芸能
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芸能 2015年10月31日 16時25分
週刊裏読み芸能ニュース 10月24日から10月30日
■10月24日(土) 三代目・ELLYの初主演映画が初日 人気絶頂の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのパフォーマー、ELLYの初主演映画「TRASH/トラッシュ」の公開初日舞台挨拶が都内で。ELLYは「何よりお芝居することがどんどん好きになっていきました」と笑顔で撮影を振り返った。 「演技の方は“学芸会レベル”。EXILEもどんどんメンバーが俳優業に進出しているが、主演ドラマが大コケしたAKIRAのように“大ケガ”する前にやめておいた方が…」(映画関係者)■10月25日(日) サブちゃん愛馬がG1初勝利 競馬のGIレース・第76回菊花賞が京都競馬場で行われ、サブちゃんこと歌手の北島三郎が所有する5番人気のキタサンブラックが優勝。北島は馬主歴50年を超えるが、JRAのGI初制覇。レース後は、芝コースのお立ち台でヒット曲「まつり」を熱唱した。 「紅白の総合司会に名前があがる北島。やはり、北島がいないと紅白がしまらないだけに、NHKは何としてでも出した方が良さそうだ」(芸能記者) 近日中の司会発表が待たれる。■10月26日(月) 愛之助が結婚質問をスルー 藤原紀香との結婚報道で渦中の、歌舞伎俳優・片岡愛之助が東京・歌舞伎座で行われた東京国際映画祭のイベント「歌舞伎座スペシャルナイト」に登場。フォトセッション終了後、報道陣から「結婚は近いですか」などの質問が飛ぶも、笑顔を浮かべながら会場を後にした。 「顔は笑顔でも、周囲はピリピリムード。愛之助サイドの意向に沿わない記事を書いた一部メディアは取材NGだったという」(ワイドショー関係者) 何が気にくわなかったのかは謎だ。■10月27日(火) 相変わらず破天荒なビートたけし たけしが、都内で行われた西島秀俊主演映画「MOZU」の完成記念イベントに出席。開口一番「こんばんは、福山雅治です」とあいさつしたり、「(西島主演で自身が監督した映画の)『Dolls』から十何年、日本を代表する俳優になったのに、いまだに一銭もくれない」とブラックジョークをかますなどやりたい放題で場を盛り上げた。■10月28日(水) ラグビー・五郎丸があのポーズを披露せず W杯の活躍で一躍国民的ヒーローとなった五郎丸歩が都内で行われた映画のPRイベントに登場。ゴールを狙うキックの前に必ず行う“ルーティン・ポーズ”は披露しなかった。 「先日の日本シリーズの始球式でも披露せず。タレントじゃないので、無理強いすることができないが、呼べば集客効果大」(広告代理店関係者) 11月2日放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ)では、SMAPのメンバーとプレースキック対決を行ったというだけに、間違いなくポーズは披露しそうだ。■10月29日(木) 紀香が報道陣を一蹴 片岡愛之助との結婚報道で渦中の藤原紀香が、今週3回目の公の場となる、映画のPRイベントに登場。歌舞伎にひっかけて無茶ぶりな質問をした報道陣を、「あーん。むちゃぶり、なしよでお願いいたします」と笑顔で一蹴した。 ■10月30日(金) 壇蜜が実体験?を暴露 NHKの番組の会見に出席した壇蜜。「いい女」の条件を聞かれ、「ある程度男の口車に乗る人」と語りつつ「でも連帯保証人になっちゃ駄目」と笑った。 「このところ、橋本マナミにその座を脅かされている壇蜜。すでに裸もみせ、もはや出し尽くしただけに、何か“新ネタ”がほしいところ。これまで明かさなかったプライベートをどんどん明かすぐらいしかないが…」(テレビ関係者)
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芸能 2015年10月31日 15時43分
足立梨花、競馬の「差した」「抜いた」に興味津々
