芸能
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芸能 2017年10月18日 12時00分
吉高由里子 主演映画が大コケでいよいよ年末“強硬婚”へ
吉高由里子(29)が、主演映画大コケで芸能界に見切りをつけ、『関ジャニ∞』大倉忠義との年末「妊娠強硬婚」を決断したという。 「9月23日から公開され、吉高が初の殺人者役で主演している映画『ユリゴコロ』が低調なのです。同23、24日の週末動員ランキングが8位と惨敗。すっかりやる気をなくした吉高は、引退覚悟の結婚を強く決意したというのです」(芸能記者) 吉高は、来年公開予定の木村拓哉主演、二宮和也共演の映画『検察側の罪人』にも出演するが、すでにクランクアップしている。今後も大きな仕事が入っていない状況なのだ。 「吉高は来年7月に30歳になってしまう。“20代のうちに絶対、1人目の子供が欲しい”が口癖なだけに、逆算すると10月初めには妊活を本格的に始めなければ間に合わない。だから、年末に大倉との結婚&妊娠を発表し、来年7月までに出産するというシナリオを強硬する可能性は高い。相手が、簡単に結婚が許されないジャニーズの人気メンバーだから、ケジメの引退も覚悟した模様です」(同) 同じパターンで9月、武井咲が『EXILE』TAKAHIROとの電撃妊娠婚を成功させただけに、かなり刺激を受けたという要素もあるようだ。 「吉高は'15年初め、結婚寸前だった『RADWIMPS』の野田洋次郎と破局し、一時ショックで引退寸前に。昨年7月、大倉との通い愛を報じられ復活したものの、ジャニーズサイドは熱愛を許さず“強制破局”指令を出したとされます。でも、同10月にはバリ島旅行、今年8月にはすし店デートを報じられ、極秘交際継続が明るみになったばかり。吉高は武井に続けとばかりに、“10月妊娠→年内でき婚発表”という流れに向け、動き出しているのではないでしょうか」(芸能関係者) 結婚後は、夫の大倉ともども“ダブル引退”するという衝撃観測も出ている。 「実は大倉、父が大手焼き鳥チェーン『鳥貴族』社長という御曹司でもあり、仮にジャニーズをクビになっても2代目社長として食っていけるのです。吉高も二人三脚で歩んできた仲のいい女性マネージャーが数年前に退社しており、最近は事務所のコントロールが利かない状態。また大倉には、ジャニーズから独立した元SMAP3人と合流するという選択肢もある」(同) 2人の愛は、誰にも止められないようだ。
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芸能 2017年10月18日 07時52分
キスマイ玉森とNEWS小山、生着替えを披露!
Kis-My-Ft2の玉森裕太(27)と、NEWSの小山慶一郎(33)が15日、20日放送スタートの連続ドラマ「重要参考人探偵」(テレビ朝日系)の制作発表記者会見に登場した。 同ドラマは、玉森にとって、約2年ぶりとなる連続ドラマの主演であることでも注目を集めたが、玉森と小山の共演も、同ドラマの見どころだ。会見には、新木優子、古川雄輝、滝藤賢一、豊原功補、西岡徳馬など豪華出演者達も顔を揃え、制作発表記者会見が行われた。 SMAP解散のきっかけにもなったジャニーズ派閥争いの関係でSMAP以外のジャニーズとの共演に恵まれなかったキスマイだったが、最近は、藤ヶ谷太輔が先輩グループでTOKIOのレギュラー番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演。逆にTOKIOの松岡昌宏が、キスマイの番組「キスマイレージ」(テレビ朝日系)に出演するなど状況が変わりつつあった。 玉森と小山も、「重要参考人探偵」で共演が実現し、双方のファンにとっても嬉しい結果となっただろう。 「重要参考人探偵」の制作発表記者会見では、玉森、小山、古川による、ファッションコーディネート対決が行われ、生着替えを披露した。顔だけが見えるボックスに入り、生着替えを始めると、会場からは、女性達の嬉しい悲鳴が飛び交った。 対決は、新木、滝藤、豊原、西岡が審査し、小山が勝利して対決が終了したが、小山によると「重要参考人探偵」では、自身の肉体美を披露するシーンもあるとのことで、物語の行方以外にも見どころが用意されているようだ。 会見では、小山が、玉森の事を「玉ちゃん」と呼ぶなど仲の良さもアピール。二人の共演は、これまで年末のジャニーズカウントダウンコンサートくらいだったが、「重要参考人探偵」でドラマ初共演となった。派閥争いがなければ二人の共演はもっと早く実現していただろう。 大物アイドル二人の共演で「重要参考人探偵」は、どのような作品となるのだろうか。多くのファンが期待しているに違いない。
