芸能
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芸能 2014年10月23日 11時45分
伊藤英明が一般女性と結婚
俳優の伊藤英明が、31歳の一般女性と結婚することが分かった。明日24日に婚姻届を提出するという。知り合ったきっかけや、交際期間、挙式・披露宴など詳細は不明。 伊藤英明は1993年の第6回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリを受賞して芸能界デビュー。海猿シリーズなどで主演をつとめ、俳優として活躍している。
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芸能 2014年10月23日 11時45分
Mousa+Mousaの日が12月13日に開催 AKB48田名部生来、中田ちさとに加え末っ子も初披露!
アイドルグループ、AKB48の田名部生来、中田ちさとが所属するMousaが主催するイベント『「12月6日はMousa+Mousaの日」〜はじめまして小嶋乃愛です。〜』が12月13日にシアター1010で開催されることがわかった。 Mousaでは2010年より6月3日を「ムーサの日」と称し、その倍付けの12月には「Mousa+Mousaの日」というイベントを開催する。今年の6月3日にも「6月3日はMousaの日〜CMに続きまして…〜」が予定されていたが、開催時期に中田ちさとが胸膜炎を患ったため、中止となっていた。その中田も復活し、今回、1年半ぶりの開催となる。 また、今回はAKB48の田名部生来、中田ちさと以外にも、Mousaの末っ子となる小嶋乃愛が登場。初お披露目となる。小嶋は現在、16歳の高校1年生で、Mousaとしては、はじめてAKB48グループ以外の所属キャストとなる。【コメント】中田ちさと 「6月のイベントが私のせいでできなくなってしまって申し訳なかったし、だからそ今回は『帰ってきた』という意味もこめて、今までで1番楽しいイベントにしたいし、今まで以上に新しい自分も見せていけるようなイベントにしたいと思います」田名部生来 「やはりMousaの強みはイベントだと思うので、他では真似できないようなウチらしさを全面に出したイベントをやりたいです」小嶋乃愛 「はじめまして小嶋乃愛です」【イベント概要】「12月6日はMousa+Mousaの日」〜はじめまして小嶋乃愛です。〜出演 中田ちさと 田名部生来 小嶋乃愛日程 12月13日(土) 16時開場、17時開演会場 シアター1010 東京都足立区千住3-92 千住ミルディス1番館10階主催・企画・制作 株式会社Mousa
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芸能 2014年10月22日 20時00分
山岸舞彩 自慢のエロバディ密着で枕ならぬミニスカ営業中
「これからが、まさにサバイバル。体を張って、仕事を取っていくしかありません」(テレビ局関係者) 視聴率低迷から9月末で“打ち切り”になった『ワンダフルライフ』(フジテレビ)に続き、来年3月には報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ)の“降板が内定”したといわれる山岸舞彩(27)が、起死回生策を練っている。 「この4月に始まったばかりだった『ワンダフルライフ』は、半年で打ち切りの憂き目に遭ってしまいました。裏番組に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)があるので苦戦は覚悟の上でしたが、視聴率が2〜3%では仕方がありません」(番組制作関係者) 一方、『NEWS ZERO』の月〜木曜日のメーンキャスターとなったのは'13年4月のことだった。 「ミニスカ姿が好評を博したNHKのスポーツニュース番組から強引に引っこ抜く形で、鳴り物入りで移ったのです」(芸能記者) だが、ミニスカートを封印したため、視聴率は上がらずじまい。 「彼女は本番直前まで、ひたすらスマホのゲーム『パズル&ドラゴンズ』をやっているそうで、村尾信尚キャスターともしっくりいっていないそうです。去年は、プロデューサー絡みのセクハラ騒動もありました」(同) 今年6月には“車中キス”がキャッチされた。 