芸能
-
芸能 2013年10月28日 11時45分
上野樹里がインフルエンザで舞台挨拶を欠席
女優の上野樹里がインフルエンザのため、映画「陽だまりの彼女」大ヒット御礼舞台あいさつを欠席した。同舞台挨拶には、ダブル主演した「嵐」の松本潤(30)と三木孝浩監督が登壇した。 数日前から体調不良を訴えていた上野は「せっかくこのような機会をいただいたのに、インフルエンザにかかってしまい、舞台あいさつに駆けつけられず、すみません。三木監督、松本さん、こんな大事な日を二人だけに任せてしまってごめんなさい。私の分まで、皆さんに大ヒットの御礼をよろしくお願いします」というコメントをだした。
-
芸能 2013年10月28日 11時45分
ダウンタウン「ガキの使い笑ってはいけないシリーズ」最新DVDが発売
ガキ使、新作DVD発売決定!! なんと今作はブルーレイでも発売!! 大晦日の定番となった「ガキの使い笑ってはいけないシリーズ」。その最新作「熱血教師」のDVD化が決定した。今作は特典ディスクもついて、なんと収録時間約8時間。ダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、新人教師に扮して、様々な笑いのトラップを受ける。 新人教師として、“ガースー法人聖黒光り学園”で、さまざまな研修を行う5人。どんな事が起こっても絶対に笑ってはいけないという過酷な状況に置かれた彼らが、笑いのトラップに対して、笑ってしまうと、キツイお仕置きを受ける内容だ。さらに、歴史の授業の中、時空の壁を乗り越え江戸時代にタイムスリップ。新人教師に扮したメンバーたちを予想もできない笑いのトラップが襲う!! 果たして、笑いの無限地獄から5人は無事、生還する事ができるのか…。 DVD発売は11月27日。今作は同時発売で、ブルーレイも発売が決定している。
-
芸能 2013年10月27日 14時00分
運転手兼付き人も募集 倹約・節酒の志村けんがハマるガールズバー通い
かつては東京・六本木の高級クラブやキャバクラ遊びが普通だった志村けん(63)が、最近では麻布十番のガールズバーにハマっているという。 「今年3月に深酒が原因で体調不良を訴えていましたが、その後も酒は飲み続けています。ただし、以前は焼酎のロックをエンドレスだったのが、医者に節酒するように言われてから5杯でやめている。しかも高いカネを払って飲むのがバカらしくなったようで、ガールズバーで飲むことが多くなったんです」(テレビ局スタッフ) 志村は10月初めに求人転職情報サイトで「志村けんが好きで、本気でシゴトに打ち込めて、芸能が好きな方なら、きっとだいじょうぶだあ〜!」と、“運転手兼付き人”を募集して話題になった。 「運転手だけに専念させると50万円近くかかりますが、“弟子”となれば安くつく。志村も『ザ・ドリフターズ』の付き人出身ですから、雇われた側は芸能界にデビューするチャンスがあると思いますよ。今は、高い月謝を払ってタレントスクールに通い卒業したとしても、芸人としてデビューできるのはごく一部の人間に限られる。それを考えれば、志村の下で働けば給料は20万円出るし、こんなおいしい話はありません」(芸人マネジャー) ただし、志村の場合は毎晩のように夜遅くまで飲むため、「拘束時間を考えると割に合わない」との話も聞こえてくる。 「弟子だからと我慢すればいいんでしょうが、運転手だけに酒も同席できず待っているだけなので辛い。前の付き人も結局、芸能界デビューすることを諦めてサイドビジネスに手を出したところ、かなりの収入になったので、以前から辞めたいと言っていたんです」(事情通) 前出のテレビ局スタッフによれば、「ガールズバーで女性客を物色しながらうれしそうに飲んでますよ」という志村。果たして今度の“付き人”は、そんな意外なせこさについていけるか?
