芸能
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芸能 2014年12月13日 12時00分
「THE MANZAI 2014」 「総選挙」の影響で視聴率低下は必至!? しかし…意外なデータが存在
日本で最も面白い漫才師を決定する「THE MANZAI 2014」の決勝大会が14日に行われ、お芸人たちが人生を懸けて戦う真剣勝負の模様がフジテレビで放送される。今年は「第47回 衆議院議員総選挙」の投開票日が決勝戦当日と重なるため、放送時間は19時スタートのゴールデンタイムから17時30分〜19時58分に変更された。 「総選挙」の影響について、ダウンタウンの松本人志はフジテレビの「ワイドナショー」で、「漫才の途中に開票を出すかどうか2年前も凄い悩んだんだよね。そういう意味では、若い漫才師の子達は可哀想やなっていうのはちょっとあるんですよ」と若手芸人を気にかけてた。実は「THE MANZAI 2012」の際にも、「第46回衆議院議員総選挙」の投開票日と重なっていたため、今回と同様の時間帯に変更されていた過去がある。 「ゴールデンタイムと17時からの時間帯では、広告料があきらかに違います。ゴールデンタイムはテレビ局にとっては一番質の高い広告枠ですし、スポンサーにとっても高い効果を得られる枠ですから、両者にとって放送時間が繰り上がるのは痛いですよね」(広告代理店関係者) しかし、実は意外なデータが存在する。現行の「THE MANZAI」が開始されて以来、総選挙と重なった「THE MANZAI 2012」の方が、総選挙のなかった2011年、2013年大会よりも平均視聴率が高いというデータがある。 関東地区での平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)を確認すると、パンクブーブーが優勝した2011年の第1回大会は15.6%、ハマカーンが優勝した2012年の第2回大会は17.3%、ウーマンラッシュアワーが優勝した第3回は12.5%という数字が記録されている。 「どの局も選挙一色になりますから、逆に視聴者は選挙以外のコンテンツを求める傾向があるのでしょう。その結果、視聴率が上がったのかもしれません。特に今回の選挙は『大義なき選挙』と揶揄されていて、あまり注目度は高くないですから、『THE MANZAI 2014』の視聴率が跳ね上がる可能性もあると思います」(テレビ制作関係者) 「THE MANZAI 2014」の視聴率はどのような数字を記録するのだろうか!? 非常に楽しみだ。
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芸能 2014年12月12日 20時00分
テレ東公認のエロハプニング推し 狩野恵里がテレ東の顔になる
テレビ東京の狩野恵里アナウンサー(28)が、女子アナ界の超新星として大きな注目を集めている。 12月6日にオリコンが発表した『好きな女性アナウンサーランキング』で、昨年の圏外から見事6位へジャンプアップ。狩野アナは2009年にテレ東に入社したものの、これまではあまり目立たなかった。だが、実はエロハプニングの常連として有名で、狩野推しを決めたテレ東も、今後エロ路線を突き詰めていくつもりだという。 日テレの水卜麻美アナが昨年に続いてトップに輝いた今年の『好きな女子アナランキング』で、最も驚きをもって受け止められたのが狩野アナのランクインだろう。 「狩野が一躍有名になったキッカケは、『モヤモヤさまぁ〜ず2』に出演したこと。大江麻理子アナの後任に選ばれると、飾らない性格で人気をアップさせていった」(テレ東関係者) しかし、それ以上に狩野アナの売りとなっているのが、パワフルなボディーを惜しげもなく披露するエロにあるといっても過言ではない。 「帰国子女の狩野は、外国人感覚の持ち主というか、基本的に大らかなのです。出演番組でもよく推定Dカップの巨乳の形がクッキリ分かる服を好んで着ており、ファンを喜ばせています」(テレビ局関係者) 狩野ファンにとって、巨乳以上に注目ポイントが下半身だ。 「自信のあるパーツは『おしり』と公言しているように、まるでラテン系の女性のように盛り上がっていて張りのあるヒップは生唾ごっくんものです。そして何よりエロいのはアソコですよ。下半身がピタッとする服を着た時には、しっかりと主張しているモリマンがハッキリと見えます」(前出関係者) 狩野アナの人気急騰ぶりには本人も驚いているが、それ以上に沸いているのがテレ東だろう。かつて人気だった大橋未歩アナや大江アナはそれぞれ結婚し、局の看板を背負うような若手女子アナが育っていなかったところへ狩野という救世主が現れた。このブームに乗らないわけにはいかないと非常に前のめりになっている。 「基本的にテレ東はエロに寛容な局です。かつては大橋アナも散々エロ弄りをされてきました。狩野の人気をさらに上昇させるために、『どんどんやれ!』と現場に指令が出ているそうです」(制作会社関係者) これから狩野アナのエロハプニングはさらに加速しそうだ。
