごかったです」とコメント。「僕は水の中の競技をやっていたので、陸上は慣れなかった」と苦笑いも。 東京オリンピックを走る聖火ランナーたちに向けても、「聖火リレーまでもうすぐ。皆さんにも楽しんでもらいたいです。僕もワクワクします」と話すなど、優しくエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年02月13日 13時35分
カジサック、急上昇の江頭に「抜かれても構わない」 コラボ希望には賛否「人気にあやかろうとしている」の声も
キングコング・梶原雄太扮するYouTuber・カジサックが12日、自身のYouTubeチャンネルで生配信をした。その中で、江頭2:50のYouTubeについて語る一幕があり、賛否の声が集まっている。 カジサックは、生配信のオープニングトークの中で、視聴者から、江頭のYouTubeについて様々なコメントが寄せられていることを認めた。その上で、「はっきり言わせてもらおうかなと思ってるんですけど、エガちゃんねるさん、めちゃくちゃ面白い!」と発言し、拍手で讃えた。更にカジサックは、「人によっては『(登録者数を)抜かれるんじゃないですか?』とか言われたりするんですけども、全然抜かれても構いませんし、むしろ抜いてどんどん(上に)行って頂きたい」と発言。「(江頭のYouTubeについて)話せば長くなるので、カジサックの楽屋(有料ブログ)で自分の思いを語っているのでそちらをご覧ください」と話している。江頭とのコラボを期待する声が寄せられている事については、「コラボはいつか絶対したい」と発言。しかし現状は、江頭側からオファーは届いていないと説明した。 この動画には「カジサックとエガちゃんのコラボ見てみたいです」「江頭とのトーク観たいけど、あの人普通にトークしてくれるかなあ」と、コラボを期待する声が寄せられている。 その一方で、「好感度が高いエガちゃんとコラボっていう考えは、さすがにエガちゃん人気にあやかろうとしてるとしか思えない」「コラボしたところで、江頭にすべて持って行かれてしまうと思う。カジサックは家族や仲間とまったりした企画をやった方が面白い」「カジサックとしてはコラボしたいだろうけど、エガちゃんにとっては旨みがない。一人で身体張ってるところが面白いのに」と、批判的な声も寄せられている。 また、「どうして宮迫のチャンネルには触れないのか?」と、雨上がり決死隊の宮迫博之のYouTuberデビューについて、何も発言しないカジサックに対しての疑問の声や、「ブログへの誘導ではなく言いたいことがあるならYouTubeで言えばいいのに」と、有料ブログへ誘導をしていることについても否定的な声が寄せられている。 「カジサックを心配する声も確かにありますが、カジサックが登録者数100万人を達成するのに283日間かかったのに対し、江頭は僅か9日間で達成していることからも、人気の差は明らか。カジサックが100万人を達成した時は、多くの視聴者から『感動した』という声も寄せられましたが、それも江頭がすごい早さで塗り替えてしまいました。ここに来て、有料ブログへの誘導や、コラボをしたいという発言は、視聴者からすれば江頭人気にあやかろうとしているように見えているようです」(芸能ライター) どうやらファンは、人気者とのコラボではなく、カジサックらしさを求めているようだ。記事内の引用についてカジサックの公式YouTubeよりhttps://www.youtube.com/channel/UC642pLj4GXSj-0Ybdx3ytmA
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芸能 2020年02月13日 12時40分
海外から日本のJKユーチューバーに「女の子は再生回数を取りやすい」 本人が反論も矛盾を指摘される