-
-
芸能 2013年10月27日 11時59分
芸能ポロリニュース PART87「渡辺麻友もびっくりのふなっしーの驚愕パフォーマンス」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、2件。●渡辺麻友もびっくりのふなっしーの驚愕パフォーマンス AKB48の渡辺麻友、声優の宮野真守、ご当地キャラのふなっしーが21日、都内で映画の上映イベントに登場した。上映に先立ち、映画の内容にちなんで水族館の巨大プールでセレモニーが開催されたが、ふなっしーが大暴れしたらしい。 脅威の跳躍力を持つうえ、しゃべるご当地キャラとしても人気のふなっしー。この日も、プール際に設置された特設ステージにあがると、いきなり高く飛び跳ねて、ファンから大声援を浴びた。 そのふなっしーが、やらかしそうになった一幕があったという。 問題の場面は、宮野が「泳げない」と告白したあとに起きた。宮野の言葉を聞いたふなっしーが、思わず「泳げないの?」とツッコミ。すると宮野が、逆にふなっしーへ「泳げるの?」と質問。「泳げますよ!」と胸を張ったふなっしーは、なんと、柵を飛び越えて、プールへダイブしようとしたとか。 結果は、慌てた渡辺と宮野がふなっしーを引き留めたため、事なきを得たが、我に返ったふなっしーも、「ヘンなニュースになっちゃう!」と冷や汗をかいていたとか。 ご当地キャラの新たな魅力を開拓し続けているふなっしーだが、まだまだ、目が離せない。●人気モデルがアスリートの鍛えあげた肉体をガン見! 23日、東京・国立競技場で駅伝イベントが開催され、「ミスiD(アイドル)2013」グランプリを受賞したモデルの玉城ティナが登場した。アスリートの肉体を凝視していたらしい。 この日は、一般のランナーに加え、専修大、山梨学院大など駅伝強豪5校から集結した大学生ランナー17名が出場した。オープニングイベントでは、その学生たちがユニフォーム姿で一堂に登壇した。 その学生ランナーたちの一糸乱れぬ整列姿を見た玉城が、思わず、「すごいですね。何の乱れもなく…」と感嘆。身を乗り出して見惚れ、「筋肉がすばらしい…」とポロリ。 トーク中ではなかったが、マイクのスイッチが入っていたため、玉城の声が会場中に響いたとか。
-
芸能 2013年10月26日 22時05分
みのもんたが謝罪会見で「バカ野郎!」 引退は口にせず
タレントのみのもんたが26日、次男が窃盗容疑などで逮捕されたことや、TBS系報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」を降板したことについて説明、謝罪した。 冒頭にみのは、「私のことで、大変世間をお騒がせして、大変申し訳ございません」と30秒近く頭を下げて謝罪。続いて、「私の気持ちの中で、なんでこんなことが起きたのか、なかなか整理がつきませんでした。30過ぎた、家庭を持った、仕事を持った社会人となったわが子を、なんで…という気持ちが大変、強かった」と語るも、「何かが間違っていたのかな…、不完全な形で世の中に送り出してしまったのか…。だとしたら父親としての責任があるなと、思い至りました。親子の縁は切れない。間違いなく、わが子。どこかが狂って、社会に送り出した。その責任は、父親である私にあります。申し訳ありません」と、再び頭を下げた。 さらに、「私はやはり、しゃべるという世界を、これからも命がけで追求していきたいと思います。一体、自分がどこまで立ち直れるのか、どこまで強い男なのか、挑戦してみたいと思います。これから、新たな場を与えられるのか、分かりません。与えられないかもしれない。もし、場を与えられたら、私は、さらに自分を磨いてみたい。さらに自分を突き詰めてみたい。そう思いました」と今後について語った。 「みのもんたの朝ズバッ!」を降板については、自身の“報道への憧れ”も口にした。「報道系の番組は、私の憧れでもあります。『朝ズバ』は年金の問題にも、汚染の問題にも真剣に取り組む番組です。こういう番組ができるということに私は誇りと喜びを感じておりました。久米宏くんの番組や古舘(伊知郎)くんの『報道ステーション』みたいに、昔、私が若いころ憧れたジャーナリストという言葉に、もしも僕もその一員になれるんじゃないかという喜びを感じた。それをまっこうから否定しなきゃならないような、今度の事件で降りるしかないと感じた。悔しいです」との思いを述べた。ただ、報道陣から、将来的に、報道番組の出演依頼が届いたら出演の意向があるかと聞かれると、「あります」と意気込みを見せた。今後については、一部報道で、完全引退との憶測も呼んでいたいが、文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」と日本テレビのバラエティー「秘密のケンミンSHOW」への出演は継続する。 また、「みのもんたの朝ズバッ!」の8月30日の放送で、吉田明世アナウンサーに対しセクハラをしているかのような映像が流れた疑惑については、「あのお嬢さん(吉田アナ)は本当によくとちるお嬢さん。とちるたびに背中や肩をたたいたりしていた。あの一件の時、私は腰をたたいたつもりでした。私はセクハラをするつもりも何もありません。ですから彼女にきいてもらったほうがいいと思います」と否定した。 会見の最後で、「親の立場から息子さんに一言」と言われたみのは、「バカ野郎!」と声を荒らげた。
-
-
