芸能
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芸能 2017年10月20日 18時06分
降板&移籍報道の宮根アナどうなる?
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で、メインキャスターを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の降板とフジテレビへの移籍を報じられていた、フリーの宮根誠司アナが、19日に放送された同番組で報道を否定した。 番組で、人間がAIの支配下に置かれてしまうのではないかという話題になると、宮根アナが突然、自身の降板報道に言及。 宮根アナは、「あ、考えたらさあ! 文春さん見たらさ、『ミヤネ屋』3月で降板させられるの僕? 3月で辞めさせられるって。ミヤネ屋がAI屋になるっていう、そうなの? 辞めさせられちゃうの?」と番組スタッフに問いかけた。 番組スタッフは手を振って否定。すると、宮根アナは、「(降板は)ないの? あなたに権限あるの? 社長に聞いてくれた?」と念押し。 スタッフが腕で大きくマルを作ると、それを見た宮根アナは、「私、4月以降もやらせていただきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いします。しばらくは人間でやりたいと思いますので」と、改めて報道を否定。 宮根とともに司会進行を務める読売テレビの林マオアナウンサーは、「よかった。スタッフも家族もこれで一安心。みんなから電話かかってきましたから」と安堵の表情を浮かべていた。 同誌は、このところ宮根アナは、モチベーションが低下、日曜はフジテレビの情報番組「Mr.サンデー」の司会を務めていることもあり、来年4月から、同局の月〜金の夕方帯で放送される、新しい報道番組の司会を務めることが内定していると報じていたのだが…。 「同誌が何の根拠もなく、報道するはずがない。水面下で移籍話が進んでいたが、同誌が取材に動いたことで、話が流れてしまった可能性が高い。来年以降、宮根アナの動向が注目される」(テレビ局関係者) フジとしては、残念な結果になってしまったようだ。
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芸能 2017年10月20日 18時02分
吉岡里帆の“グラドル見下し発言”の裏にある払拭できないコンプレックス
今やすっかり売れっ子になった女優の吉岡里帆(24)。売れる前はグラビアの仕事もこなしていたが、先ごろ“グラドル見下し発言”をめぐりネット上でバッシングを浴びてしまった。 吉岡が問題発言をしたのは、女性向けのサイト「She is」に今月6日に掲載された対談企画。 もともと女優志望だったことを公言している吉岡だけに、「私は水着姿なんて絶対出したくなかった」とキッパリ。自分のグラビアについて「全国区の、ワンコインで買える週刊誌で披露して、1週間後には廃棄処分されて」とかなり辛口。 さらに、グラドルたち仕事を、「写真に写っている子たちは、一世一代の賭けをしているということ。消耗品になることを前提に脱いでいる」などと上から目線でぶった切ったのだ。 「彼女の性格の悪さは有名で、かなり我が強い。そのため、この記事を見たグラドルがどう思うかなどお構いなしで発言してしまったようだ」(出版業界関係者) その対談で一応は、「今となっては、グラビアは本当にやってよかったです」としているものの、あまりにも不用意な発言。しかし、その裏には現在も払拭できないコンプレックスがあったというのだ。 「吉岡は腰回りから下の下半身がムチムチしていることを異常なまでに気にしていました。ほとんどは修正してなんとかなっていたんですが、修正ばかりされているうちに嫌気が差してしまったようです。それが今や売れっ子女優となり、いわば自分に“辱め”を与えたグラビアという仕事への“復讐”から対談での発言が飛び出してしまったのでしょう」(同前) 吉岡といえば8月、芸能界でもトップクラスのモテ男である俳優の佐藤健(28)に濡れ髪のまま会いに行ったことが一部で報じられた。 「双方は男女の関係を否定。それもそのはずで、共にセフレの1人のようです。双方の事務所からしたら困ったもんです」(芸能プロ関係者) 仕事が好調の吉岡だが、現在は“下半身”も絶好調のようだ。
