芸能
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芸能 2014年12月11日 11時45分
西川史子 『くりぃむしちゅー』の有田をロックオン
タレントの西川史子が10日東京・秋葉原のタイトーステーションで、ゾンビサバイバルアクション「LEFT 4 DEAD -生存者たち-」稼働記念オープニングイベントに登場した。 「LEFT 4 DEAD -生存者たち-」は全世界でシリーズ累計1600万本以上を販売、40を超える賞を受賞した世界的に評価の高い人気FPSシリーズ「LEFT 4 DEAD」に新しい要素を追加しアレンジしたアーケードゲーム。 秋葉原は初めてという西川は「ゲームセンターと言えば私の頃はインベーダーゲームですよ」と懐かしいフレーズ。 今年の1月に離婚した西川だが今ではすっかりふっ切れたという。「私が『嫌い』と言ってもずっと私を『好き』と言ってくれる男性と結婚したいですね。ゾンビみたいな人が大好きです」とニッコリ。 ゾンビを撃退し生き残るというゲームに因み、次に襲いたい男性はと問われると「『くりぃむしちゅー』の有田さんです。独身でMCでお金を持っていて頭も良いし」なぜ私じゃダメなのとアプローチ済みだが返事が無いと言う。「本気ですよ」と真顔で話し、「これを通じてぜひお返事ください」と報道陣にアピール。
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芸能 2014年12月11日 11時45分
堀北真希 美の秘訣は「よく食べ、たくさん寝て、自然体で」
女優の堀北真希が10日都内で「森永アロエヨーグルト発売20周年記念」イベントに出席した。 同CMに出演中の堀北は新商品「森永アロエヨーグルト シャンパンカクテルテイスト」を手に持ち乾杯の音頭をとった。同商品は「“みんなで見つけよう”森永アロエヨーグルト ヒミツ発見プロジェクト」により、アロエヨーグルトファン約20000人の声を反映して商品化されたもの。堀北は「ファンの人の声で新しい商品が出来るというのは私も同じファンとしてとても嬉しいです。1日の終わりの御褒美とか、みんなで集まって食べるのが良いですね」とニッコリ。 アロエヨーグルト20周年にちなみ自身の20歳の思い出を聞かれると「色々な作品に出させていただいたこと、写真集などもとても思い出に残っています」と語った。また美の秘訣を問われると「よく食べて、たくさん寝て、自然体で過ごすのが好きです」と笑顔で話した。 最後に「アロエヨーグルトとともに自然の美しさを目指して頑張っていきたいです」とコメント。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年12月11日 11時45分
佐野ひなこ、セクシーキャラのコスプレに上機嫌!
タレントの佐野ひなこが10日、都内で行われたバンダイナムコゲームスの格闘ゲーム「鉄拳」20周年プレス発表会に登場。 今年20歳の佐野は、同じく20周年の「鉄拳」の応援マネージャーに就任。胸元を強調したキャラクター「ラッキークロエ」のコスプレで登場し会場を盛り上げた。 コスプレで登場したことに「新しい感覚なのでまたやりたいです。今度は、鉄拳の動物キャラクターになりたい」と嬉しそうに話した。クリスマスの予定を聞かれ、「仕事なんです。でも、早く終われば友達とクリスマス会したいです」と笑顔で答えた。
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芸能 2014年12月11日 11時45分
バニラビーンズ 今年のXmasは事務所の大掃除
ガールズユニット・バニラビーンズが10日、都内で「バニラビーンズ×おサイフケータイのスペシャルムービー」お披露目会に出席。 おサイフケータイ各社のゆるキャラ5体と共に登場し、完成したスペシャルムービー「だってカンタン、おサイフケータイ」を鑑賞し、スケシャルムービーに使われた新曲「有頂天ガール」を披露した。 撮影についてレナは、「CDを発売する度に新しい衣装を作ってもらって、それを半年くらいずっと着ているので、汚いんです。新しい衣装っていいですね」と笑顔。クリスマスの予定は、「仕事と事務所の大掃除」と笑わせていた。 来年の目標に「今年は紅白の選考に漏れてしまったのですが(笑)、来年こそは紅白に出たいです」と締めくくった。