ユーチューブに演奏動画などをアップしている「ふぁみ。」が海外ユーチューバーから批判され、意外な展開を呼んでいる。 事の発端となったのは、海外で有名なベーシストのユーチューバー「Davie504」が7日にアップした「Did She Just Play an IMPOSSIBLE Bassline??」という動画。その中で「Davie504」はユーチューブに動画をアップしている日本のベーシストを次々紹介。「ふぁみ。」が昨年11月に投稿した動画などが取り上げられており、その演奏について、動画の中で実際に弾いておらず、弾いている振りをしている、いわゆる「当て振り」であると断言。また、当て振りであることをコメント欄で誰も指摘していなかったのがショックだった話した。また、「Davie504」は女の子にとって、楽器の演奏はユーチューブで再生回数を取りやすい手段だといい、「僕も次の動画で26万9000いいねを取るには、性別を変えて女の子になるべきかな」と皮肉を口にする場面もあった。 「ふぁみ。」のファンの間でこの動画が話題になっていたが、9日になって「ふぁみ。」は、自身のツイッターで「自己矛盾を孕んだ発言なのは至極理解しているけれど」と前置きしつつ、「私の性別を考慮しないで動画を、ベースを見て欲しいなぁと切実に思うし、私は男性として活動をしたかった、なんて」とジェンダーを重視されることに苦言。「今の数字が自分に見合っていないのはすごく悩むし考えてしまうけれど、相応しくなれるよう、認めてもらえるよう精一杯努力する」とつづっていた。 しかし、実は「ふぁみ。」、ユーチューブにアップしている動画に「現役JKが〇〇弾いてみた」といったタイトルをつけたり、自身を模したイラストのアクリルキーホルダーやブロマイドをグッズとして売ってることもあり、「性別関係なくって言うならわざわざ現役JKってタイトルにつける必要ある?」「JKって言った方が見てもらえるから、売りにしてるんでしょ?性別強調してるのは自分じゃん」という指摘が殺到する事態となっている。 「当て振り」などの指摘には一切言及しなかった「ふぁみ。」。ファンからは擁護の声も聞かれているが、音楽ファンからはその矛盾に冷たい声が集まってしまっていた。記事内の引用について「Davie504」公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/user/Davie504/videos「ふぁみ。」公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UClb3hP4Oc5hcN_3UjvJMIpw「ふぁみ。」公式ツイッターより https://twitter.com/famifamimario
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芸能 2020年02月13日 12時30分
クロちゃんプロデュースのアイドル、新展開に賛否 これまでの『水ダウ』とは違う動き?
12日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に、また安田大サーカス・クロちゃんが登場した。彼の直近の企画と言えば、「モンスターアイドル」。偏見丸出しでアイドル志望の女の子をプロデュースし、グループを結成させるまでを追うプロジェクトだったが、その気持ち悪さとは打って変わって、自ら作り上げた5人組グループ「豆柴の大群」は意外にも好評だった。 「ところが、彼の合宿中の言動が災いし、プロデューサー解任の動きが発動。デビュー曲『りスタート』は、【続行ジャケ】【解任ジャケ】【解任&罰ジャケ】という3枚のジャケットで別売されました。しかし、やはりと言うべきか、【解任&罰ジャケ】の売上が最も多かったため、クロちゃんは一切“豆柴の大群”に関われなくなったのです」(芸能ライター) だが、12日のオンエアでは、彼女たちの現プロデューサーで所属事務所WACK代表・渡辺淳之介氏が、「クロちゃんが良かった」「戻ってきてほしい」という待望論が来ていることを告白。すると突然、ナレーションで「クロちゃん、泣きのもう一曲の制作が決定」と発表されたのだ。 「クロちゃんが離れてからの豆柴は、黒の衣装にイメージチェンジ。さらに、芸名もアイカが『アイカ・ザ・スパイ』、ナオが『ナオ・オブ・ナオ』、カエデが『カエデフェニックス』などと改名しました。このイメチェンが改悪だとして、Twitterのフォロワーも激減するなど、目に見えて人気が急降下していったのです」(同) 今までの“非情な”『水ダウ』なら、悪者に仕立て上げたクロちゃんを復帰させることはしないが、WACKからの頼みもあったのだろうか、もう1曲、クロちゃんで作ることを決めたのだ。そんな弱腰ぶりが目立つ一方、ここが商売上手というか、セカンドシングルをクロちゃんバージョンとWACKジージョンの2曲を作り、MVをYouTubeでそれぞれアップ。2月19日23時までの再生回数で、クロちゃんが今後“豆柴”に関われるかが決まるという“仕掛け”を作ったのだ。 クロちゃんが作ったのは『ろけっとすたーと』という、これまでの“豆柴”の可愛らしさを踏襲したコミカルな歌。MVを見たユーザーは「ファンと一緒に盛り上がるのは完全にこっちの方が上だと思う」「豆柴は、絶対こっちが合ってる」「悔しいけどクロちゃんやっぱアイドルの魅力とかすごいわかってる」と絶賛。 一方、WACKバージョンの新曲『大丈夫サンライズ』のMVを見た感想としては「名曲の予感」「クロちゃんのも悪くはないが格が違いすぎる」「曲はこっちの方が好きかも。。。」と甲乙つけがたい状況。果たして、クロちゃんの運命やいかに。