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芸能 2017年10月20日 16時40分
民放各局が恐れるテレ東の『ひよっこ』出演者起用ドラマ
制作費の低いバラティー番組で視聴率を稼ぐテレビ東京で、10月20日からスタートのドラマ『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜』(金曜20時〜)が、民放各局を脅かしている。 テレ東では、不定期番組だった『出川哲朗の充電させてもらえませんか』を高視聴率のため4月からゴールデンタイムに昇格させ、同様に日曜日不定期だった『池の水ぜんぶ抜く大作戦』もゴールデンタイム枠で好調だったことから、レギュラー化の話が急浮上しているという。 「今や“バラエティーのテレ東”とも呼ばれ、ドラマでも金曜20時ドラマでファミリー層を獲得している。例えば、『三匹のおっさん』のようにシルバーエイジが主人公のものや、『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助』のように大ヒット映画をドラマ化するなどといった発想は、視聴率至上主義の民放にはない」(放送作家) さらに2時間ドラマの“水曜ミステリー9”を3月いっぱいで終了した後も、同枠で4月にビートたけし主演のスペシャルドラマ『破獄』、9月に上川隆也主演の『テミスの剣』、10月5日には昨年放送した玉木宏主演の特別企画ドラマ『巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲』など重厚感のあるドラマを繰り出している。 「役者はギャラではなく、いい作品に出たがる。今やフジテレビのドラマに出演して視聴率の責任を取らされるよりも、テレ東に出たいという俳優が集まっています」(制作会社プロデューサー) そのため、各局はドラマ『ユニバーサル広告社』にも警戒しているのだが、驚くべきはそのキャスティング。 「主演は沢村一樹で、ほか和久井映見や三宅裕司と、NHK朝ドラ『ひよっこ』の出演者ばかり。脚本も『ひよっこ』の岡田惠和氏が担当する。もはやパクリですが、そこをあえて堂々とやってのけるのがテレ東。数字も期待できる」(同) それでも、テレ東のドラマスタッフは「キー局と違い目標視聴率はバラエティーで5%、ドラマは10%です」と謙虚。他局も見習うべき!?
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芸能 2017年10月20日 12時24分
有吉の強力ライバルはハーフモデル?
フジテレビ系列の『全力!脱力タイムズ』。金曜の夜11時台スタートという、バラエティ業界におけるゴールデンタイムだ。海外の報道番組さながらのスタジオセットに、Datsuryoku News Networkの略語・DNNが華麗に躍る。しかし、番組と向き合うにつれ、このすべてが、フェイクなのではないかという思いに駆られる。なぜなら、出演者全員が、ふざけているからだ。 メインキャスターは、アリタ哲平。くりぃむしちゅー・有田をあえてカナ表記にして、スーツにめがね姿で決める。週替わりのゲストコメンテーターは、同じく、めがねをかけた俳優やタレントが1名。そして、VTRやコメンテーターの発言にツッコミを入れる芸人が1名だ。肝は、この芸人である。求められるのは、高いツッコミスキルだ。 アリタやゲストの“めがね枠”は基本、笑顔が禁止。口調も、ベテランニュースキャスター、元経済産業省官僚・経済学者、犯罪心理学者、侵入生物専門家、教育学者、軍事ジャーナリストといったレギュラー解説員たちと同じく、低音で冷静沈着。