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芸能 2014年12月12日 20時00分
田中律子が明かした13年間“仮面夫婦生活”の中身
田中律子(43)が先日、関西テレビのバラエティー番組『マルコポロリ!』に出演。2012年に離婚した夫との13年間に渡る仮面夫婦生活の中身を赤裸々に語った。 2人の出会いは92年、CMの撮影現場。アシスタントカメラマンに一目惚れした田中は猛プッシュして交際に発展。97年にデキ婚し、翌年、長女を出産したが、それを機にラブラブだった夫婦関係が激変したという。 「夫は出産に立ち会ったそうですが、出産後はセックスレスになり、誕生日、記念日も祝ってくれなくなった。子どもの面倒見や家事は完璧で、浮気もなかったが、“母親になってしまったのでしょうね”と田中は振り返っていました」(芸能ライター) ママタレとしてCMなどで人気だった田中はそれから13年間、仮面夫婦を演じ続けたわけだが、実態は大変だったようだ。 「学校など外では仲良く見せ、家に戻ると“お疲れ様でした”と冷めていた。ただ家庭内でも子どもの前では不仲を隠していたそうです。事務所社長に何度か相談したが、CM契約があるからと離婚はできず、唯一の相談相手は飲み仲間の小泉今日子だったといいます」(同) また娘のクラスメートに元横綱・若乃花(現・花田虎上氏)と美恵子さん夫妻の娘がおり、「彼らの離婚話がうわさになっているのを見て、自分はできないと思った」(同)という。 結局、不仲に気付いていた小6の娘に「離婚していいよ」と言われ、背中を押された田中。今は「好きな人はいるが、結婚はいいかな」と吹っ切れた表情を見せていたが、今カレとのツーショットがキャッチされる日も近いかもしれない。
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芸能 2014年12月12日 19時00分
貞淑美女タレントの性白書 国仲涼子 共演者キラーの異名をとる清純派巨乳バディの秘密(1)
「親友・仲間由紀恵の結婚に、いたく触発されたようです。今年の流行語で表現するなら、“逆壁ドン”状態で彼に迫ったということです」(ワイドショー芸能デスク) NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』などでおなじみの国仲涼子(35)が向井理(32)と結婚する。 「すでに今夏には、お互いの両親に挨拶。12月中に婚姻届を提出する予定です」(芸能記者) 2人は'12年1月〜3月に放送された連続ドラマ『ハングリー!』(フジテレビ)でレストランシェフとその元恋人役で共演。それをきっかけに交際が始まった。 「その後、同年12月には横浜市の家具専門店『IKEA』での買い物デートなどを女性誌に報じられたり、'13年1月には、向井宅に国仲が泊まった“お泊まり愛”をキャッチされたりもしました」(芸能レポーター) 国仲は当時すでに三十路入り。初めから結婚を意識していたという。 「でも、向井は仕事で多忙をきわめており、すぐに結婚というわけにはいかなかったんです。彼女は焦っていました。もしかすると、“おめでた”の発表があるかもしれません」(テレビ局関係者) さて、国仲は1979年6月9日、沖縄県那覇市生まれの35歳。 「両親と妹、弟の5人家族で育ったごく普通の女の子。中学時代は、陸上部の短距離選手として鳴らした快活な美少女。県立那覇商業高校1年生の時には、『ミス那覇商』に選ばれるほどの伝説の美少女でした」(写真誌記者) 転機はその高校時代。 「彼女は、那覇市内のサーファーたちが営業していたぜんざい屋『富士屋』でアルバイトをしていました。そこでサーフィンを習いながら、お小遣い稼ぎをしていたのですが、3年生の時、たまたま芸能プロダクションの社員がやってきてスカウトされたのです」(前出・芸能レポーター) 保育士を目指していたため、一度は断ったが、高校卒業後、一大決心して'98年上京。 東京の人の多さに圧倒され、駅に並ぶ自動改札機までが恐怖という、田舎出身の清純な少女だった。
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芸能 2014年12月12日 19時00分
プロフェッショナル巧の格言 第41回 山川豊 マネージャーなしで営業に行かせた“演歌界のドン”の厳しさと暖かさ(1)
