芸能
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芸能 2014年12月05日 15時30分
久本雅美 全身コーデ約100万円 ファッション誌編集者から評価「すごくバランスよく全身おさまっている」
4日に放送された日本テレビ「ダウンタウンDX」で、女性ファッション誌「CanCam」(講談社)とのコラボ企画「超有名ファッション誌 徹底チェック! スターの私服 冬のガールズコレクション」が行われた。 お笑い芸人の久本雅美は、5位にランクイン。久本の私服は「ハードな熟女をソフトに受けて」というテーマで、全体的に黒を基調としたシックなコーディネートだった。 ファンション費用は全身で99万6000円。シャネルのバッグ32万円、クリスチャン ルブタンのチェーン付きブーツ13万円、チェーン付きパンツ6万8000円などが紹介された。 「CanCam」の編集者は、「首回りですとか肩の部分、重くなりがちだと思うんですけど、すごくバランスよく全身おさまっている」と評価。 久本は「ちょっと大人の女を演出してみました。どうですか?」と聞くと、客席からは「カワイイ〜」と拍手。褒められてウキウキ気分の久本は、「誰かもろて〜」と世の独身男性に笑顔でアピールした。
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芸能 2014年12月05日 13時12分
おぎやはぎ・小木 「流行語大賞」の選考を批判「酷い」「マタハラもレジェンドも流行ってない」
4日深夜に放送された「おぎやはぎのメガネびいき」でお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、1日に発表された「2014ユーキャン新語・流行語大賞」の選考を批判した。 Podcastで「流行語大賞」のトップテンを予想していたおぎやはぎ。 矢作兼「STAP細胞はあります」「ダメよ〜ダメダメ」「危険ドラッグ」「ありのままで」「妖怪ウォッチ」「ワンオペ」「壁ドン」「昼顔」「号泣会見」「カープ女子」 小木博明「STAP細胞はあります」「ダメよ〜ダメダメ」「危険ドラッグ」「ありのままで」「妖怪ウォッチ」「ワンオペ」「壁ドン」「昼顔」「ビットコイン」「デング熱」 2人は小保方晴子氏の「STAP細胞はあります」がトップテンに入ると確信していたが、まさかの落選。矢作は「あんなに物まねされてたのに!?」、小木も「あれはすごい話題になったのに…。何だよ。どういうことだよ」と不満が爆発。 予想勝負は矢作が6個、小木は5個的中だったため、矢作に軍配が上がった。悔しがった小木は「カープ女子流行ったか!? マタハラも流行したか、そんなもん? 流行ではないだろう。レジェンドだって全然だよ。全然流行ってない。今回の酷いな」と選考を批判。矢作が「そう?」と返答すると、小木は「いや酷いよ。マタハラもレジェンドも流行ってない。聞いた事はある。ニュースになっただけで流行ってはいないからね」と口撃した。
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芸能 2014年12月05日 12時10分
ナイナイ岡村 「FNS歌謡祭」の口パクに不平不満「緊張感がなかった」
4日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で、パーソナリティを務める岡村隆史が、3日にフジテレビで生放送された「FNS歌謡祭」に不平不満を述べた。 「また、戻したのよ。口パクに…」と語り始めた岡村。「緊張感なのよね〜、『FNS歌謡祭』。去年に宣言したんですよ。『口パクやりませ〜ん』って言って。去年なんか、ものすごい緊張感の中やってて。すごい面白かったんですけど…」とチクリ。 「FNS歌謡祭」で口パクに戻ってしまった原因について「きくち(伸)プロデューサーが異動になったから。俺フジテレビの人に確認したから。そもそも、きくちさんっていう人が、『口パクは一切やりません』って言うて」と明かした。 「ほんなら突然あれ、だから緊張感がなかったなぁ。要所要所は面白いよ。なんかちゃうねんなっと思いながら観てた」と不平不満を露わにした。 実は岡村と同様にお笑い芸人の東野幸治も自身のツイッターで「あれ? 毎年の楽しみのFNS歌謡祭が口パクになっている。。。ちょっとショックです。生歌が良かったのに。。。」と残念がっていた。
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芸能 2014年12月05日 11時45分
喫煙否定で北川景子がついに卒煙!?
