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山岸舞彩 自慢のエロバディ密着で枕ならぬミニスカ営業中

 「これからが、まさにサバイバル。体を張って、仕事を取っていくしかありません」(テレビ局関係者)

 視聴率低迷から9月末で“打ち切り”になった『ワンダフルライフ』(フジテレビ)に続き、来年3月には報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ)の“降板が内定”したといわれる山岸舞彩(27)が、起死回生策を練っている。
 「この4月に始まったばかりだった『ワンダフルライフ』は、半年で打ち切りの憂き目に遭ってしまいました。裏番組に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)があるので苦戦は覚悟の上でしたが、視聴率が2〜3%では仕方がありません」(番組制作関係者)

 一方、『NEWS ZERO』の月〜木曜日のメーンキャスターとなったのは'13年4月のことだった。
 「ミニスカ姿が好評を博したNHKのスポーツニュース番組から強引に引っこ抜く形で、鳴り物入りで移ったのです」(芸能記者)

 だが、ミニスカートを封印したため、視聴率は上がらずじまい。
 「彼女は本番直前まで、ひたすらスマホのゲーム『パズル&ドラゴンズ』をやっているそうで、村尾信尚キャスターともしっくりいっていないそうです。去年は、プロデューサー絡みのセクハラ騒動もありました」(同)

 今年6月には“車中キス”がキャッチされた。
 「プロアイスホッケーの菊池秀治選手と都内のファミレスの駐車場でシートを倒すなどして、約1時間にわたり抱擁・接吻を繰り返していたというものです。かなり性欲が“溜まっていた”ようです」(ワイドショー関係者)

 この一件で、当人も降板を決意したようだ。
 「それで、どこでどういう風に聞いてきたのかわかりませんが、仕事を取るために『枕営業する』と言い出したそうです」(芸能プロ関係者)

 もちろん、これは本人の大きな誤解。
 「そこで関係者は山岸に“原点回帰”を提案したようです。もう一度、ミニスカで勝負しろと」(芸能記者)

 とはいっても、ターゲットは視聴者ではないという。
 「自慢のバディと美脚をさらす“ミニスカ営業”でテレビ局のプロデューサーやバラエティーを仕切る有力芸人に接触したらどうかとアドバイスしたようです」(前出・同)

 女の武器は、男より“ひとつ多い”。

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