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芸能 2014年12月10日 20時00分
掘北真希 「寂しいクリスマス」発言に男性恐怖症の処女説
堀北真希(26)が不思議なコメントを発言。物議を醸し出した。一部には「男性恐怖症ではないか」という声まで出ている。 去る11月20日、堀北は東京スカイツリーで行われたイベントに登場。その際にクリスマスはどうするかと問われ「クリスマスは仕事です」「誰からも誘われないですよ」と答え、あっさり質問終了。彼女らしいどこか冷めた口調だった。 「彼女は男性女性を問わず抜群の人気女優。とくに連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(NHK)では国民的アイドルと呼ばれるようになった。でも彼女自身、こうしたイベントに出てもイマイチ盛り上がる発言をしない。本人は『暗い子』と言ってネタにするだけ」(スポーツ紙記者) 彼女は10月、一部バラエティー番組に出演。きれいなワキの下と筋肉モリモリのビルドアップされた体を見せつけ「突然なぜ!?」と関係者の間で話題になったことを本誌も報じている。 「本人は筋トレが趣味で家にいるときバーベル上げの日々。普段でも鉄アレイを持ち歩いているそうですから、やはりどこか変わっているのでしょう」(同) 彼女も20代半ば。『嵐』の櫻井翔との熱愛も報じられたが、デート現場を押さえられたわけではない。 「堀北に言わせると、『家にいるのが好き』『外出は苦手』『洋服も興味ない』。それに加え、『家飲み派』ですから、まったく取りつくシマがない。人見知りであることは確かですが、相当変わっている」(夕刊紙記者) この12月7日放送のドラマ『霧の旗』(テレビ朝日)で濡れ場を演じることもわかっている。 「本人は嫌で嫌でしょうがなかったらしく、現場に母親も来た。ステージママとはいいますが、必ずしもそうではない。堀北が母親ベッタリで洋服は母親が買ってくるほど」(同) 芸能生活は10年以上と長いが、 「引きこもり説もある。彼女の男嫌いは相当根深いものがあるそうです。中学時代になにかあったらしく、封印した過去ですね。まだ処女だそうですよ」(同) 処女なホマキはいい。
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芸能 2014年12月10日 19時00分
和久田麻由子 セクシーくびれ作りに励むNHKの“まゆゆ”
本誌命名“NHKのまゆゆ”こと和久田麻由子アナ(26)が「女磨き」に目覚めたようだ。とりわけ本誌記事に発奮。“くびれ作り”に余念がないという。 和久田アナは東大出身。女子アナでもイマイチ系な東大卒は多いが、和久田アナは例外中の例外。 「最近NHKの女子アナは確実にレベルアップしている。でも東大卒というと民放、NHKともパッとしない。だから和久田アナが民放に移籍すれば間違いなく一線級で活躍できる」(テレビライター・小林タケ氏) 東大卒で人気アナというと『NEWS23』(TBS)でMCを務める膳場貴子(39)の名前が挙がるが、彼女を超える東大卒アナはなかなか出てこなかった。 「現在、和久田アナは『おはよう日本』の土、日司会ですが、今年4月に就いたばかり。あと2、3年やってもっと顔を売れば移籍確実。スターが全然いないTBSなどは、いまでもほしい人材でしょう」(小林氏) 将来の民放入りが控えているからか、和久田アナが必死になっていることがあるという。それは腰の“くびれ”なんだそうだ。 「コトは週刊実話の記事です。東大卒の美女アナとしてホメ記事が並ぶ中、最後に“うぶ貧乳”と書かれ、その表現にカチンときたとか。和久田アナは正直ズン胴系で、本人も気にしている。