「僕が『函館本線』でデビューしてから今年で、33年ですよ」と感慨深く語るのは、演歌歌手の山川豊だ。 「僕は長良じゅん会長に育ててもらいました。いまだに会長が亡くなったとは信じられません」 長良じゅん会長とは、2年半前の5月2日にハワイのゴルフ場で不慮の事故死を遂げた『長良プロダクション』の会長で、“演歌界のドン”と呼ばれた芸能界の重鎮の一人だ。 「名古屋のカラオケ大会で優勝すればレコード会社からレコードを出せるというんで、出場したら優勝。そして縁があって、長良会長にたどりつきました。会長は日本レコード大賞の第1回受賞者の故・水原弘さんのマネジャーをやっていたこともあって、水原さんと同じ低音の僕に興味を持ってくれたみたいです」 山川は三重県の陸の孤島と呼ばれた地域で生まれ育った。 「育ったところは陸の孤島で娯楽は何もなかった。子供の頃、やっと電話が入ったというほどの田舎で、高校の頃までお風呂がなく、近所にもらい湯するほど家は貧しかった」 山川は、意外にも子供の頃は,歌に全く興味がなかったという。 「興味を持つようになったのは兄の鳥羽一郎の影響でしょう。船乗りだった兄は田端義夫さんや北島三郎さんの歌をよく聴いてましたから。しかし、中学生の頃に五木ひろしさんをテレビで見て衝撃を受けました」 『よこはま・たそがれ』でデビューした五木ひろしは、当時、紅白歌合戦にも出場。'73年には『夜空』で日本レコード大賞を受賞。押しも押されもせぬスター歌手になっていた。 「何かオーラみたいなものを感じたんです。自分もこの人みたいになりたいなと思いました。苦労に苦労を重ねてこられて、それが表情に現れていた。“母親に楽をさせたい”という五木さんの思いとか、いろんなものが伝わって来て、歌に魂が入っているというか、すごいなぁって感動しました」 山川は中学を出ると手に職を付けるために職業訓練所の寮に入ったが、天井には五木のポスターを貼っていたという。 「板金の基礎を学ぶ厳しい毎日で余計、五木さんの歌が心に沁みて、唯一の心の支えでした。力が湧いてきて風呂場で歌って後輩に聴かせた。それが僕の最初のステージでした」 山川は五木の『よこはま・たそがれ』や『霧の出船』、それに親が漁師だったことから『海から来ました』というB面の曲を好んで歌っていたという。 職業訓練所を出た山川はその後、自動車会社に勤務するが、仕事が手につかないほど歌に夢中になっていたという。 「名古屋にいる姉から“歌えるところがある”と言われてキャバレーに入りました。キッチン担当だったんですが、仕事の合間に歌わせてもらったんです。それからカラオケ大会で優勝して歌手になれたんです」 歌手になることを決意した山川はとりもなおさず、上京した。 「その頃、兄はマグロのはえ縄漁船に乗っていた。おふくろに、弟が歌手になると言う電報を打ってもらったんです。すると1週間もしないうちに兄が上京。船村徹先生の居場所を捜せと言う。捜せと言われても、東京は右も左もわからない。当時、船村先生は日本テレビの『おんなののど自慢』の審査員をやっていて九段のホテルを定宿にしていたことがわかったんです」 ホテルに押しかけて直談判。兄の鳥羽一郎は船村先生の弟子になって、兄弟そろって、歌謡界のスタートラインに立ったのだ。
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芸能 2014年12月12日 15時45分
紅白に物申した北島三郎
昨年でおおみそかのNHK・紅白歌合戦を卒業した演歌歌手の北島三郎が紅白に対する思いを語り尽くしたインタビューが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)に掲載されている。 北島は1962年にデビューし、翌年、紅白に初出場。昨年、出場50回を区切りに紅白を卒業した。そんな北島だが紅白の現状について、「昔は『聴く紅白』だったけど、最近は『観る紅白』になっている。だったら、いっそのこと『観る紅白』をもっと突き詰めて、全世界に向けて『どうだ、日本のアーティストはかっこいいだろう。いい歌がたくさんあるだろう』って見せつけたらいいんだよ。そのためには若い力が必要だと思ったんだ」と提言。 「俺は卒業したから、あんまり偉そうなことは言えないけど」と前置きしたうえで、「同年代の方から『最近の紅白は知らない曲ばっかりで、大人は楽しめない』って言われることも多いんだよね。ある程度は仕方がないと思うけど、できれば大人がもっと楽しめる構成にしてもらいたいよね」とあえて苦言を呈した。 さらには、「俺はもう“歌合戦”という形式をやめた方がいいと思っているんだ。男と女の混合グループもたくさんあるし、今年は男性歌手が少なかったけど、あれは不思議だったね。“歌合戦”なら対戦相手は同じ数じゃなきゃおかしいよね」と疑問を投げかけた。 「北島といえば、昨年、紅白のかなり前から卒業を発表しており、大トリで有終の美を飾るはずだった。ところが、紅白本番でAK48の大島優子が突如卒業を発表し、スポーツ紙などではそちらの方が大きく取り上げられた。しかし、掲載されたインタビューで北島はそのことについてひと言も触れていない。言いたいことは山ほどあったはずだが…」(芸能記者) 北島は紅白出場歌手最多となる13回のトリを務め、大トリは美空ひばりと並ぶ最多の11回を数えるなど紅白を知り尽くしているだけに、NHKは北島の貴重な意見に耳を傾けた方が良さそうだ。