リアリティを追求し、落ち着きを忘れないからこそ、突然、毛色が変わって全力でふざけるVTR、コメントが笑いにつながる。まさに、緊張と緩和の笑いの理論だ。 ここ数か月間にわたって、芸人を上回る爆笑をかっさらっているのは、滝沢カレンだ。“日本語がヘタ”な彼女は、ファッション誌『JJ』の現役モデル。父はウクライナ人、母は日本人というエキゾティックな顔立ちは、誰もが振り返るほどの美人だ。両親は、自身が産まれる前に離婚しているため、生まれ育ったのは日本。だが、敬語や表現方法、使いどころがメチャクチャすぎて、コメントが散らかり放題。そのキャラで今、バラエティ番組を席巻中だ。 そんな滝沢がナレーションを務めているのが、“THE 美食遺産”や“THE 絶景遺産”といった紹介コーナーだ。まともな日本語を話せない彼女の特質を、逆手に取った内容だ。原稿を手渡され、その数秒後に映像を観ながらの本番開始。そう思わなければ辻褄が合わないほど、とにかく噛み、間違い、イントネーションがおかしい。後半は、映像を観ながらアドリブで実況中継していくが、登場する人や物、技術をディスる表現がさく裂。普通のナビゲーション番組なら、開始数秒でNGがかかってしまう間違いを、あえて垂れ流す。ワイプで抜かれた有名著名人で笑わない者はいないほど、滝沢の破壊力がエグい。 「秋刀魚」を「しゅんとうぎょ」と読み、「薪」を「あわび」と読む。魚が焼けるさまを「ポコポコ」、焼けたあとを「黒焦げ」、さんまを見て「かつおぶし」と表現してしまう反則ぶり。もはや、芸術的だ。 かつて有吉弘行が、芸人にあだ名をつける特技を『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で披露すると、大人気になった。それが今の有吉人気の系譜となったが、滝沢には“人を見て四文字熟語で表現する”という特技がある。4文字で収まらないのはご愛嬌だが、もしや、滝沢にも有吉的素質があるということか…。このハーフモデルの伸びしろは、青天井である。
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芸能 2017年10月20日 12時21分
ミヤネ屋降板とフジテレビ移籍が伝えられた宮根誠司に「自爆」を指摘する声
19日発売の『週刊文春』(文藝春秋社)が、フリーアナウンサー宮根誠司の『情報ライブミヤネ屋』降板とフジテレビ移籍を報じた。 記事によると、宮根は『情報ライブミヤネ屋』の視聴率が低迷傾向であることや、番組がマンネリ化していることに不満を持っており、「死に体」になる前に番組を降板し、自分の商品価値を保ちたいと考えているのだそう。 そして、降板後は、低迷の続くフジテレビ平日4時50分から放送中の『みんなのニュース』に代わるニュース番組のメインMCに就任するという。これが実現すれば、フジテレビがよみうりテレビ(日本テレビ系列)から宮根を引き抜くということになる。 フジテレビは、安定した数字を持つ宮根に帯のニュース番組を担当してもらうことで、視聴率向上を狙っているようだが、ネットの反応は微妙。「視聴率が上がるとは思えない」「宮根目当てにミヤネ屋を観ているわけではない」「辞めて結構」など、厳しい意見が続出している。 「『情報ライブミヤネ屋』の視聴率は安定している宮根ですが、最近は番組中、露骨にスタッフにクレームを入れるなど、不遜な態度も目立ち、好感度はそこまで高くありません。 また、島根県出身であるにもかかわらず、大阪代表のような顔をしていることに憤る関西住民も存在しており、関西での人気も低下気味です。 そんな彼をニュース番組で起用したところで、視聴率向上につながるかどうかは疑問と言わざるを得ません。安定した視聴率を捨てた結果、低視聴率に苦しみ、早期打ち切りで帯番組のレギュラーを失う『自爆』になりかねません。 ただ、宮根自身が『ミヤネ屋』降板を希望していれば、記事通りになるでしょう。かなりの博打であるように思えますが」(芸能ライター) 本当に宮根は『ミヤネ屋』を辞め、フジテレビに移籍するのか。今後が注目される。