「プロアイスホッケーの菊池秀治選手と都内のファミレスの駐車場でシートを倒すなどして、約1時間にわたり抱擁・接吻を繰り返していたというものです。かなり性欲が“溜まっていた”ようです」(ワイドショー関係者) この一件で、当人も降板を決意したようだ。 「それで、どこでどういう風に聞いてきたのかわかりませんが、仕事を取るために『枕営業する』と言い出したそうです」(芸能プロ関係者) もちろん、これは本人の大きな誤解。 「そこで関係者は山岸に“原点回帰”を提案したようです。もう一度、ミニスカで勝負しろと」(芸能記者) とはいっても、ターゲットは視聴者ではないという。 「自慢のバディと美脚をさらす“ミニスカ営業”でテレビ局のプロデューサーやバラエティーを仕切る有力芸人に接触したらどうかとアドバイスしたようです」(前出・同) 女の武器は、男より“ひとつ多い”。
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芸能 2014年10月22日 19時00分
テレビ局が作成したフリー女子アナ(ギャラ・潜在視聴率・仕事発注)極秘査定(1) 田中みな実
「あまり知られていませんが、テレビ界では局アナからフリーになった彼女らをスタッフのオーダー状況、潜在視聴率や人気、ギャラなどを総合的に加味してランク分けしているんです。トップのFJS(通称JS)を筆頭にFJ1(通称J1)、JF2(通称J2)、JF3(通称J3)の4つに大別されます。FJの略称はフリー・女子アナ。Sはスペシャル、あとは一軍、二軍、三軍という扱いです。勝ち組はFJ1まで。後は負け組と判定される」(民放キー局編成幹部) 実は、それぞれのクラスでさらなるランキングの細分化が形成されているのだが、今回は誌面の都合上、テレビ界で話題になったフリー女子アナを取り上げることにする。 勝ち組『FJS』の代表が9月末でTBSを退社し、フリーに転身した本誌応援の嫌われ度No.1アナ・田中みな実(27)だ。 潜在視聴率は9.5%。ゴールデン&プライ帯のギャラは1本当たり100万円〜。10月からフジテレビのゴールデンタイムで始まる新番組『ニュースな晩餐会』のメーン司会に大抜擢された。もっとも、『ニュースな〜』が放送されるフジの日曜夜8時台番組は鬼門中の鬼門なのだ。 「『クイズ30〜団結せよ!〜』は半年弱で打ち切りになった。その前に放映された『教訓のススメ』『爆笑 大日本アカン警察』も数字が取れなかった。裏番組がNHK大河ドラマや視聴率20%超えが常識の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)なのが痛すぎる」(テレビ雑誌記者) ところが、そんなネガティブな情報もいまの田中にとっては恐れるに足らないという。 「所属した『テイクオフ』の営業力をもってすれば、何も怖くない。同事務所には宮根誠司や羽鳥慎一など人気フリーアナが所属している。しかも、バックには業界の大物フィクサーが睨みを利かせているんです。現にTBSを9月に退社したのに、10月からライバルのフジで冠番組を持つなんて芸当ができるのは事務所に力があるから。視聴率が悪くても、フジは『ニュースな晩餐会』をそう簡単には打ち切りにできないでしょう」(放送作家) 田中は関係が最悪だと噂された古巣TBSで、10月以降も『有吉ジャポン』『ジョブチューン』などのレギュラー番組を引き続き担当する。恐るべしは所属事務所の政治力だ。 「気になる藤森慎吾との結婚問題も、事務所から『しばらく仕事に専念しろ』とアドバイスされアッサリ別れてしまったそうです。元々チヤホヤされることが大好きだった。藤森よりも『いい男を見つけるわ』と息巻いているから、相手は掃いて捨てるほどいるでしょう」(消息筋)
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芸能 2014年10月22日 18時45分
深キョン ショック! 2年ぶりの民放連ドラ主演となった「女はそれを許さない」は悲惨なスタート