女優の足立梨花が30日、都内で行われたスマートフォン向け競走馬育成ゲーム「ダービーロード presented by みんなのKEIBA」の新CM発表会に競馬評論家の井崎脩五郎と出席した。 本ゲームにも秘書役で出演する足立はディープインパクトの勝負服で登場すると、「なかなか着る機会がないので恥ずかしいです」と照れ笑い。競馬との接点についても「馬自体には会ったことがあるんですけど、生で競走馬を見たことはまだないんです。普通の馬と全然違うと聞くので実際生で見てみたいです」とにっこり。 競馬自体はまだ勉強中だといい、特に競馬用語に悪戦苦闘。「『最後差した』っていうけど差したってなんだろうって思います。普通『抜いた』って言いますよね」とコメント。馬券も買ったことがないといい、「馬券のこと自体がわからないです。三連単ってなんですか」と井崎らを前に興味津々。 ゲームでは秘書として馬の配合理論の助言を行ったりするが、「勉強中のわたしがサポートするのもあれなんですけど、知っている人にもわかりやすく、知らない人にもこういうことだというのをわかってもらえるようサポートします」と改めて意気込み。 途中、スクリーンでG1騎手の安藤勝己や武豊、オリビエ・ペリエらも本ゲームにメッセージを送ったが、「わたし、競馬に詳しくないわたしでも武騎手の名前だけは知っています。わたしが育てた馬には武豊騎手にぜひ乗ってほしいです。武騎手に断られないように強い馬を育てたいです」と話していた。 新CMでは場末の喫茶店を舞台に、足立がスマホで競馬を分析する客に、井崎がマスターに扮して競馬ゲーム談義をするという内容。新CMは31日の深夜から放送される。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年10月31日 15時37分
ロバート秋山「新宿コズミックセンターは聖地!」
お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次が30日、新宿コズミックセンターでアルバム『オモクリ名曲全集 第二集 秋山竜次(ロバート)編』のリリース記念イベントを行った。 公共施設である同センターでなぜイベントを開催したのか、その理由を秋山はアルバムに収録されている「TOKAKUKA」という曲に、印象的にフレーズとして入っているからと説明。「さいたまスーパーアリーナや日本武道館からもオファーがありましたが全部断りました。新宿コズミックセンターにしか興味がない。なぜなら区がやってるから!」とファンに打ち明け、場内の笑いを誘っていた。さらに、本人の中では同会場は特別になっているようで、「渡辺美里さんの聖地が西武ドームなら、私はコズミックセンター!」と叫んだ。 「TOKAKUKA」の歌詞では他にも、東京芸術劇場、浅草公会堂、葛西臨海水族園など、様々な施設に対して秋山が「都か?」「区か?」と運営先を問うており、一部ネットでは“秋山が二重行政問題に切り込んだ”と噂されていた。しかしその噂を秋山は「母親が気にするタイプの人で…。よく『ここの施設の管理は区? 市?』って聞いてきて、ただ母ちゃんがいってただけ」とキッパリ否定。 また、MCからはNHKの紅白歌合戦からオファーが来た場合どうするのかという質問があったが「あれは“国”営放送だから断る」と宣言。他の収録曲の解説については演歌歌手の八代亜紀とデュエットした「おいら土下座の半三郎」に言及し、「土下座して、一発やらせてくださいという曲なんですが、八代さんは『なんか変な曲ね』といいながら、引き受けてくれました」と解説した。 会場では、「TOKAKUKA」をライブで熱唱。本来はこの1曲のみの限定ライブの予定だったが、勢いに乗った秋山は、大きな音がしなければ、この会場でも大丈夫だと他にアルバム収録曲の「願い」も披露した。 なお、今後も秋山は「あきる野ルピア」、「都立秋留台公園」、「福岡市役所ふれあい広場」など、地方自治体が運営する施設を中心にツアーをする予定とのこと。ちなみに、このツアーには地方自治体の施設ではない、“民間”の「イオンモール幕張新都心」がふくまれていたが、その理由を秋山は「さすがに(アルバムのPRとして)入れないと怒られるので」と説明し、爆笑を誘っていた。(斎藤雅道)
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芸能 2015年10月31日 12時00分
フジ期待のルーキー宮司愛海アナ本格始動 正統派と汚れが両立できれば“ご褒美”か?
いよいよフジテレビの大型新人が本格始動する。研修を終えた宮司愛海アナウンサー(24)が秋から『めざましテレビ アクア』と『さまぁ〜ずの神ギ問』の2番組でレギュラーを担当することになった。入社して半年ほどの宮司アナには、凋落著しいフジテレビの救世主として大きな期待が掛けられている。 「局内では2008年入社の加藤綾子以来の 大型新人と言われており、期待も大きい。宮司の武器は、何と言っても万人受けする、フジの女子アナらしい美貌です。局員だけではなく、上層部にも大いに気に入られていることから、今後は猛プッシュを受けることになるでしょう」(フジテレビ関係者) そんな宮司アナのレギュラーとして選ばれた2番組は、あまりにも対照的だ。爽やかなイメージが重視される早朝のニュース番組の『めざましテレビ アクア』と、深夜バラエティーの『さまぁ〜ずの神ギ問。