発売中の「週刊新潮」(新潮社)でヘビースモーカーぶりを報じられた女優の北川景子の所属事務所が、公式サイトで北川の喫煙を否定した。 4日に発売された同誌によると、北川は1日に3箱を空にするヘビースモーカーで、仕事の合間でも一服は欠かせない様子。用意された灰皿はたくさんの吸い殻であふれてしまっているというのだ。 しかし、北川の公式サイトでは同日付で喫煙を否定する。所属事務所のマネジメントスタッフの名義で「以前より北川の喫煙報道がありますが、北川に喫煙の事実はありません。何卒ご理解頂き、今後共応援よろしくお願い致します」としている。 しかし、以前、北川の事務所は喫煙を認めたこともあったというのだ。 「民間の団体『タバコ問題首都圏協議会』は毎年、タバコをやめてもらいたい有名人を一般投票で選ぶ『「タバコやめてネ」コンテスト』を実施。以前から『1日40本も吸う』、『歩きタバコやくわえタバコをすることが事務所としての悩みのタネ』などと週刊誌で報じられていた北川はその常連だった。その一方で、同協議会は見事に卒煙に成功した有名人に表彰状を送っているが、11年には落語家の立川志の輔、タレントの堺正章、そして北川を選出。ところが、同協議会がマスコミ各社にファックスを送り、『昨日、北川さんのマネージャー氏に確認の電話を差し上げたところ、まだやめておられないとのことでした。従いまして、今年の「卒煙表彰状」は立川志の輔師匠と堺正章氏のお二人にお送りしましたので、お詫びして訂正させて頂きます』と訂正した。その時点で喫煙していたことは間違いないが、何か仕事の上で不都合なことが生じたため、事務所が喫煙を否定したと思われる」(芸能記者) 先日、北川との熱愛が発覚したミュージシャンのDAIGOが、タバコを吸う女性をどう思っているのかが気になるところだ。
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芸能 2014年12月05日 11時45分
とんねるず・木梨憲武 キスを寸止めした石橋貴明にダメ出し「石橋っぽくない」
4日に放送されたフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、とんねるずの木梨憲武が、石橋貴明にダメ出しした。 番組は女優の本田翼と俳優の東出昌大が対決する「新・食わず嫌い王決定戦」を放送。石橋は本田を「カワイイ。久々に現れましたね」とベタ褒め。「今年1位」とデレデレな石橋を他所に、木梨は「おいくつになられました?」と質問。本田が「22歳になられました」と返答した瞬間、石橋が本田の頬にキスをする素振りを見せた。 木梨は石橋のキス寸止め行動に、「今の本当にチュウするのやり直させて! 途中で止めちゃう石橋は、石橋っぽくないから!」とダメ出し。さらに、「昔の牧瀬(里穂)とかキョンキョン(小泉今日子)のように、まだ続いてるぜっていうのを…」とかつての石橋の暴走ぶりを例に挙げつつ、キスを期待しているようだった。 木梨の発言にスタッフは大爆笑。ダメ出しされた石橋は笑顔を見せていた。
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芸能 2014年12月05日 11時45分
トレンドに変化? AKB48 VS バンジージャンプ
アイドルグループ、AKB48は、これまでいくつかのテレビ番組でバンジージャンプに挑戦してきた。アイドルと過酷なロケというのはきっても切り離せない企画であるが、バンジーを必死に飛ぶ姿は、応援したいというファンの心理を炊きつけるようだ。 まず、バンジージャンプがブレイクのきっかけとなったのが、いまやAKB48グループの顔と言えるような存在である指原莉乃(現在はHKT48)だ。板野友美(卒業)、河西智美(卒業)、仁藤萌乃(卒業)らとともに、橋の上からのバンジージャンプに挑戦。先輩である板野、河西、そして同期である仁藤は成功するも、指原は飛ぶことができなかった。これに対し指原は、リベンジを宣言。再び番組で指原のバンジージャンプの企画が組まれる。同企画では仁藤が再び飛んで指原を勇気づけるも、結局、指原は飛ぶことができかなった。ここまでのお膳立てがあっても、飛ぶことができなったことが逆に斬新であったため、指原の代名詞となる“へたれキャラ”が定着した。