深田恭子が2年ぶりに民放連ドラの主演を務める「女はそれを許さない」(TBS/火曜日午後10時〜)は散々なスタートとなった。 初回(10月21日=15分拡大)視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は7.0%と目を疑うような低い数字で、今クールの民放連ドラの初回としてはワーストとなった。 前クール、全話平均5.2%と悲惨な視聴率に終わった柳葉敏郎主演「あすなろ三三七拍子」(フジテレビ)でさえ、初回は7.7%を獲っており、「女はそれを許さない」はそれすら下回った。 ここ最近、深田はNHKドラマ10「サイレント・プア」や、「キャビンアテンダント刑事〜ニューヨーク殺人事件〜」(フジテレビ/14年7月7日)などのスペシャルドラマで主役を張ったが、民放の連続ドラマで主演を務めるのは、12年10月期の「TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部〜」(フジ)以来、丸2年ぶりとあって注目を集めていたが、この低視聴率に関係者も落胆の色を隠せない。 「女はそれを許さない」で、初めて弁護士役に挑戦した深田は、新人時代の裁判の失敗がトラウマとなり、法廷に立てなくなったペーパー弁護士の岩崎麗(深田)役で、借金でまかなった学費を返済するため、アルバイトをする日々を送っていた。 一方、やり手のエリート弁護士・海老沢凛香(寺島しのぶ)は裁判で勝ちにこだわるばかりに、グレーな手法を用いることもあったが、裏金受領の疑いを掛けられて辞職。その上、弁護士会も退会し、法廷に立てなくなった。 そんななか、忠守藤次郎(上川隆也)が助け舟を出し、ともに1人では弁護士活動ができない麗と凛香がタッグを組んで働き、依頼に立ち向かうというストーリー。 他の共演は、溝端淳平、吉沢悠、加藤雅也、竹中直人さん、松重豊、山野海、春輝らで、渋いメンバーがワキを固めている。 寺島が民放連ドラに出演するのは6年ぶりで、それも売りのひとつとなっていたが、初回から、ズッコケてしまった深キョンドラマ。第2話以降、盛り返すことができるか?(坂本太郎)
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芸能 2014年10月22日 15時30分
今、TVドラマでよく見る芸人“マキタスポーツとバカリズム”
2014年最後のクールに突入したテレビ業界。ドラマはもはや、米倉涼子の独走状態にあるが、そんななか、目覚ましい躍進を遂げている芸人が2名いる。まずは、マキタスポーツだ。 マキタは、米倉主演の人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)に出演中。医療センターの外科副部長役として、TKO・木下隆行と同じ“西の派閥”に所属。硬派ドラマのなかで、小気味いい笑いのテンポを刻んでいる。 さらには、関ジャニ∞・丸山隆平主演の『地獄先生ぬ〜べ〜』(日本テレビ系)にも出演中。こちらでは、モデルの山本美月演じる霊媒師と結託する、寺の和尚に扮している。両ドラマともで多くのセリフを与えられているあたりに、彼の評価の高さがうかがえる。 本職が俳優であっても、同じクールで人気ドラマを掛け持ちできるのは、文字通り選ばれし者。前クールでは、初のレギュラー冠番組『東京マキタスポーツ』(テレビ東京系列)を開始されており、40歳を過ぎた今、まさに遅咲きの乱れ咲き状態といえよう。 そして、今クールで地味に台風の目となっているのは、バカリズム。彼は、竹野内豊がタクシーの運転手に扮している『素敵な選TAXI』(フジテレビ系)で、連続ドラマ初の脚本を担当。初回(14日OA)は、あの『あまちゃん』(NHK総合)を生んだ大人気脚本家・宮藤官九郎が担当した『ごめんね青春!』(TBS系)を超えるという、嬉しい誤算を生んでいる。 “ごめんね”は、関ジャニ∞・錦戸亮が教師役、生徒役のひとりにジャニーズWEST・重岡大毅も出演しているが、“TAXI”はノージャニーズ。内容重視でクドカンに勝ったと、いえなくもない。そして今期はもうひとり、芸人が脚本を書いている。東京03・角田晃広だ。 角田は、Kis-My-Ft2から派生した舞祭組の初主演ドラマ『平成舞祭組男』(日テレ系)で、脚本家に名を連ねている。厳密には、東京03のコントネタが毎話どこで挿入されており、角田がドラマ仕様に手を加えているのだ。 マキタのにじみ出る演技力。バカリズムの特異な性格から放出される笑いの熱。今クールでこの偉才は、どんな進化を遂げるのか。(伊藤由華)