中でも注目されているのは『さまぁ〜ずの神ギ問』の方だ。さまぁ〜ずは、特に三村マサカズが下ネタやセクハラ攻撃を得意としている。ここをうまく切り抜けることができれば、来春には大きな“ご褒美”が待ち構えているのだという。 「特にさまぁ〜ずとの共演は注目です。最近の三村は、下ネタはもちろん、ときにはパイタッチするなどセクハラが芸風になっている。ここに宮司を持ってきたということは、セクハラOKということです。これをかわいらしくかわすことができるかに、今後の宮司の運命がかかっていると言っても過言ではない」(制作会社関係者) ちなみに宮司アナは同番組の制作発表会見で「(下ネタは)基本的にはウエルカムですよ」と強気に言い放っている。 これからしばらく宮司アナは、早朝のニュース番組で女子アナの王道を歩みつつ、深夜番組では下ネタに対処するという、あまりにも両極端な仕事が要求されそうだ。だが、それを両立できた場合には大抜擢があるという。 「『めざましテレビ』のメインキャスターの座ですよ。現職のカトパンは来春に退社することが濃厚で、水面下では後任レースが激しくなっている。この半年で実力を証明できれば、宮司を使って新しい色を出したい、というのが局の意向です」(フジテレビ局員) 9月に『さまぁ〜ずのご自慢列島ジマング』内で、カエル倒立を披露して、見事なまん丸ヒップラインを見せつけた宮司アナ。これならエロネタにも抵抗はなさそうだ。
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芸能 2015年10月30日 21時00分
熱愛報道があったおのののか 実はやたらに業界関係者に評判がいいワケ
タレントのおのののかが、20代後半の会社員の男性と熱愛中であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じ話題になっている。 おのののかといえば、東京ドームでビール売りのアルバイトをしていたこともある苦労人で、決してスター街道を駆け上がってきたタイプではない。しかし、徐々に階段をのぼり、現在は多くのバラエティ番組で活躍している。そんな、おのは、テレビ番組の関係者から非常に評価が高いという。 テレビ業界関係者によると、おのは、番組収録ではとりあえず、周りが苦笑いするくらい全力。それも度を超しているとか。その様子を、「小学校の授業でどんな先生からの問いにも“はいはい!”手を挙げる子っているでしょ、まさにそんな感じ」とも説明する。もはや、「空気を読む」とか、そんなものは関係ない。結局、番組としてカットされるかどうかは別として、とりあえず、数を撃てば当たる方式で、どんなトークにもバンバン攻めてくるという。 「ある誰でも知っているような話題のアイドルと横並びで出演した時、そのアイドルが一言も言葉を発することができないくらい、トークを強引に持っていきました。その必死な姿にタレント、関係者とも苦笑いでしたよ」(テレビ業界関係者) 同じクラスにいれば、「うざい奴」「あざとい奴」なんて思われて嫌われてしまうかもしれないが…そこはまったく別次元の芸能界の世界。彼女のその姿勢は業界の関係者からは好評だ。 「そんな彼女の姿を苦笑いしながら見ているものの、結局はまた使ってしまう。友達になりたいかは…別として(笑)、仕事をしてもらう上であの必死さは、頼もしい存在ですよ。頭が下がります」(同) どうやら、苦労人・おのののかは現在、恋と仕事も順調なようだ。
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芸能 2015年10月30日 18時50分
コント王者・コロチキ 単独ライブに元SURFACEの椎名慶治ゲスト出演
「キングオブコント2015」で優勝を果たし、8代目キングに輝いたお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズが、11月3日に単独ライブ「よろチキ4」を開催。スペシャルゲストとして元SURFACEの椎名慶治が登場することが30日、わかった。 コロチキは「キングオブコント2015」で、SURFACEの楽曲「さぁ」を使用した卓球ネタを披露。ネット上では大きな注目を浴び、「さぁ」は音楽配信サービス「iTunes Store」の売り上げランキングで急上昇した。 同楽曲は1998年にリリースされ、テレビ朝日アニメ「まもって守護月天!」のオープニングソングだった。
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芸能 2015年10月30日 17時30分
法政大学学園祭 昨年のホウセイマイフレンド登場に続き第二弾!!