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芸能 2017年10月18日 07時41分
“炎上女優”真木よう子の気になる近況
女優の真木よう子が、イケメン実業家と交際していたが、破局していたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 真木といえば、7月クールの主演ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)をPRするためツイッターを開設。必死にPR活動に励んでいたが、ドラマの視聴率は低迷。それでも、ファンと積極的に交流していたが、いつしか“脱線”。コミックマーケットでのフォトマガジン販売をぶち上げ、資金集めを開始したところ、批判が殺到。ツイッターは大炎上し、アカウントの削除と謝罪に追い込まれてしまった。 そんな真木の近況が気になるところだが、同誌によると、騒動の渦中、真木は、いくつもの飲食店を経営するイケメン実業家に励まされていたという。同誌は、その実業家との交際情報をキャッチ。 ある夜、真木は、実業家が経営する店で“食事デート”を楽しんだが、実業家は、真木を見送ると、別の女性を“お持ち帰り”したという。そこで、同誌が、実業家を直撃すると、真木とは今年1月から交際するも6月に破局。現在は相談に乗っていることを明かしたというのだ。 また、騒動の渦中、15年9月に離婚した元夫が、ろくに家にも帰れない真木を心配して1人娘を預かり、真木は現在、娘と暮らしていないという。 「すっかり“炎上女優”のレッテルを貼られてしまったため、なかなか仕事が入りづらい状況が続いているようだ。元夫にも頼れず、破局した元恋人が相談相手なのは、かなり微妙。もともと、感情の起伏が激しかったが、娘に会えないためストレスが溜まっているようで、とても公の場に出られるような精神状態ではなさそうだ」(テレビ局関係者) 真木は、公私ともに“どん底”のようだが、演技力は定評があるだけに、なんとか再起してほしいものだ。
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芸能 2017年10月18日 07時41分
消えた「するめさん」舞祭組のライブにもサプライズ出演できない?
アイドルグループ「Kis-My-Ft2」から派生したユニット「舞祭組」のアルバム「舞祭組の、わっ!」の発売まで、2か月を切った。 同グループは、キスマイの「後ろの4人」こと、横尾渉(31)、宮田俊哉(29)、二階堂高嗣(27)、千賀健永(26)の4人で結成された。舞祭組は、2013年12月13日にシングル「棚からぼたもち」でデビュー以降、ジャニーズファンだけでなく、ジャニーズが苦手な層からも注目を集めた。不遇な時期を挽回する勢いでブレイクし、ジャニーズを代表するグループとなった。 アルバムが12月13日に発売されることが決まり、同時に、ライブツアー「舞祭組 2018」が開催されることも決定、来年は、舞祭組の活躍が期待できる。ファンにとっても念願だったアルバムの発売とライブツアーが決定した舞祭組だが、この状況に「するめさん」も喜んでいるに違いない。 するめさんとは、舞祭組の熱狂的なファンで、その正体は、舞祭組のプロデューサーを務める、元SMAPの中居正広(45)だ。 するめさんは、舞祭組のミュージックビデオにもカメオ出演し、キスマイのライブツアーでもサプライズ出演しており、キスマイファンの間では有名な存在だ。2015年のキスマイのライブで、舞祭組のアルバム発売を告知したのも、するめさんだったが、SMAP解散騒動以降、するめさんは姿を消してしまった。 舞祭組の一番新しいシングル「道しるべ」は、舞祭組のセルフプロデュースとなり、中居は一切関与せずカメオ出演することもなかった。今後は、中居が舞祭組に楽曲を提供することもないかもしれない。 舞祭組のライブツアーには、キスマイの「前の三人」こと、北山宏光(32)、藤ヶ谷太輔(30)、玉森裕太(27)らのサプライズ出演が期待されている。するめさんの登場も密かに期待されているが、諸々の事情が絡んでいるであろう、するめさんのサプライズ出演は難しいと考えられている。 舞祭組とするめさんが再会する日は、訪れるのだろうか。