その後、「ヘタレはビジネスであった」とも語っている指原なので、ぜひバンジージャンプに再挑戦してもらいたい。彼女が最近、溺愛する、なこみく(矢吹奈子、田中美久)など地上にはHKT48のメンバーが応援しているところでの挑戦なんかが面白いのではないだろうか。 指原に対抗するへたれキャラとして話題になったのがNMB48の小谷里歩だ。彼女はお化け屋敷のロケで毎回、腰を抜かすことが話題になるが、バンジージャンプでも、見せ場を作っている。彼女がバンジー挑戦したのは計3回。1度目は成功するも、その後は失敗している。特に2回目では、係員にレクチャーを受けている段階で倒れ込み、バンジーへの階段を登っているとカメラに向かい、「放送とか関係なしに本気の話をしていいですか? りほが選抜に残れているのはね。リアクションやと思うんですよね。それをなくしたらNMB48にいる意味ないんですよ」と泣きながら語り始め、「将来のこととか、色々なこと考えていいですか」と考え始め、なかなか動こうとしない。結局、バンジーは失敗となり、「できなかった、最低や。歌もうまくないし、ダンスもできひんし、顔もかわいくないし、なんも取り柄がなくて、いる必要ないですよね…」と語り、「もうテレビに映る資格ないです」と泣くと、山本彩に慰められていた。 このように、バンジーを飛ばないことでも番組の企画を成立させていたが、最近は少し違う。公式ライバルグループである乃木坂46の西野七瀬は、マカオタワーのバンジーで、既定の位置に立つと号泣するも、あまり時間をかけずに成功。NMB48では、白間美瑠が、余裕の後ろ向きで飛んで成功。さらに最近ではチーム8の10人がバンジージャンプに挑戦し、もっともはやかったのが佐藤栞で3秒、もっとも時間のかかった大西桃香、中野郁海、山本亜依の3人も9秒で成功している。アイドルが、「飛べない〜」と甘えるのは、最近のトレンドではないようだ。 ちなみに、AKB48の歴史の中で、バンジージャンプの最高の珍場面といえば野呂佳代(卒業)の“水没”だろう。オーストラリアでバンジージャンプに挑戦した野呂だったが、なんと地上にあった池にズボンッと水没。「さては、体重申告でサバをよんだな」とナレーションされていた。
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芸能 2014年12月05日 11時45分
女優・水沢エレナ 白無垢姿で良縁願う
女優の水沢エレナが4日、都内で行われた「日光女子倶楽部」の部長就任イベントに白無垢姿で登場。 これは「日光の社寺」が世界遺産登録15周年を迎え、結婚、縁結び、開運などポジティブに幸せをつかもうとする女性を応援する企画。 花嫁行列で登場した水沢は、「白無垢は、初めてですが、いい意味で緊張感があります」と話し、日光二荒山神社の良縁笹に「すてきなご縁がありますように」と書いた札を付けて、「恋愛もそうですが、仕事でもすてきなご縁があれば嬉しいです」と笑顔をみせていた。
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芸能 2014年12月05日 11時45分
“ガンダム芸人”若井おさむ 離婚原因明かす「僕が無能で甲斐性なしだった」
アニメ「ガンダム」の主人公アムロ・レイの物まねで知られているお笑い芸人の若井おさむが5日、自身のFacebookで離婚したことを報告した。 今年の9月に離婚が成立し、「二人で話し合って決めました。お互い別の人生を送るという結論に達しました。僕が無能で甲斐性なしだった所為です」と離婚原因も明かした。 そして、「皆さんを裏切るような形になったことを心からお詫び申し上げます。ちゃんとご報告しなければならないのにこの様な形でお知らせをする事になり大変失礼いたします。そして報告が遅くなり申し訳ございませんでした」と謝罪。 最後に「6年2カ月間、僕と一緒に居てくれた彼女には本当に感謝しております。これからは別の道を歩んで行きますが、どうか暖かい目で見守っていただければ幸いです」とコメントした。*画像は若井おさむFace bookから
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芸能 2014年12月04日 20時00分
菅原文太死去! 「仁義なき戦い」「山口組三代目」反骨心の人生