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芸能 2014年12月12日 15時45分
非常事態のTBS 改めて、その存在がクローズアップされた加藤シルビアアナ
看板女子アナだった田中みな実アナが、9月いっぱいで退社しフリー転向。エースといえる枡田絵理奈アナが年内結婚を発表。さらに、報道部門の柱である岡村仁美アナも結婚し、非常事態を迎えたTBS。 田中アナや枡田アナに代わる“エース候補”も見当たらないなか、改めて、その存在がクローズアップされているのが、枡田アナと同期の加藤シルビアアナ(28)だ。 加藤アナは昨年4月から、夕方の報道番組「Nスタ」(月〜金曜日午後3時53分〜7時)の担当となり、今年10月6日からは同番組のリニューアルにより、17時50分からの第2部「ニューズアイ」のMCを務め、“TBSの夕方の顔”として活躍している。 加藤アナは86年1月4日生まれ、埼玉県入間市出身。父親は日本人、母親はポーランド人のハーフ。明治学院東村山高等学校を経て、お茶の水女子大学理学部物理学科(量子力学専攻)を卒業。 08年4月にTBSに入社。直後から、枡田アナらとともに、「アナCAN」に1年間レギュラー出演して顔を売った。 その後、「はなまるマーケット」「バラエティーニュース キミハ・ブレイク」などを担当。10年9月末から昨年3月まで、「みのもんたの朝ズバッ!」に出演し、ニュースを担当。そして、同年4月から「Nスタ」のMCに抜てされ、現在はほぼ同番組に専念。他には、TBSラジオ「夢★夢Engine!」(土曜日深夜0時30分〜1時)でパーソナリティーを務めている。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「ハーフとあって、日本人離れしたフェロモンムンムンのルックスに、推定90センチFカップともいわれるTBS1の巨乳。女としてのアピール力はいだけに、固定の男性ファンをしっかりつかんでいるのが加藤アナの強み。その上で、好感度を上げて、女性視聴者の支持を得られれば、さらなる人気アップが見込めそうです」と語る。 エースの座を奪取するのは、少々むずかしいかもしれないが、今後、楽しみな存在であるのは間違いなさそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年12月12日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(12/5〜12/12)
●第1位「岡村隆史の心の闇の最後の扉を開くのは、堂本剛だ」(KinKi Kids・堂本剛/日本テレビ系『ぐるナイ』12月11日) “クビ直前 負ければ自腹”の今週は、最新アルバムの宣伝を兼ねて、剛が来店。本田翼らと、高級食材のホテルの西洋料理で、設定金額の2万8千円をめざし、肉や魚、デザートなどに舌鼓を打った。食事をしながら、さまざまな個人情報を入れていくのが同企画の楽しみのひとつだが、剛は、司会のナインティナイン・岡村隆史と同期の博多華丸・大吉と食事に行ったときの話を明かした。「大吉さんに、『ぜひ、岡村くんに会わせたい』と言われて、『なんでですか?』って返したら、『岡村隆史の心の闇の最後の扉を開くのは、堂本剛だ』って」と、笑えるも深い言葉を投げられたという。ともに、“心の病気”に悩まされた過去があるだけに、言い得て妙にした大吉に、キャストは妙に納得した。●第2位「インチキじゃないの、あるの?」(有吉弘行/テレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』12月10日) ご存知、有吉とマツコが毒を吐きまくるクロストーク番組。読みあげられたのは、飲んだ席で上司が見せる手品がウザいと嘆く社会人の悩み。ふたりは、Mr.マリックは飛び抜けた才能の持ち主だったが、普通のマジックは基本、つまらないという意見で一致。あまたのテレビ番組である、マジシャンが芸能人に催眠術をかける類に、かつては有吉も出演したが、「ひっかからなかった」と含み笑いを持って断言。