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芸能 2017年10月18日 07時14分
三浦大知 不遇の時期を乗り越えブレイク
10月14日に放送された「めちゃ2イケてるッ!ダンシングヒーローでゴイゴイスーペシャル」(フジテレビ系)で、歌手の三浦大知(30)と岡村隆史(47)がコラボレーションを果たした。 大宮ソニックシティで行われた三浦のライブに、岡村がダンサーとして参加。この日、会場に訪れた三浦のファンは思わぬコラボに大いに盛り上がった。 近年、番組内容の質の低下や低視聴率、打ち切りの噂などよくない話題ばかりの同番組だが、「和製マイケル・ジャクソン」とも評価される三浦とのコラボレーションは話題となり、三浦の知名度がさらに上昇するきっかけになった。 現在は、ソロで活動を続け、同番組ではグラミー賞に最も近い日本人とも評された三浦であるが、彼の歩んできた芸能人生は決して順風満帆ではない。 1997年、三浦は10歳のときに「Folder」のメインボーカルとしてメジャーデビュー。しかし、変声期が原因でグループを脱退することになる。変声期が終わり、ソロ活動を始めたが音楽活動は順調とはいえず、発売したCDもランキングで上位を記録できない日々が続いた。 現在は、大勢のファンを獲得できるほどの歌手となった三浦だが、ブレイクする前から三浦を評価するアーティストは多かった。MisiaやKICK THE CAN CREWのKREVA、w-inds.の橘慶太などが三浦の才能を評価し、歌手ではない笑福亭鶴瓶も、三浦がグラミー賞に一番近いと評価している。 ヒットに恵まれなかった三浦であるが、仮面ライダーエグゼイド(テレビ朝日系)の主題歌となった「EXCITE」でオリコン第1位を獲得。2017年には、代々木第一体育館で行われたライブで12000人の動員数を記録した。 同番組では、三浦のファンである平野ノラも出演しており「もっと評価されるべき!」と発言した。デビュー当初に大ヒットを記録し時間の経過と共に消えてしまう歌手は多いが、時間を要してブレイクした三浦は、この先も評価されていくだろう。
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芸能 2017年10月17日 22時59分
有村架純が号泣
7日より上映中の映画『ナラタージュ』。嵐の松本潤が主演を務め、その相手役に有村架純、坂口健太郎、瀬戸康史、市川実日子らが出演している。16日、都内でヒット記念の舞台挨拶を行い、松本と有村が登壇した。 映画は島本理生の同名小説を原作に、高校時代の泉(有村)が思いを寄せていた既婚の高校教師・葉山(松本)と大学生になって再会し、忘れかけていた相手への気持ちが昂ぶっていく様子を描いている。これまで、キスシーンには度々挑戦してきた松本と有村だが、いわゆるベッドシーン、それもかなりの激しさを伴うシーンは初めての挑戦となった。 とくに有村は、松本、そして大学生で泉の恋人を演じた坂口とそれぞれにベッドシーンに挑んでいる。その中で下着姿も披露しており話題を呼んでいる。そんな有村は撮影を「苦しくつらかった」と振り返っており、本人にとっても忘れられない経験になったようだ。 そして、昨日行われたヒット記念の舞台挨拶では、サプライズで行定勲監督からの手紙があった。「10年前から作りたかった映画、このキャストに出会えてよかった」と絶賛し、有村に対しては「あなたほど寡黙で芯の強い女優はいない」と役者としての在り方を讃えた。それを聞き、有村は思わず涙。恒例にもなりつつある共演俳優からの”ハンカチ”は実現せず、松本が焦るハプニングもあったが、有村は「今までやってきて良かった」とコメントしていた。また、松本も友人から映画の感想をもらっていると話し、難しいテーマながら「人とコミュニケーションが取れる作品」だと実感しているようだ。 本作は、行定監督が得意とする時間軸を交錯させるつくりをうまく利用している。有村演じる泉の高校時代と現在にあたる大学生とで、松本演じる葉山への思いが色あせないどころか、さらに強くなる様子を表現した。さらに、葉山が醸し出す暗くて重い雰囲気を作品全体に保ちながら、本編140分をたっぷりつかって立場を越えた深い愛を描いた作品になっている。 映画『ナラタージュ』は現在全国の劇場で上映中。