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芸能 2014年10月22日 15時30分
“売名”も仕事のうち!? 芸能界“売名”の歴史
元AKB48の畑山亜梨紗(23)が9月末、都内で会見を開いた。交際相手とされる明治天皇の玄孫で憲法学者の竹田恒泰氏(38)がそれに先立ち、イベントで破局宣言したのを受けてのものだった。 「交際時期の詳細や、破局後の連絡のやり取りなど肝心なことに質問が及ぶと、言葉を詰まらせ、結局、何が言いたいのかわからない。現場も途中からすっかりしらけていました」とはスポーツ紙記者。「『売名と言われていることも聞いている』と話していましたが、やっぱり売名という印象が強まっただけでした」 畑山はともかく、芸能界において売名行為と言われたカップルは珍しくない。最近では明石家さんま(59)が何度も引っ掛かっている。 「今年5月、写真誌にアパレル会社の社長とのお泊り姿をキャッチされた。直後、その社長は週刊誌の袋とじに自社のブラジリアン水着を身につけて登場。さんまは昨年にも、AV女優2人と相次いでお泊りをキャッチされ『ハニートラップや』と悔しがっていた」(芸能ライター) 少し遡ると、09年にデート報道のあった高見盛(38)と巨乳グラドル・松坂南(30)もそうだ。 「高見盛は『南ちゃんのことは最後まで守るから』と言ったそうだが、松坂は『高見盛さんとはなんでもありません。今度は歌で話題になるようがんばります』と3カ月後に歌手デビュー。さらにその後、年齢詐称のうえ、バツイチ子持ちだったことが判明した」(同) 今年5月には、お笑いコンビ、ロッチのコカドケンタロウ(35)とGカップグラドル、岸明日香(23)のお泊りデート現場が撮られている。 「岸が約2週間後に初写真集発売を控えていたため売名疑惑が出た。報道後、TBS『サンジャポ』に出演した際、西川史子から相手がコカドなら『売名行為にならないよね』と言われ、『(売名行為とは)違います。でも写真集は出ます』とちゃっかりPR。売名というより話題づくりでしたね」(同) “売名”も仕事のうち!?
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芸能 2014年10月22日 15時30分
マスク外したざわちんの“笑った時の口元”がセクシー
ロッテリアのCMが決まるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いである“ものまねメイク”でおなじみのざわちん(22)。 そのざわちんといえば、マスクがトレードマークだったが、9月22日放送の「がんばった大賞」(フジテレビ)で、今後、ものまねメイク以外の仕事では、マスクを外して活動していくことを宣言。その言葉通り、“素顔”でのタレント活動をスタートさせたが、「意外にかわいい」「マスクを外さない方が良かった」などと、物議を醸している。 ざわちんは本名・小澤かおり。芸名は小澤の「ザワ」と、オハコのものまねメイクの板野友美(元AKB48)の愛称・ともちんの「ちん」に由来するという。 父は日本人、母はフィリピン人のハーフであるざわちんは、92年8月16日、群馬県太田市出身。幼少期には母の母国で暮らしていたこともある。 地元・北関東で、板野のメイクでマスクをして歩いていたところ、「板野が現れた!」といった目撃情報が飛び交ったことで注目を集めるようになり、それがきっかけとなり、顔まねでテレビ出演するようになった。その後は、板野だけではなく、数々のレパートリーを披露し、メイク講師としての依頼も殺到している。 ものまねメイクではない素顔の際は、韓国でかわいい娘を指す“オルチャンマイク”をベースとしているため、どことなく韓国人っぽい。 タレントウォッチャーのA氏によると、「かわいいか、かわいくないかは個人の好みの問題ですが、目元が板野そっくりであるため、マスクを外した素顔との落差は大きいですね。素顔の時は、韓国のK−POPアイドル風。これまで見せることがなかった口元は、笑った時がセクシーですね。まるで、引きこまれそうな感じです」と語る。 メイク本がベストセラーになるなど、多方面で活躍するざわちん。その勢いは当分、衰えることはなさそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年10月22日 11時45分