任侠映画の大スター・菅原文太が11月28日に死去していたことがわかった。死因は転移性肝がんによる肝不全だった。享年81。 菅原さんは近年、夫人と山梨県に移住し農業を営みながら社会活動に取り組んでいたが、最近福岡県福岡市内に移り住んでおり、11月30日に太宰府天満宮で葬儀が執り行われていた。 菅原さんは'58年にスカウトされて映画俳優デビュー。その名を一躍広めることになったのが、'73年に公開された深作欣二監督映画の『仁義なき戦い』。 ドスの利いた表情と語り口、また人情味溢れる男らしいヤクザを演じて人気を博し、その後も『トラック野郎』で硬軟の役柄を演じて、日本映画史に残る数々の名作に主演した。 だが、'12年11月に56年に及ぶ役者に、自ら幕を下ろしていた。故郷の宮城県が東日本大震災で被災し「映画を撮っている場合じゃない」と自戒したからだ。ほか、'07年頃から膀胱がんを患っていたことも影響していたといわれている。 11月10日には、高倉健(享年83)が亡くなった。まるで連れだって旅立ったかのような2人だが、その生き方は好対照だったといえる。 「日本映画界を代表する2人ですが、実は東映映画『山口組三代目』で初共演して以降は絡むことはなく、まったく違った路線を歩んだ俳優でした。デビュー直後から東映のエリートとして順調にキャリアを積み重ねた健さんに対し、文太さんは苦労人。最初に所属した新東宝が倒産し、松竹、東映へ移籍するなど苦難の連続だった」(映画関係者) 菅原さんは前述した『仁義なき戦い』シリーズが大ヒット、高倉さんも『網走番外地』シリーズなどの任侠映画でブームを巻き起こしたが、その後は高倉さんが“愚直で不器用な男”を確立していったのに対し、菅原さんはコミカルな路線へも進出した。 「役者人生を貫いた健さんに対し、反原発の姿勢から役者の道を捨てた文太さんと、その人生は反骨心に満ちていた」(ベテラン記者) 最後の地に九州を選んだのも、再稼働をめぐる川内原発への抗議だったのか。
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芸能 2014年12月04日 20時00分
釈由美子 激変メークに意見続々「かわいくて渡辺麻友似」
芸能界の“不思議ちゃん”こと釈由美子(36)が久々に話題を振りまいている。ネットでは「かわい過ぎ」という声まで出ている。 彼女は身長165センチ、B85・W58・H84のセクシーバディでありながら独身で結婚歴もない。最近は男性の話もほとんど出ていない。 グラドルとしてスタートして、すでに15年以上芸能界で活躍している。去る10月に終了した昼ドラマ『ほっとけない魔女たち』(フジテレビ)にレギュラー出演。映画『相棒』にはヒロインで登場するなど、その人気は相変わらず高い。 「NHKには常に出演。それだけイメージがいい証拠。ところが、以前、交際宣言していた会社社長と旅行先で破局するなど、男性関係はユニーク。なにかと話題を提供してくれるマスコミにはありがたい人。どこかほんわかしているので、書きやすいタイプなのかも。一人旅も平気でするし、だから“不思議ちゃん”なんですよ」(女性誌記者) 良くも悪くも彼女にはさまざまな評判がつきまとうが、最近の話題もやはり彼女らしい。「かわい過ぎ」だというのだ。 「コトは11月5日付のブログなんですよ。釈ちゃんは自撮りした写真をブログに掲載。もともと童顔ですが、それでも年齢を感じさせない顔面撮りだった。あまりにかわいいので、ネットではアッという間に広まった」(ネットライター・大川真也氏) 彼女は美形グラドルとして知名度を上げてきた。ルックスは評判になってもなんらおかしくはないが、 「ただ芸能ファンに言わせると『こんなに目が大きかった!?』になるんです。自撮り写真は、なんだか妙に目が大きい。だから激変メークか、写真加工か…と言われる始末。釈ちゃんらしい謎の写真なんです」(大川氏) 彼女のルックスについては以前も論議の的となった。 「ネットではAKB48現エースの『渡辺麻友似メーク』という声がある。一部に『宇宙人グレイそっくり』と言う者もいるんですから、まゆゆのほうが絶対マシです(笑)」(大川氏) やはり不思議ちゃん。
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