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芸能 2017年10月17日 22時43分
浅田真央が熱愛か 相手の意外すぎる"過去"
元フィギュアスケート選手の浅田真央のデートを「FLASH」(光文社)が報じている。記事によると浅田は長身のイケメン男性とともにフランス・パリにある「ルーヴル美術館」を訪れ、楽しそうに絵画を鑑賞していたそうだ。 気になるのは浅田と親しげにしていたこの男性。彼は日本でモデルとして活躍しているフランス出身のロマ・トニオロだ。二人は元フィギュアスケート選手という接点もあり急接近。ロマは以前ブログで「モデル業をしていなかったらプロのフィギュア選手になりたかった」と綴っていたこともある。 この報道がされるやいなや、ネット上では“ロマ・トニオロ”とともに“ハンコ王子”というワードも注目されることとなった。このハンコ王子とは一体何なのか。 その由来は、2年前にロマが人気バラエティ番組「Youは何しに日本へ?」(テレビ東京)の密着取材を受けたことによるもの。当時ロマは日本に来た目的を「ハンコを作るため」と話し、そのルックスの良さも相まって“ハンコ王子”と呼ばれることとなったのだ。ロマの公式ブログのタイトルも「ハンコ王子ロマオフィシャルブログ」と名付けられ、どうやら本人も気に入っているご様子だ。 しかも、この密着取材こそが二人を近づけるきっかけとなる。今年1月に行われたイベントでたまたまロマと浅田が一緒になり、浅田が「テレビで見て知っています」と声をかけた。 さて気になる二人の今後だが、双方の事務所は「お友達」と交際は否定。美術館内ではロマが浅田を優しくエスコートする姿も見られたが、どうやらそれはレディーファーストの文化からなるものだったようだ。 しかし、浅田はこれまでフィギュア一色の生活を送り、多くの国民に夢と希望を与えてきてくれた。今回報道された彼が“お友達”だったとしても、いつか素敵な運命の人と巡り合って欲しいというのが国民の声だろう。
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芸能 2017年10月17日 22時31分
衝突事故を起こした土田晃之に猛バッシング 対応次第では干される可能性も
16日、タレントの土田晃之が、13日午後7時25分頃、東京都江東区の路上でワゴン車を運転中Uターンをしようとしたところ、対向車と衝突事故を起こしていたことが判明した。 報道によると、土田は、事故原因について、「雨が強く対向車が見えなかった」などと発言している模様。ちなみに、双方に怪我はないという。 今回、事故を起こした土田は、かつて「U-turn」というお笑いコンビに所属。それだけに、一部ネットユーザーからは「体を張ったギャグかよ」「原点回帰?」など茶化す声もでた。 その一方で、巻き起こっているのが、土田への猛バッシング。土田は最近お笑い芸人から「辛口コメンテーター」に転向しつつあり、レギュラー出演中の『バイキング』や3月まで出演した『直撃LIVEグッディ!』(ともにフジテレビ系)では、時事問題や芸能人の不祥事について、かなり厳しいコメントを連発し、物議を醸していただけに、「それ見たことか」と批判が。 ちなみに、事故を起こした13日の『バイキング』でも、土田は、清水良太郎について「29になってもクソ野郎」と斬ったほか、9月には上西小百合前衆議院議員に対し、「二度と扱わないほうが良い」「大嫌い、税金返せ」などと、辛辣発言を行い、一部から「何様なんだ」と批判されていた。 そんな他人の失敗に厳しい言葉を浴びせる土田に対し、当然、快く思わない層は存在。今回、そのような人々から、「偉そうなことを言って事故を起こすな」「視界が確保できない状態でUターンするなんて免許を返上しろ」「偉そうに評論してこれか」などと、厳しい声があがっている。「他人の不祥事を厳しく批判してきた土田だけに、今回の件は、痛恨の極みだったのでは。今後、そんな彼が、自身の事故についてどのようなスタンスで語るのかが注目です。『バイキング』司会の坂上忍から水を向けられるはず。その際、不倫発覚時の宮迫のような訳の分からない弁明や、U-turnと絡めたギャグを飛ばすなどすれば、猛バッシングはさらに加速するはず。また、『人に厳しく自分に甘い』イメージを植え付けることになれば、コメンテーターとしては失格で、元々の評判の悪さもあり、干される可能性が高い。しっかり謝罪するのかどうか、注目されます」(芸能関係者) 土田は、今後自身の不祥事をどのように語るのだろうか?