それをズバリ書かれたんで喜び半分、怒り半分」(NHK関係者) そこで和久田アナは凹凸のクッキリした“くびれ”を作るために、日々努力の真っ最中。 「彼女はよく“くびれ”を作るストレッチをしている。そのストレッチというのは最初軽い屈伸からはじめ股間の突き出しを繰り返すもの。その後時計回りに腰を振り、さらに逆も行う。体操しているだけですが、ドテをグッと出したり、腰をクネクネするのはけっこう悩ましい」(同) 注目を集めるようになれば、女磨きは当たり前。 「彼女は男性誌のグラビアなども見ていて“谷間”の盛り方もチェックしている。やはり東大卒らしい研究心でしょうか(笑)」(同) みんなの“まゆゆ”。
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芸能 2014年12月10日 15時30分
THE MANZAIの盲点
14日の総選挙の日、『日清食品 THE MANZAI 2014〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜決勝大会』(フジテレビ系)が開催される。春に“R-1ぐらんぷり”でピン芸人を、秋に“キングオブコント”でコント日本一を決定するコンテストがある流れで、1年を締めくくるのが漫才だ。 そもそも“THE MANZAI”の前身は、00年〜10年にわたって実施された、テレビ朝日系の“M-1グランプリ”。NON STYLEが優勝した08年は、8回目にして関西で平均視聴率35.0%をマーク。優勝が決まった直後の瞬間最高視聴率は、まさかの43.1%という驚異的な数字を叩きだす、文字通りのモンスターコンテンツだった。 “M-1”が社会現象になった所以は、旗振り役で、大会実行委員長を務めた島田紳助に、ダウンタウン・松本人志が審査員席に座る点だった。有資格者であるキャリア10年以下の若手が、神というべき存在のふたりの目の前で漫才をし、さらに、全国に生放送で届けられる。これは、優勝賞金1,000万円より重みがあった。 ところが、視聴率の低迷と時期を重ねるようにして、紳助が芸能界を引退。10年、“M-1”はちょうど10年という使命をもって、幕を下ろした。 そして誕生したのが、80年代の漫才ブームの火付け役だったフジの“THE MANZAI”。出囃子も、大会名も、上手(かみて)と下手(しもて)から登場する方法も、すべて30年前と同じ。ここに、当時、B&Bや紳助・竜助らと一緒にブームを起こした立役者、ツービートのビートたけしを最高顧問にして、その次代のナインティナインを司会にすることで、なんとか形状化した。 紳助と松本の“M-1”。たけしとナイナイの“THE MANZAI”。参加資格と優勝賞金をもうけたのが前者なら、後者は、スポンサーである日清食品の商品を1年間無償提供、フジで冠レギュラー番組ゲットというのが利点だ。 もっとも興味深いのは、来年2015年夏、“M-1”が5年ぶりに復活することだ。つまり、夏と冬に「日本一」と呼ばれる漫才師が2組も誕生する。テレ朝とフジ。勝者以上に、両局のガチ対決と、醸しだされる物議の行方のほうが、気になる。(伊藤由華)
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芸能 2014年12月10日 15時30分
元AKBメンバーとしては独自の活動を展開する秋元才加 スラッとした高い鼻筋がセクシー
AKB48といえば、高橋みなみが卒業を発表したばかりだが、先に卒業した秋元才加(26)は元AKBメンバーとしては独自の活動を展開し、評価を高めている。 秋元は88年7月26日生まれ、千葉県松戸市出身。父親は日本人、母親はフィリピン人のハーフである。 06年2月、「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に合格し、同年4月1日、チームK初日公演で公演デビューを果たした。AKBと並行して、11年2月には梅田彩佳、宮澤佐江、増田有華との4人で新ユニット「DiVA」を結成した。 