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芸能 2017年10月20日 12時00分
“水卜ロス”を吹き飛ばすFカップ・滝菜月アナの“ノーブラ宣言”
『ヒルナンデス!』の司会として日本テレビの昼の顔を務めてきた水卜麻美アナ(30)が、10月から朝の『スッキリ』に異動。彼女の明るい笑顔と、豪快な食レポを楽しみにしていた視聴者からは“水卜ロス”の嘆きの声が噴出した。 しかし、水卜アナに代わって司会に指名された入社2年目の滝菜月アナ(24)が、早くも存在感を見せ、評価を急上昇させている。 「彼女は、早稲田大学在学時、バスガイドのアルバイトで鍛えた度胸と、『学生HEROES!Presents 学生フレッシュキャンパスコンテスト2012』のグランプリを獲得した美貌&スタイルを兼ね備えた女子アナとして、熱い視線を注がれていました。特に男性視聴者へのアピール度が高いのは、存在感のある巨乳です」(女子アナウオッチャー) 前任者の水卜アナは、ぽっちゃり巨乳だったが、滝アナはスレンダーなボディーに推定Fカップの爆乳を搭載。並みのグラドルが裸足で逃げ出すエロいルックスの持ち主なのだから、タマらないのだ。 「番組初登場の2日から、ボディーラインを際立たせた秋らしいブラウンのニット姿で胸を強調。4日の放送では、“シェー!”のポーズで豊乳を激揺れさせて、男性視聴者の心を大いにザワつかせてくれました」(テレビ雑誌記者) トークの方でもサービス精神満点で、『ヒルナンデス!』デビューを翌日に控えた、1日放送の『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦』では、先輩の桝太一アナが“女性のノーブラ反対派”を主張したところ、「締め付けられるのが嫌だなっていうのはあります」と、巨乳の悩みをサラリと告白したのだ。 「“もしかしたら生放送でも!?”と期待したくなるノーブラ願望を口にしたことで、その胸元に男性視聴者の視線が注がれるようになっています」(同) お昼の楽しみが増えそうナンデス!
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芸能 2017年10月20日 07時52分
【有名人マジギレ事件簿】さんまも心配!?小島瑠璃子に激怒したベテラン芸能人
10月15日、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)2時間スペシャルにて、「出川女子会」と題した企画が放送された。同企画は、出川哲朗と普段ロケを行っているデヴィ夫人、河北麻友子、堀田茜、谷まりあが、アメリカ・ウォルトディズニーワールドリゾートでロケを敢行するというもの。 デヴィ夫人は、以前から希望していた場所に行けるということで、出発前は喜んでいたものの、他の出川ガールズが同行すると知ると「私と哲朗の2人じゃないの? そんな小娘たちと一緒じゃ、行きたくなくなった」と苦笑いで不満をもらした。さらにロケの冒頭では、河北が出川の近くにいき、デヴィ夫人とのロケを「(楽屋で)勘弁してくれる? って言ってたよね」と暴露。するとデヴィ夫人は、彼女を指差し「一番なんか悪そうね」と指摘した。 このままギスギスとした雰囲気で収録が終わると思いきや、VTRを開けるとデヴィ夫人は河北を「最高の秘書。お料理のオーダーから飛行機に乗るときの手際の良さから何から何まで、麻友子ちゃんがいたら誰も要らない」と絶賛。旅を通して彼女の機転の良さを気に入ったようだ。 だが、過去の共演者の中には、デヴィ夫人を本気で怒らせた芸能人がいた。 2013年に放送された『さんま・くりぃむの芸能界個人情報グランプリ』(フジテレビ系)の、芸能人が特技を披露するコーナーでのこと。そこでデヴィ夫人は、ポールダンスを披露し、グランプリを有力視されていた。そして番組も終盤、率先して発言するゲストの小島瑠璃子に、司会のさんまが「審査委員長に決めてもらおう」と無茶ぶり。彼女は焦りながらも、誰も予想していなかった腹芸のアニマル浜口を選んだのである。