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芸能 2020年02月13日 12時20分
遠野なぎこ、野村克也さんの対談映像で涙「愛する人を亡くすっていうのは人を変えてしまう」
2月12日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、11日に84歳で亡くなった元プロ野球選手で監督の野村克也さんの話題となった。番組では、野村さんが阪神タイガースの監督時代に、選手だった新庄剛志からの「集中力が続かないのでミーティングの時間を短くして欲しい」といった要望に応じたエピソードを紹介したニュース記事も取り上げられた。 遠野なぎこはコメントを求められると、妻の沙知代さんを亡くした後に脚本家の橋田壽賀子氏と野村さんとの対談映像を見た感想として、「(橋田さんが)『そんなんじゃサッチーに怒られるわよ。もっと楽しいこと見つけなさい』と言われて、完全に心が失われてしまっているというか、ほとんどお話にならないっていう、それが一本の静かな映画を観ているようだった」と涙ながらに述べ、続けて、「愛する人を亡くすっていうのは、こんなに人を変えてしまうんだなと」と語った。これを受け、ネット上では「遠野、マジで気持ちが入っているな」「この対談エピソードは知らなかった」といった声が聞かれた。 さらに、大竹まことは「奥さんが先に死ぬと男は弱るよね。平均で2~3年と言われているからね。逆に、男が先に逝くと女は強くなる」と話し、野村さんの人柄についても、「リップサービスがすごくて、頭も良くてマスコミを笑わせてくれた」と、その魅力を讃えた。梅宮アンナは、野村さん夫妻に実際に会ったことがあるようで、「貫禄がすごい。すばらしいカップルだった」と話し、故人を悼んだ。ネット上では「オーラ確かにすごそう」「ボヤキが芸になっていたのってすごいかも」といった声が聞かれた。 野村さんはプロ野球選手から監督、野球解説者といった本業ばかりではなく、妻の沙知代さんを含めてのタレント活動としても功績を残した人物と言えるかもしれない。
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芸能 2020年02月13日 12時10分
『水ダウ』にミキが苦言「あんなんするならもう出ない」 出演したVTRに「編集の暴力」悪意を主張
2月5日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演したミキ(亜生、昴生)が、番組の編集について物申しているという。 彼らが出演した企画は、「山田勝己に『SASUKE』と言わせずロケするの不可能説」。同局で放送されている『SASUKE』でレジェンド的な扱いを受けている一般人の山田さんから、「サスケ」というキーワードを出さないように誘導しつつ、ロケを遂行するというもの。同企画には、ミキのほかに、さらば青春の光、平成ノブシコブシ・吉村崇が出演した。放送後、ミキは、自身のラジオ番組『ミキの兄弟でんぱ!』(KBS京都)にて胸中を語っている。 昴生はトーク中、『水ダウ』の話題を挙げ、「編集の暴力」と一言。亜生も「『こんなことすんねや』って鳥肌立った。あんなんするやったらもう出-へん」と回顧した。詳しい言及は避けたが、「まるで俺らがやる気がなくて、適当に参加したみたいな感じ(になっている)」と怒りを露わに。昴生は「あれでは、番組にも貢献できていないし、俺らも不利益」と言い、亜生も「めっちゃ楽しみにしていたのに……まだそんなことされるんですね」と落ち込んだ。2人は「番組批判はしたくない」としつつも、カットされることは構わないが、現場ではっきり伝えてほしかったと述べた。 「番組では、さらば、ミキ、吉村の順番でロケが行われました。