芸能 2013年10月26日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 10月20日から10月26日
(芸能人たちが“敬遠”する藤原紀香) 今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)で30代後半の外資系テレビ局のプロデューサーとの交際が発覚した女優の藤原紀香だが、26日発売の各スポーツ紙によると、所属事務所が再婚を前提にした真剣交際であることを認めたという。 紀香といえば、07年に結婚したお笑いタレントの陣内智則とわずか2年で離婚。新恋人の一般人と再婚しそうだが、どうやら芸能人たちからは“敬遠”されていたようだ。 「陣内との離婚後、陣内の浮気やDV報道が各メディアに出て陣内はあっという間に“サンドバッグ状態”。結婚に至ったのもすべて紀香サイドが情報をコントロールしていたので、もはや紀香に言い寄る男性芸能人はいなくなった」(週刊誌記者) 今度は一般人と幸せな家庭を築いてほしいものだ。(「笑っていいとも!」の終了を後押ししたタモリの所属事務所の好調ぶり) 放送32年目を迎えた国民的長寿バラエティー番組「笑っていいとも!」(フジテレビ)だが、22日の生放送で司会をつとめるタモリの口から来年3月いっぱいで放送を終了することが発表された。各メディアの報道によると、発表は同番組のプロデューサーも知らなかったほどの急なもの。ここ数年、低視聴率から脱却できないため、同局が昼の時間帯のテコ入れで放送終了を決断したと言われているが、どうやら、タモリの所属事務所の台所事情もその背景にあったようだ。 「タモリの『いいとも』のギャラは年間4億とも言われており、事務所にはその半分が入ってくる。本来ならば、それが入らなくなるのはかなりの痛手だが、同じ事務所の俳優・堺雅人が主演ドラマ『半沢直樹』(TBS)の大ヒットで引く手あまた。さらには、元日本テレビでフリーの夏目三久アナも株がうなぎ登りでレギュラー番組が今後増えそう。2人の稼ぎでタモリのギャラを補填できる見通しが立った」(芸能プロ関係者) タモリは堺と夏目に頭が上がらないに違いない。
-
芸能 2013年10月26日 17時59分
お尻から入れる“あることをやっている”オネエ役の片岡愛之助
TBSの大ヒットドラマ「半沢直樹」でオネエ役として人気を博した片岡愛之助がはまっているものがあるという。 「半沢」ではキレるとオネエ言葉で股間を鷲掴みというキャラクターだった片岡。あるテレビ局関係者は「撮影以外でも現場ではたまにオネエ言葉で話したりと、出演者スタッフを楽しませる中心人物でしたね」というが、そんな片岡からたびたび出てくる言葉があったという。「どうも腸内洗浄にはまっているようなんですよ。会話の中でよく『やっている』って話が出てきていたんでね。マネしてやったことはないですが、お尻から何か入れるんでしょ。当時、片岡さんの役柄が役柄だっただけに、ソッチ系に開花しちゃったのかと思いましたけど、その心配はなかったようですね」と同関係者。 腸内をきれいにすることで、美容やダイエットにも効果的などといわれ、一時期、若い女性の間でブームにもなったことがある。ただ、腸を傷つけるなどのリスクもあるといわれるなど、最近はあまり耳にすることもなくなった。 ある芸能プロ関係者は「芸能人の中ではひそかに続けている人は多いですよ。ダイエット効果というよりも、美肌に効果的ではないかということのようです。タレントはやっぱり仕事柄、不規則な生活を送っている人が多いですからね。まあ、効果はいかほどあるかは分かりませんし、気分的なものだけかもしれませんけどね」。歌舞伎に加えてドラマにと多忙な片岡だけに、そういう視点からはまっているのだろう。
-
芸能 2013年10月26日 17時59分
現在も入院中のカラテカ入江慎也がTOKIO長瀬からのメール「嬉しかった」
お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也が25日、都内で、自著「使える!人脈力」(10月18日発売・新潮社)の刊行記念講演会を開催し、囲み会見を行った。 今月7日に入院し、3年ほど前から痛みを感じていたという左足首の変形性関節症のためボルトを3本入れる手術を8日にした入江。松葉杖を使って会見場に登場した。手術後いったんは退院するも、18日に再入院し、炎症した傷口に対処する軽い手術を受け、現在も入院中という。しかし、取材後に行われる講演会では、ギブスで固めた左足を見せることで、「つまみます!」と芸人根性を見せた。 会見では、入院中、多くの人から激励のメールをもらい、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮がたい焼きを持ってお見舞いに来たエピソードらを紹介。また、「TOKIOの長瀬(智也)さんからメールをいただきました、『入江さん大丈夫ですか? ボルトを入れたみたいで。もし、ボルトが足りなくなったらいつでも言って下さい。俺のガレージにいっぱいあるので』」と続けた。「オシャレなメールだなと思いました。嬉しかったです」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
-
芸能 2013年10月26日 17時59分
日テレ「NEWS ZERO」視聴率アップのネックになった竹内結子主演「ダンダリン」の低視聴率