これに対し、番組を台無しにされたと本気で激怒したのがデヴィ夫人であったのだ。 彼女は収録後、ブログにて「特技の審査をする時に”事件”が起きたのです。(略)K.Rの口から出たのはアニマル浜口さんの“腹踊り”でした」と小島の名前をイニシャルに変えて怒りを爆発。「私は(現場で)『3連覇を獲れなくて、忙しい最中 大変な思いをして練習を重ねてきたので やる気失くしました』と 正直に答えました」「K.Rの 思慮の無さのために全て台無しとなりました。先生も含めて 私達の10か月の努力は水の泡と消えました」と明かした。さらに、「“デヴィよ、これはバラエティなんだよ。何事も 生真面目にやることないんだよ。”と教えてくれたK.Rに感謝しなくちゃいけませんね」と皮肉たっぷりに書き綴ったのだ。 この件について司会の明石家さんまは、のちにラジオにて以下のように語っている。「あれは凄かった。バラエティとして何がなんだかわからなくなった。優勝は誰ですかってなった時に、出来としてはデヴィ夫人だと思うのね。そしたら『アニマル浜口さんです』って(笑)。(デヴィ夫人が)『あなた何もわかってないわね!?私はこれやるのにどれだけ苦労したと思ってるの?』って始まったのよ〜。それであのアニマルさんが気を使ってデヴィ夫人の前で土下座して『優勝して申し訳ない』って、そういう状態になったんですよ。(略)でもあの時は、小島のチョイスはバラエティ的には間違っていない!デヴィ夫人は(それまで)2連覇してるしね」 こうしてさんまは、小島の胸中を推し量り、フォローした。テレビ番組にてデヴィ夫人を怒らせてしまった小島だが、バラエティタレントとしては正しい判断だったのかもしれない。
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芸能 2017年10月20日 07時41分
ミヤネ屋・宮根アナがフジテレビに移籍か
昼の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で10年以上にわたり司会を務めているフリーの宮根誠司アナウンサーが、来年3月で同番組を降板し、フジテレビ系の新番組の司会に就く予定であることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 もともと、同番組は06年に日テレ系の大阪・読売テレビにて関西ローカルで放送されていたが、08年からは全国ネットで放送。ここ数年は視聴率で“独り勝ち”状態が続いていた。 しかし、同誌によると、この1年は同時間帯の情報番組「ゴゴスマ〜GO GO! Smile!〜」(TBS系)に押され気味で、今月4日には、関東地区で、視聴率1位の座を明け渡してしまったという。 そんな中、宮根アナのモチベーションは低下。所属事務所と本人には、「視聴率が下がり追い込まれる前に辞めて、キャスターとしての商品価値をキープしたい」という思いがあるのだとか。 もともと、宮根アナは、日曜はフジテレビの情報番組「Mr.サンデー」の司会も務めていることもあり、同局が“ヘッドハンティング”。来年4月から同局の月〜金の夕方帯で放送される、新しい報道番組の司会を務めることが内定しているというのだ。 同誌の直撃に対し、宮根アナはフジへの移籍などを否定している。 「本来、この段階で話が漏れても本人が認めるはずがない。宮根アナは、読売テレビに対しては“義理”はあるが、日テレには親しい局員もいないので、フジへの移籍は『地方局から民放キー局への移籍』として“ステップアップ”としか思っていないのでは」(テレビ局関係者) ただ、同誌によると、宮根アナは以前、一部で隠し子の存在を報じられて認めたり、特定の芸能プロとのパイプが太いため、芸能ニュースを公平に扱えるかなど、報道番組の司会としての不安材料があるというのだが…。
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芸能 2017年10月20日 07時14分
最上もが「バイセクシャル」を告白、本気で好きになった芸能人は「セカオワ」Saori?