冒頭、スタッフから内容を聞かされた昴生が、『それ検証せなアカン? むちゃくちゃ無駄な時間を過ごしている』と愚痴ではなく、“ツッコミ”ました。しかし、これが視聴者的には『やる気ない』、『すっかり天狗やな』と批判を買ってしまったんです。おそらく、ミキもここに引っ掛かったのでしょう。しかし、番組のアクセントとして、彼の“ツッコミ”は必要でしたし、的確でした。“ツッコミ”=批判的、と捉えられたのが残念で仕方ありません。放送後には、吉村のロケ対応力が話題となりましたが、番組的には、スタンダードに説に取り組むさらば、一歩引いてロケに参加するミキ、完璧にこなす吉村……と分けたかったのでしょうが、もう少しミキの2人が話を聞いている場面などを使って、昴生の“ツッコミ”までの“フリ”を作っておくべきでしたね。確かにあれだけだと、やる気のないように映ってしまいます」(芸能ライター) 今回の一件で、ミキとスタッフの間には軋轢が生まれてしまった。番組で取り上げるなどして“笑い”に着地できるようにしてほしいものだ。
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芸能 2020年02月13日 11時45分
加藤紗里、子どもの父親は人気ユーチューバー? 生放送でうっかり暴露、相手は活動継続の危機か
タレントの加藤紗里が12日、動画配信チャンネル「コレコレ」の生放送の中で、お腹の子どもの父親について明かす一幕があった。 昨年9月に会社経営の男性と結婚したものの、今年1月には離婚していたことを発表していた加藤。しかし、その直後に妊娠していることを発表し、当初は元夫の子どもであるとしていたものの、12日に公開された『AERA dot.』(朝日新聞出版)のインタビューの中で、子どもの父親について、“チャンネル登録者数は100万人を超え、視聴回数が2千万回を超える動画を持つキッズ系ユーチューバー”であることが明らかになっていた。 インタビュー公開後、コレコレは生放送を行い、リスナーが作ったリストを元に、子どもの父親について特定を開始。途中からは加藤と直接電話を繋ぎ、コレコレがリストと情報を元に、「ちなみにリスナーさんがずっと、『プリンセス姫スイート』って人じゃないの? って言ってるんですけど」とキッズ系ユーチューバー「プリンセス姫スイートTV」の名前を出すと、当初は「相手がいることなので、それをはっきり『はい』とは言えない」と言っていたものの、「コレコレさんはもう、すごいですね、特定できてますね、結構」と暗に認める形に。しかし、加藤はコレコレが配信を行っていることを知らなかったようで、「2人で喋ってる感覚で喋ってたんですけど。えっ!? やらかしてますね」と慌てた様子を見せ、パニックになったのか、「ユーチューブも、チャンネルの立ち上げも全部『モトキ』に……。あっ言っちゃった!」と名前も出し、すぐに通話をキャンセルしていた。 加藤は子どもの父親の名前を出さなかったことについて、「キッズ系ユーチューバーって女性関係厳しいじゃないですか。職失う可能性あるじゃないですか」と話していたが、それが的中したのか、「プリンセス姫スイートTV」のリスナーからは「もとちゃんだったの!?プリ姫好きだったのに悲しい…」「不倫してたってこと?プリ姫見てたけどもう見れない」「なんか裏切られた気分」といった声が噴出している。 動画の中で名前の出た「プリンセス姫スイートTV」の大河内基樹は、13日昼現在、この騒動に言及していないが、果たして本当に大河内が子どもの父親なのだろうか。今後も注目が集まる。記事内の引用についてコレコレ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRsw
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芸能 2020年02月13日 06時30分
時代は筋肉女子?マッスル3人組ユニットを含む総勢18名の「EXERGiRLS」がお披露目