日本テレビは視聴率アップをもくろみ、山岸舞彩キャスターの出演日である月〜木曜日の「NEWS ZERO」の放送開始時間を、9月30日より、午後10時54分から午後11時に6分遅らせた。 日テレの思惑は11時ちょうどの分かりやすい時間にすることで、見るきっかけにしてもらおうという点と、好調な午後10時台のバラエティ番組、ドラマの視聴者を「NEWS ZERO」に引き付けようとのものだった。 放送開始時間を変更して、4週が過ぎたが、一定の効果は出ており、月〜木曜日をトータルした視聴率は、わずかながら上がってきている。 旧放送時間の最終週の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、9月23日・月曜=8.2%、24日・火曜=7.4%、25日・水曜=9.2%、26日・木曜=8.4%だった。 放送時間変更後の第1週は、9月30日・月曜=8.7%、10月1日・火曜=7.6%、2日水曜=6.6%、3日・木曜=8.8%と低調だったが、第2週からは上昇を始めた。第4週は21日・月曜=9.0%、22日・火曜=9.3%、23日・水曜=7.2%、24日・木曜=9.6%と、水曜日以外で9%台を記録した。 数字がいいのは曜日キャスターとして、櫻井翔が出演する月曜日で、逆に苦戦しているのは水曜日だ。9月25日水曜日は9.2%を獲っているが、この日は前番組の「ナカイの窓 芸能人100人集結! 年収&恋愛&私生活一斉調査SPパート2」が17.2%と高い数字をマークしたため、そのままチャンネルを替えずに「NEWS ZERO」を見た視聴者が多かったためだろう。 高い数字を持っている番組ならともかく、「NEWS ZERO」のように、1ケタ台の番組の視聴率は前番組の数字に左右されてしまう。10月からの日テレの水曜日午後10時台といえば、2日にスタートした竹内結子主演のドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」。 同ドラマは初回(2日)こそ、11.3%だったが、裏のフジテレビで堺雅人主演の「リーガルハイ」が始まってからは、第2話(9日)=7.8%、第3話(16日)=7.4%、第4話(23日)=7.2%と、3週連続7%台の散々な数字に終わっている。 前番組を見ている視聴者が少なければ、そのまま「NEWS ZERO」を見る人も少なくなってしまうのは当然のこと。「NEWS ZERO」水曜日の視聴率アップのネックになっているのが、「ダンダリン」の不振とあっては、日テレとしては、地団駄を踏む思いであろう。(坂本太郎)
-
-
芸能 2013年10月26日 14時50分
報道番組降板決定でようやく世間の“常識”に気づいて謝罪したみのもんた
TBSが25日、次男が窃盗容疑で逮捕(その後、処分保留で釈放)されたタレントのみのもんたが出演を自粛していた同局の報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」、「みのもんたのサタデーずばッと」を降板することを発表したことを各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、みのは9月16日の放送以降2番組の出演を自粛。同局の石原俊爾社長は今月2日の定例会見で、みのの復帰時期を「総合的な観点から判断したい」としていた。 しかし、同局は「両番組は、視聴者の目線で、様々な社会的事象や事件について、みの氏が直言するというコンセプトの報道番組であり、現在の状況やみの氏の意向を含め、総合的に判断した結果、みの氏の出演を終了することを決定しました」と経緯を説明。11月4日以降の放送から番組のタイトルから「みのもんた」を外し、現在の出演者でリニューアルして放送するという。 また、みのは19日に放送されたパーソナリティーをつとめる文化放送のラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」で「すべてが決まったら一度お話しする機会を設けたい」と近日中に会見を行う意向を明かしたが、所属事務所は25日、26日の同番組放送終了後に都内のホテルで会見を行うことを発表した。 「さすがに、視聴者から寄せられたクレームや意見をTBSも聞き逃すことはできなかったようで、“みの切り”の決断に踏み切ったようだ。とはいえ、みのの出演自粛以降、みのが出演していた時と視聴率がそれほど変わらなかったので、まったく問題ないようだ」(テレビ関係者) 会見を前に、みのは26日、「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」に生出演。報道番組への出演自粛中に「親の責任に」について徹底的に考えたそうで、次男を「愚息」、「バカ息子」などと呼び、「本当にみなさんに申し訳ありませんでした。その一言を言いたかった」と神妙な声で番組のリスナーに謝罪。 報道番組以外に同番組とレギュラーのバラエティー番組の降板も申し入れたが慰留されたことを明かし、「全てを失ったせがれを見て、『俺も全てを失って当然だろ』と思った」と本音を吐露。「本当にお騒がせして申し訳なかった。(自分を)鍛え直して成長したい」と改めて謝罪したが、発言からするとようやく世間の“常識”に気づいた様子。 会見での発言が注目される。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分