被告3人がそろって否認したASKA関連公判
覚せい剤取締法違反などの罪で起訴され有罪判決を受けた歌手のASKA(本名・宮崎重明)とともに逮捕・起訴された会社員・栩内(とちない)香澄美被告の第4回公判、ASKA(本名・宮崎重明)に合成麻薬MDMAを譲渡として、麻薬取締法違反容疑で逮捕・起訴された指定暴力団住吉会系組幹部の安成貴彦被告と、ASKAの知人で無職の柳生雅由被告の初公判がそれぞれ21日、東京地裁で開かれ各メディアがその様子を報じている。 報道をまとめると、栩内被告の公判は休憩を挟んで約4時間に及んだという。栩内被告はこれまで同様、無罪を主張し、ASKAにモデルの愛人がいたことを暴露。別の会社員女性がASKAと一緒に覚せい剤を使ったとして、9月に書類送検されたことについて「信頼があって深い仲なんだとショックを受けた。『(薬物をやらないという)約束を守ってくれている』と、うぬぼれていたんだと気付かされました」と語気を強めた嫉妬心をあらわにしたという。 検察側の反対尋問では、追及されてしどろもどろになったり、裁判官に供述の矛盾点を指摘された揚げ句、弁護側がASKAの証人尋問を請求したが却下されるなど、明らかに不利な形勢に追い込まれてしまったようだ。次回公判は11月25日。 「毛髪と尿鑑定で陽性反応が出たが、一貫して『ASKAさんの汗や体液が混じっていたため』と主張。しかし、その根拠を弁護側が証明することができていない。おそらく、執行猶予付きの有罪判決を受け、年内にも結審するだろうが、弁護側が控訴する可能性もありそう」(芸能記者) 一方、安成容疑者は、「身に覚えのない話です」と声を震わせ容疑を否認した。柳生容疑者は「(ASKAに)会いましたし、家には行きました。でも、私はお菓子を渡しに行っただけです。共謀はしていません」と容疑を一部否認したという。 また、柳生被告が3月に「ポテトチップス」、5月に「ポッキー」を渡したと答えると、柳生被告の弁護人が「打ち合わせと違うことを言っているので、時間をいただいて、あらためて認否の確認をしていただきたい」と要請するひと幕もあったというのだ。次回公判は11月26日。 「柳生被告はさまざまなプレッシャーからか、とんちんかんなことを言いだし、弁護士も困ってしまったようだ。そう簡単に認めるわけにはいかないようだ」(同) 3人はASKAとの接点があったがために、奇しくも同じ日に法廷に立つことになってしまったようだ。
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芸能 2014年10月22日 11時45分
有吉弘行がAKB48を称賛? 「みんな歳をとったから、意外と面白い奴が増えた」
お笑い芸人の有吉弘行の、自身のツイッターでの発言が、AKB48ファンの間で話題になっている。 21日に有吉は自身のツイッターで、「もう五年ぐらいやっているAKB共和国。みんな歳をとったから、意外と面白い奴が増えた。意外と。。。」と発言した。有吉とAKB48は、2010年3月から有吉AKB共和国(TBS系)で共演。この番組は他のAKB48の冠番組とは一線を画す番組としてファンの間で話題になることが多い番組だ。 これまで、メンバーの際どいフェチを検証する企画や「AKB48グループの相撲大会」などアイドル番組の枠を超えた挑戦的な企画が目立っていた。 また、過去に一部ネットメディアの報道で、“低俗番組”と評されることもあったが、その時も、有吉が、「お褒めの言葉ありがとうございます、僕も同じ認識です」と応えることも。 番組内で有吉は、AKB48にまったく興味がないというスタンスを通しており、今回、メンバーに対して、評価する言葉をツイッターでコメントしたことで、AKB48のファンからは喜びの声が挙がっている。ただ、結局はあまりAKB48に興味はないようで、その後、「誰推しですか?」と質問されると、「まだこんな事を聞いてくる奴は変わらずいるけど。。。」と返していた。
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