アイドルグループ「でんぱ組.inc」の元メンバー最上もがが、17日放送の「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。バイセクシャルであることを告白した。以前にも自身のブログで「バイです」と公表していたが、テレビで語るのは今回が初めてだ。 最上によると自身がバイセクシャルであると気が付いたのは、幼少期時代。番組では「10歳ぐらいの頃から、普通に女の子の方が好きだったんですよ」と発言し、これまで恋人がいたことはなかったと打ち明けた。 しかし、それ以上に衝撃的だったのは最上が気になっていたという女性芸能人のことだ。最上とその彼女は、友達として付き合いをしていたが、ある日「性的な対象で見ている」と言われて意識するように。二人でお酒を飲んだときにはハグやキスなどのスキンシップもあったそうで、最上から「好きです」と言ったこともあったという。 最上がこの発言をするやいなや、ネット上では“その女性芸能人は誰であるのか探し”が始まり、人気バンド「SEKAI NO OWARI」のSaoriではないかという説が有力となった。 最上とSaoriは互いのSNSにたびたび登場するほど仲がよく、Saoriの誕生日には最上がインスタにツーショット写真を投稿。「#ちょっぴりさみしい気持ちもある」「#けど彩織さんが幸せなのが1番うれしい」と意味深なハッシュタグがついていた。 Saoriは、今年の初めに俳優の池田大と結婚したが、番組内では最上から「好きな人は最近結婚した」発言が聞かれ、もはや二人の仲は決定的とされている。 ちなみに、最上は20歳くらいの時に父親から「実はバツイチであった」ことを知らされ、そのショックで男性不信気味であるという。これまで告白された経験はなく、男性と付き合ったこともないそうで、結婚願望もないそうだ。 世の中は、多様性を受け入れることが主流となっていて、最上のバイセクシャル発言には理解を示す人も多い。しかし、事実がどうであれ、新婚ほやほやのSaoriの心境は全く別のものであろう。
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芸能 2017年10月19日 22時59分
松本潤 悪化していたイメージ回復なるか
「第68回NHK紅白歌合戦」の紅組司会は、女優・有村架純が有力視されているという。有村は昨年の紅白でも司会を務めているため、もし起用が決定となれば、2年連続での当確となる。昨年の司会進行ぶりが高い評価を集めたことはもちろん、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で好演を見せたこともポイントだろう。 こうなると、やはり気になるのが白組の司会者だ。 昨年の相葉雅紀に引き続き、今年も嵐のメンバーが務めると推測されている白組司会者。その中でも、最有力候補として挙げられているのが松本潤だ。 もし、有村と松本の組み合わせが実現すれば、現在公開中の映画「ナラタージュ」の主演2人が揃うことになる。 松本といえば、やはり昨年末に発覚した、セクシー女優・葵つかさとの二股交際が印象的だ。 これだけでもパンチが効いているが、そこへ更に「飲尿プレイ疑惑」というショッキングな説まで飛び込んできてしまった。 ネット上では「尿潤」という愛称まで誕生し、松本のイメージは一気に大暴落。 映画「ナラタージュ」宣伝のために出演した、10月8日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)では、好感度を少しでもアップさせるためなのか、身体を張って番組を盛り上げた。今回の紅白司会も、そんな松本のイメージアップを手伝う良い機会とされているようだ。 しかし、ネット上では、「もう手遅れ」「また嵐?」「ごり押し」という批判的な声や、「紅白の司会で好感度アップする?」という疑問に満ちた意見も見受けられた。 年の終わりに見事な司会進行ぶりを見せつけることで、ある程度の賞賛は得られるかもしれないが、そこから更にイメージアップを図れるかどうかは謎である。 紅白の司会進行を務めるよりも、スターとしての自覚を持つよう努めた方が、よほど好感度はアップするだろう。 とはいえ、案外松本本人は、自身のイメージ急降下について、それほど気にしていないかもしれない。過激なスキャンダルをネタにできれば、別の意味での魅力が解き放たれる可能性もあるが、「アイドルグループ」の一員である以上、それは難しいといえよう。
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