昨年、法政大学の学園祭にガキの使いの人気キャラクター「ホウセイマイフレンド」が「ホウセイ」繋がりで出演し、法政大学生から大盛り上がりだったことを受けて、今年もその第二弾として、昨年末の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない大脱獄24時」で大人気キャラクターになった「浜田かぼちゃ」が登場することがわかった。 法政大学市ヶ谷祭にて10月31日(土)の14時〜16時の間で何度か登場することが決まっており、誰でも写メ会に参加できる。昨年に続きまた今年も長蛇の写メ会の列ができそうだ。
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芸能 2015年10月30日 17時30分
黒髪清楚系の知性派 東大出身のNHK・澤田彩香アナに“東京勤務待望論”
「さわだ・あやか」というと、ピンと来る人も多いのでは? 「ミス東大2013」で、今年3月まで「シューイチ」(日本テレビ)のお天気キャスターを務めていた「澤田有也佳」を思い浮かべる人もいるだろう。だが、ここで取り上げるのは、彼女ではなく、同姓同名のNHKアナウンサー「澤田彩香」アナだ。 滋賀県出身の澤田アナも、偶然にも東大出で、難関といわれる工学部航空宇宙工学科卒業の高学歴。NHKで東大出身といえば、美人アナとして名高い和久田麻由子アナ(経済学部)がいるが、リケジョアナウンサーは珍しい存在。大学時代には、「ラリー・モンテカルロ・ヒストリック2012」参戦プロジェクトに参加し、欧州に渡った経験がある。 13年4月にNHKに入局し、初任地は沖縄放送局。新人当時、アナウンサーを目指したきっかけについて、「ニューヨークから中継をする有働由美子アナの姿がかっこいいと思ったから」と語っている。現在は、夕方の報道番組「おきなわHOTeye」でリポーターを担当している。 地方局所属ながら、東京出張で全国ネット番組に出演する機会も多く、9月には「ニュースウオッチ9」に、田中泉アナの代打で出演し、ただいま人気上昇中だ。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は、「典型的な黒髪清楚系美人で、知性あふれるルックスでファンも増えてきました。東大出身というブランドだけで、そそられる男性視聴者も多いようです。女子アナフリークの間では、澤田アナ待望論も大きくなっています。1年でも早く、東京勤務になることを祈るばかりです」と語る。 NHKの場合、2局ほどの地方勤務を経て、東京アナウンス室に異動するケースが多いが、東大出の和久田アナは1局(3年)のみで、東京に引き上げられる大抜てきを受けた。澤田アナは現在3年目。全国ネット出演が多いのは局の期待の表れでもあり、来春あたり、ぜひとも東京に異動させてほしいものだ。(坂本太郎)
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芸能 2015年10月30日 17時00分
東京国立博物館の特別展『始皇帝と大兵馬俑』 音声ガイドは壇蜜!
東京国立博物館(上野公園)で2016年2月21日(日)まで、特別展『始皇帝と大兵馬俑』(主催=東京国立博物館、陝西省文物局、陝西省文物交流中心、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社)が開催中だが、音声ガイドは、タレントの壇蜜がナビゲーターを務めている。 NHKの「テレビで中国語」にも出演する壇蜜だが、展覧会の音声ガイドは今回が初めてとなる。秦の歴史と文化をたどりながら、兵馬俑の魅力を艶のある落ち着いた声で伝える。(約35分、税込520円)【壇蜜のコメント】 兵馬俑の表情がとても精悍なことに注目していただけたらうれしいです。当時はこういうお顔立ちだったんだとか、今でもこういうお顔の方を見たことがあるなと思うと、中国に親近感が生まれ、より近しい存在になると思います。体つきや顔つきなど、簡単なところから興味を持ってくださったら、と思います。 とにかく兵馬俑が残っていることが素晴らしいと思いました。発掘と研究によって当時の考えや流行が分かったのですね。兵馬俑と始皇帝にどんどん興味が湧いてきて、もうちょっと勉強しておけば良かったなと後悔が先に立ちました。
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芸能 2015年10月30日 17時00分
黒木瞳VS吉田羊の“冷戦”勃発!?
女優の黒木瞳の初監督作品「嫌な女」(来年公開)の撮影現場での様子を、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同作は桂望実氏のベストセラー小説「嫌な女」(光文社文庫刊)を映画化。黒木が惚れ込んで映画化を熱望した原作で、女優の吉田羊と木村佳乃がW主演。同誌によると、吉田は黒木と同じ福岡出身とあって、黒木はずっと吉田に注目。同作での役柄がピッタリだとして吉田を起用したという。吉田はあるインタビューで、「女優が女優を撮る面白さを是非見たいと思いました」と意気込んでいたという。 8月上旬にクランクアップ。原作の大ファンという黒木はこだわりが強く、セリフやスケジュールを大幅に変更するなど決して妥協せず。役者に対しても演技に対する指示が細かく、吉田は舞台出身で約20年のキャリアがあるだけに、黒木の要求に応えながらも、あまりの細かさに、シーンを終えるごとに「本当に疲れた…」と漏らしていたというのだ。 「黒木は女優として大した演技力を評価されていない。にもかかわらず、自分が中心にいないと納得しない性格。対する吉田は、コツコツ実力を積み重ねようやくブレークした苦労人。そんな2人はまさに“水と油”で合うはずがない。撮影が進むにつれて2人の間にはかなりの“ピリピリムード”が漂い、スタッフたちはかなり気まずかったようだ」(映画ライター) もともと黒木は吉田とW主演する木村佳乃が演じた役を熱望。しかし、さすがの黒木でも20代の役を演じるのは厳しく、監督初挑戦が決定したという経緯があっただけに、“演技指導”に思わず熱が入るのも仕方なしだが…。 「今後、プロモーションの現場などで、黒木と吉田の“冷戦ぶり”が垣間見える場面がありそうだ」(芸能記者) 映画の内容よりも、黒木と吉田の関係が注目されそうだ。
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