09年6月〜7月に実施の「AKB48 13thシングル選抜総選挙」では12位となり、メディア選抜入り。10年の「17thシングル選抜総選挙」では17位、11年の「22thシングル選抜総選挙」でも17位で選抜入りを果たしていたが、12年の「27thシングル選抜総選挙」では20位に終わり、選抜入りを逃して、アンダーガールズ入り。 13年4月、AKB卒業を発表し、同年の「32ndシングル選抜総選挙」には立候補しないことを表明。同年8月22日に卒業セレモニー、同28日に卒業公演を行い、AKBを去った。 卒業後は女優として、映画やドラマ、舞台に精力的に出演。さる11月5日には主演ドラマ「広島発!地域ドラマ 戦艦大和のカレイライス」(NHK BSプレミアム)が放送されたばかり。15年2月7日には、主演映画「マンゴーと赤い車椅子」が公開される予定だ。 その一方で、経済番組「マネーの羅針盤」(テレビ東京/土曜日午後0時5分〜)でMCを務めたり、NHK総合テレビの情報番組「ひるブラ」(月〜水曜日午後0時20分〜)では不定期出演ながら、レポーターを務めたりで、他の元AKBメンバーとは違う多彩な一面を見せている。 他に、TBSラジオ「千葉ドリーム!もぎたてラジオ」(日曜日午後0時30分〜)、CS・フジテレビチャンネルの料理番組「ハンサムキッチン シーズン2」のレギュラーも持つ。 タレントウォッチャーのA氏によると、「秋元は典型的なハーフ顔で、これまでのAKBメンバーでは珍しいエキゾチック系。目力や口元も魅力的なのですが、やはり最もセクシーなのは、ハーフならではのスラッと高い鼻筋です。純日本人ではなかなか、こんな鼻の人はいません。この鼻を見ると、ゾクゾクしてたまりません」と語る。 タレントして、マルチな才能を発揮する秋元だけに、しぶとく芸能界でサバイバルできそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年12月10日 11時45分
『テラスハウス』の映画化が決定した裏事情
9月までフジテレビ系で放送されていた人気リアリティ番組「テラスハウス」を映画化した、「テラスハウス クロージング・ドア」が来年2月14日から公開されることが発表された。 「テラスハウス」は、12年10月から今年の9月まで放送され、シェアハウスで生活する若者たちの紆余曲折を2年間に渡ってカメラが追いかけたリアリティ番組。SNS世代の若者を中心に大ブームを巻き起こし、番組出身の今井華や筧美和子は芸能界で活躍している。 映画公式サイトでは、特報と予告編映像を公開。最終回で、2年間テラスハウスに住み続けたてっちゃんこと俳優の菅谷哲也が、家の扉を開け、出ていこうとした場面から先の、テレビでは放送されなかった新たなシーンからスタート。ファンにとっては今から公開が待ち切れないに違いないのだが…。 「もともと、放送しているのはフジテレビだが、現場の仕切りは制作会社に丸投げしていた。そうしているうちに、メンバー同士の恋愛などに関する“やらせ疑惑”や、現場のトップのスタッフのセクハラ&パワハラ疑惑が週刊誌で報じられるようになった。その影響もあり、番組スタート時からトヨタ自動車の1社提供だったのが、今年4月から複数社の提供に代わり、その後、視聴率が落ち込むようになり番組が終了してしまった」(広告代理店関係者) いわば、いわくつきの番組だが、映画化が決定し、おまけに配給するのは大手の東宝とあって、それなりの興行収入が期待できそうだが、映画化の背景にはフジの映画部門の苦境がありそうだというのだ。 「先日、キムタク主演の『HERO』の映画第2弾の製作が発表されたばかりだが、かつて映画部門の看板だった織田裕二主演の『踊る大捜査線』は織田が“卒業”を宣言。伊藤英明主演の『海猿』は原作者とのトラブルで続編の製作ができなくなった。そのため、金になりそうなコンテンツは手当たり次第映画化する方向のようだ。『テラハ』が当たれば、テレビ版の復活もありそうだ」(芸能記者) 「テラハ」のOB・OGたちの勢いも衰えてきただけに、絶好のタイミングでの映画化だったようだ。