「エクササイズ×音楽×エンタテイメント」をコンセプトに、オリジナルのフィットネスコンテンツを発信すべく結成された日本発の“グローバル・フィットネス・アイコン”「EXERGiRLS」のお披露目イベントが10日、都内で開催された。 スターダストプロモーション関連会社のSDMと世界11か国でインフルエンサーマーケティングを手掛けるGushcloud Internationalの日本法人がプロデュースした「EXERGiRLS」は、フィットネスインストラクター経験者などのメンバー18名で構成され、中嶌ゆりとMIHARUはソロ、ほかは『DKD』(だけど)、『JUAlly』(ジュアリー)、『PYONCE』(ピョンス)の3つのユニットに分かれて活動する。 『DKD』は、次世代のアイコンとして注目を集めつつある“筋肉女子”な3人のメンバーで構成。元アイドルのKURUMI、元モデルでレゲエミュージシャンでもあるYUKI、元パティシエという異色の経験を持つKYANAが壇上に登場し、集まった報道陣の前でマッスルポーズを決めてユニットをアピール。3人はYOUTUBEチャンネルを開設。筋肉を付けるためのトレーニング方法などを紹介していくという。また、筋肉だけでなく、豊満なそのプロポーションにも注目が集まりそうだ。 『JUAlly』の7名は高身長でダンスベースのインストラクターチームで、女性らしいしなやかなエクササイズを目指す。『PYONCE』の6名はエクササイズをより楽しく元気に楽しむことを目指して活動する。共にアイドルやグラビアアイドルも顔負けのルックスを誇るメンバーばかり。 会場では、「EXERGiRLS」の中心人物であるヨガインストラクターの中嶌が、ヨガを披露。やはり中心人物の1人であるMIHARUも登場し、「アニメが大好き。オタクでした。高校の時に引きこもりになってコスプレに目覚めました。その後フィットネスで自分の体が変わっていくのを知り、自分のことを好きになりました。現在はフィットネスのプロアスリートとしても活動しています。日本アジア、世界中の人にフィットネスのすばらしさを伝えていきたい」と意気込みを語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年02月12日 23時00分
沢尻エリカ被告、歌手で芸能界復帰か 事務所にとっても一石二鳥、ヒットも狙える?
自宅マンションで合成麻薬MDMA、LSDを所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた女優の沢尻エリカ被告の判決公判が6日、東京地裁で開かれ、懲役1年6か月、執行猶予3年(求刑1年6か月)の有罪判決が言い渡された。控訴しなければ20日にも刑が確定する。 沢尻被告は昨年11月16日に麻薬取締法違反容疑で逮捕され、12月6日に麻薬取締法違反罪で起訴。東京湾岸署から保証金500万円で保釈された。 先月31日の初公判では、起訴内容について「間違いありません」と認め、女優復帰については「考えていません」と明言していた。 閉廷後、沢尻被告は入院先の病院に戻り、マスコミ各社に対して直筆のコメントを発表。「謝って許されることではありませんが、犯した罪の重さを自覚し反省していき全力で更生に向けて努力することが自分のできる唯一の償いと考えております」などとつづった。 「普通ならば、所属事務所から契約を解除されてもおかしくない。しかし、所属するエイベックス・マネジメントは更生を支援することを表明。NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』の降板による代役を立てての撮り直しなどで生じた損害賠償については、同社が肩代わりすると思われる」(芸能プロ関係者) 発売中の「フラッシュ」(光文社)では、初公判に情状証人として出廷した、沢尻の兄・澤尻剣士さんが心境を告白。女優復帰については、「僕は、女優は辞めた方がいいと思います」と語っているが、芸能界復帰へのレールはすでに敷かれているようだ。 発売中の「女性自身」(同)によると、所属事務所では沢尻を歌手として売り出そうという計画が浮上しているのだとか。06年の主演ドラマ「タイヨウのうた」(TBS系)では劇中歌と挿入歌を歌い、ヒットを記録しただけに、すでに歌手としての実績は十分なのだ。 「さすがに、賠償金を肩代わりした事務所は、どうやってそれを“回収”するかを考えるだろう。エイベックスはこのところ、本業の音楽の調子が悪いので、沢尻を歌手として売り出せば、回収はできるし、自社の業績は回復するし、一石二鳥だろう」(音楽業界関係者) とはいえ、執行猶予期間が明けるのは2023年2月。かなり先になるだけに、猶予期間中の電撃復帰がありそうだ。
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