マジシャンが手を動かすと,自分が転ぶというものでもピクリともせず、最終的には力ずくで倒されかけた。そして、「そういう(かからない)人もいる」と言い訳されて以来、有吉は信じない。「そういう、インチキじゃないのもあるでしょ」と振られた有吉は、「インチキじゃないの、あるの?」とマジ顔。事の真髄を読んだマツコはそれ以上ツッコまず、ひたすら爆笑した。●第3位「金一封!」(あべこうじ/日本テレビ系『浜ちゃんが!』12月11日) 大人気の筧美和子、モーニング娘'14から第9期生・生田衣梨奈と同期の鈴木香音がやってきて、「人気売れ筋ランキング! 1〜3位を予想対決する 本日のベスト3」に挑戦した。都内・鍋料理店に赴き、食べまくって上位3位を当てる面々。あべチームと藤井隆チームに分かれた3人だが、モー娘。のふたりは、あべの妻・高橋愛がリーダーだった時代に加入。礼儀やダンスを教えてくれたのは高橋で、今でも感謝をしていると述べると、あべは、「金一封!」と嬉しさを表現。妻がホメられた気持ちを、キャラを崩すことなく「金」でしてみせた、あべだった。(伊藤由華)
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芸能 2014年12月12日 12時03分
おぎやはぎ小木とAKB48高橋みなみ 「努力は報われる」理論で大バトル実現か!?
11日深夜に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの小木博明が、AKB48の総監督を務める高橋みなみとのバトルを望んだ。 番組では、一年後にAKB48を卒業する事を発表した高橋みなみの話題に発展。相方の矢作兼はたかみなのことを「絶対いい子」と評価。しかし、AKB48に厳しい小木は「良い子風に見える人はあぶないからね」と反論。 今まで、小木はたかみなと1〜2回ほどしか会っていないようだが、なぜかたかみなを敵対視。そもそも小木がたかみなを敵対視することになったのは、たかみなが発した「努力は必ず報われる」という言葉で、小木は「嫌いなんだよ。ああいうの。報われない」と真っ向否定した。 小木の理論は“努力は必ず報われるという言葉は、それは報われた側の意見”という主張で、「努力は必ず報われる」という言葉はアイドルで大成功したたかみなだからこそ言える事で、小木は「報われない人の方が多いんだから。成功者が言うのはダメだよ。報われないんだから、言っちゃいけないんだよ」と改めてたかみなの考えを否定した。 矢作が「努力は必ず報われるのか報われないのか、その話だけで決着つけて欲しい」と小木とたかみなの舌戦を望むと、小木も「そうね。そのへんは話し合いたいよね」と承諾。 矢作が「AKB卒業したらたかみな(番組に)出れるはずだよ。今は裏の局でやってるから。卒業しちゃったら、出ていいだよ」と説明。小木とたかみなの大激論は1年後に実現するかもしれない。
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芸能 2014年12月12日 11時52分
ウーマン村本 虫混入問題で全量回収・生産中止のペヤングを大量購入
お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、今騒動へと発展しているペヤングを大量購入し、ラジオスタッフに差し入れしたことを自身のツイッターとラジオで明かした。 自身のツイッターでペヤングの写真と一緒に「オールナイトニッポンゼロへ。差し入れ買った みんな喜んでくれるかなー」とつぶやき、11日深夜に放送されたラジオ番組「ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0(ZERO)」の冒頭でも、「さっきね差し入れで、皆様にペヤングをね。結局何も入っておらずね…」とコメント。 実は村本は同番組の時間帯の前に放送された「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」にも偶然出演し、村本は「差し入れ買ってきました」と発言。スタッフは大爆笑し、岡村も「これ話題のペヤングやんか」と興奮気味だった。 ペヤング虫混入問題は12月12日に発生。あるユーザーがツイッター上に、ペヤングの中にゴキブリとみられる虫が混入している画像をアップ。ネット上では瞬く間に拡散し、大きな話題となった。ペヤングを製造・販売している「まるか食品」は4日に、全量回収を発表。11日には、全24商品の生産中止も発表した。
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