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芸能 2014年12月10日 11時45分
AKB48高橋みなみ卒業で総監督は横山由依 チームAキャプテンは? 再度の組閣の可能性も…
アイドルグループ、AKB48の高橋みなみが卒業することをAKB48劇場9周年特別記念公演で発表した。同公演で高橋は次期総監督に、「私にとって素晴らしい後輩です」という横山由依を指名した。総監督人事は、はっきりしたが、高橋は総監督以外にもチームAのキャプテンを担当している。ただ、高橋はチームAのキャプテンは指名はしていない。 まず、AKB48のチームAがどんなチームであるかを確認したい。チームAは9年前にAKB48が結成された当時、最初に誕生したチームであり、AKB48グループ全体のフラッグシップチームであることは誰もが認めることだろう。これまでも卒業したメンバーでは、前田敦子、篠田麻里子、板野友美(後にチームK)など在籍。現在も小嶋陽菜、島崎遥香、川栄李奈が在籍。また最新シングルで渡辺麻友とWセンターを担当するHKT48の宮脇咲良、NMB48で新センターとなった矢倉楓子が兼任しているスター集団と言えるだろう。元劇場支配人の戸賀崎智信氏は、チームAを、プロ野球で例えるならば巨人と発言したこともあった。そんなチームのキャプテンは、総監督とは別にグループの顔という面を持つ。ちなみに、次期総監督の横山はチームKのため、チームAのキャプテンになることは事実上、ありえない。 現在、高橋を支える副キャプテンのポジションは中村麻里子である。昨年開催されたAKB48グループのドラフト会議が開催され、芸人がMCをつとめる中、メンバーでありながら中村麻里子がアシスタントに抜てきされるなど、一定の注目を集めるメンバーではある。ただ、これまで総選挙ではすべて圏外。残念ながら人気のあるメンバーとは言えない。前述したように、スター集団とも言われるチームAのキャプテンには少し荷が重いと言わざるを得ない。 それでは、他のメンバーを検討してみよう。1期生の小嶋陽菜、4期生の中田ちさと、7期生の松井咲子、前田亜美などのベテランメンバーがいるが、みなリーダータイプとは言いにくいメンバーである。さらに、島崎遥香、川栄李奈などメディア露出の多いメンバーもいるが、塩対応で話題の島崎と、おバカで注目を集める川栄らも、決してリーダータイプとは言えないだろう。さらに下の期を見ると、大島優子の魂を継承する「優魂継承」を誓った武藤十夢がいる。彼女はかろうじてリーダーの可能性を持つメンバーかもしれないが、12期生であり、先輩メンバーが多く残るチームでのリーダー就任には多少の遠慮もあるだろう。そう見ていくと、現在のチームAに高橋みなみの後継者候補と言えるようなめぼしいメンバーがいないというのが現実である。 めぼしいメンバーがいないとはいえ、繰り返すがチームAは、AKB48グループのフラッグシップチームである。他のチームのキャプテンとは意味合いが異なる。誰もが認めるリーダーを就任させたいと考えるはずだ。そこで考えられるのが、再び組閣をすることである。現在、高橋がチームAのキャプテンを担当する前は、次期総監督に指名された横山がキャプテンであった。ただ、彼女は現在、チームKのキャプテンであり、突然、チームAに移籍させてキャプテンにさせるのは、かなり強引だ。ただ、一本釣りでなく、組閣であるならば、その強引なイメージは軽減できる。組閣の可能性も十分あるだろう。横山でなくとも、他のチームから適任者を連れてくる可能性は十分にあるだろう。 HKT48の宮脇咲良は、高橋の卒業発表を受けて、自身のgoogle+で、「9周年公演に立たせて頂いた時、この劇場には3本の柱があるのかもしれないと感じました。2本は、劇場をずっと見守り、支えてきた柱。そして、もう1本はメンバーをずっと見守り、支えてきたたかみなさんという大黒柱」とコメントしている。大黒柱の穴は、グループ全体で埋める必要がありそうだ。
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