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芸能 2017年10月17日 22時10分
劇場公開への“ハードル”が高すぎる元SMAPメンバーの映画
9月にジャニーズ事務所から独立した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の共同ファンサイト「新しい地図」が16日、来春公開予定の映画「クソ野郎と美しき世界」の製作を発表したが、その続報を各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、3人の代理人を務める弁護士は、3人全員が出演する映画であることを認め、撮影はまだスタートしておらず、「ジャンル等は現在、つめている状況です」と説明。公式サイトで「NAKAMAと一緒に作る」と発表されたことに関しては、「(新しい地図の会員の)会費の一部を、映画製作費の財源的支援の一部に充てる」とした。また、劇場での公開を目指すというが、現状では、なかなか難しい状況だというのだ。 「通常ならば、どこかの映画会社が製作費を出すか、どこかの会社が幹事になって出資を募る『製作委員会』方式で製作されるのが一般的。ところが、大手の映画会社は、3人の古巣のジャニーズ事務所に押さえられてしまっているので、話を持って行くことは難しい。劇場公開にしても、大手映画会社が持っている劇場は、ジャニーズに“忖度”して公開させないのでは。となると、公開館数・スクリーンの数はかなり限られてしまう。いずれにせよ、劇場公開に向けての“ハードル”はかなり高い」(映画業界関係者) ジャニーズから独立後、積極的にSNSを活用することを宣言している3人だけに、プロモーションに関しては問題なさそうだが、いざとなれば「NAKAMA」と呼ぶ有料会員たちに頼ることになりそうだ。 「『劇場公開』とうたっていないので、ネット上での公開にしても誰も文句は言わないだろう。会員限定の有料コンテンツにする手もありそうだ」(芸能記者) 今後、3人のグッズも販売するというから、「NAKAMA」が、この先も3人を大々的にサポートすることになりそうだ。
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芸能 2017年10月17日 18時07分
野球賭博にも手を染めていた清水良太郎容疑者
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕・送検された清水良太郎容疑者が、所属していた「清水エイジェンシー」から解雇されていたことを、一部スポーツ紙のWEB版が報じた。 良太郎容疑者は、11日に覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕。父親で所属事務所社長のものまねタレント・清水アキラが、12日に会見を行い、良太郎容疑者について「とりあえず自分の事務所はクビにする」と明言していた。 同事務所は、17日までに、公式ホームページのタレントリストから良太郎容疑者を削除。記事によると、事務所関係者は、「解雇で間違いない」とコメント。解雇の日付など詳細については、今後、HPで発表するとしている。 「父親が“絶縁”したとなると、誰も“救いの手”を差し伸べる関係者はいないだろう。しかし、父親はなんとか更生させなければいけないので、微妙なところ」(芸能プロ関係者) 自身の犯した過ちのせいで“タレント生命”に終止符が打たれそうな良太郎容疑者だが、以前、出入りが発覚して謹慎になった闇カジノ、そして今回逮捕された薬物のみならず、野球賭博にも手を染めていたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同誌によると、良太郎容疑者は、今年の夏ごろから違法ギャンブルを再開。賭博関係者との親交を深めると、いつもプロ野球のハンデ表をLINEで送信してもらっていたという。 良太郎容疑者は、毎回のように賭け、1試合で10万円賭けることもあったとか。良太郎容疑者が逮捕されたことで、野球賭博の関係者は、捜査の手が自分に及ばないか戦々恐々だというのだ。 「警視庁は、違法賭博の件でも、別件逮捕を狙っているという情報もあり、今後、関係先が“一網打尽”にされるのでは。しかし、いらぬことを供述したとなると、良太郎容疑者の身に危険が及ぶ可能性もある」(裏社会に詳しいジャーナリスト) 良太郎容疑者は、この機会にたっぷり頭を冷やしたほうがよさそうだ。
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