芸能
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芸能 2017年12月05日 22時59分
マツコ、インスタグラムをやる人に「何が楽しいの?」
12月4日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが「インスタグラムに写真をアップすることの楽しさ」についての疑問を語った。 番組では、「1億2700万人をメジャーとマイナーに分類」というアンケート企画で、「インスタグラムをやる・やらない」を調査。街頭インタビューでインスタをやるかどうかを聞き、「なぜやるのか?」「なぜやらないのか?」など、街の声を集めた。 「やる」と答えた人は、「(インスタに写真をアップするのは)自慢したい時」「(茨城在住だから東京に来たことを)自慢したくなっちゃうんですよ、友だちに」と、自分の人生の豊かさを自慢するために使っているらしい。反対に、「やらない」と答えた人は、「写真だけ取って捨てるみたいな、ああいうのが好きじゃない」と、インスタにアップするために食べ物を買い、食べずに捨てる人が少なくないことに嫌悪感を示すため、インスタをやらないという意見も聞かれた。 アンケート結果では、インスタを「やる派は54名」で、「やらない派は46名」と、わずかに「やる派」が多いようだ。 マツコは、昨今のインスタブームに「教えてほしいの、何が楽しいの?」と、なぜ多くの人がインスタに熱中するのか、番組観覧に来ていた人たちに問いかけた。「いいね!がもらえる」と答えた女性に、「いいね!がもらえると何が楽しいの?」といいね!をもらうことの価値を理解できないマツコ。さらに、「おいしいご飯の場所とか知れる」と答えた女性には、「食べログみたいなこと?じゃあ食べログでいいじゃないの」と、なかなかインスタの利便性にピンとこない様子だった。 若者の行動になんでもかんでも「それの何が良いんだ!」とツッコむのは、若者を窮屈にしてしまうだけなのかもしれない。時代を作るのは往々にして若者なのだから、もう少し若者の“奇行”に寛容になっても良いのではないだろうか。
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芸能 2017年12月05日 22時54分
「のん」は有名人ではない?TBSが不可解な対応
現役東大生と芸能人がクイズ対決を行う『東大王2時間半SP』(TBS系)の12月3日放送のワンシーンが物議を醸し出している。問題に「全てひらがな表記の人物名・グループ名」が出され、東大生が「のん」と回答したところ、『日本タレント名鑑』(VIPタイムズ社)にないため、不正解になってしまったのだ。 これを受け、ネット上では「ものすごい闇を感じる」「TBS“忖度”しまくりだな」といった声が聞かれた。「『のん』こと本名、能年玲奈は、事務所独立時のトラブルから、現在は芸能活動で本名を名乗ることができず、2016年7月からはのんとして活動しています。大ヒット映画『この世界の片隅に』の主人公すず役の声優活動のほか、ミュージシャン活動なども知られていますが、テレビ番組への出演はかなっていません。確かに、『タレント名鑑』への記載はないのでしょうが、出題テーマは『有名人』の括りなので、不正解とするのは不自然です。番組の流れがあるためカットできずに、サラリと流した印象も受けました」(芸能ライター) さらに、今回のハプニングが、TBSで起きたことも注目を浴びているようだ。「TBSは『日本レコード大賞』の放送局として知られます。この賞は、各新聞社の記者が中心となって決定される賞とされていますが、一部の大手芸能事務所の意向が色濃く反映されることで知られています。今年は2年連続で『NHK紅白歌合戦』を落選した和田アキ子に特別賞が与えられました。デビュー50年にあたる記念の年ではありますが、肝心のレコードの売り上げはほとんどありません」(前出・同) はからずも、数ある民放局の中でも、TBSはもっとも「のん」こと本名能年玲奈の扱いにピリピリしていると証明してしまったようだ。
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芸能 2017年12月05日 22時43分
7年ぶり土俵復帰の朝青龍、バラエティでブレイク?
2010年に引退した元横綱の朝青龍が、12月31日放送のインターネット番組『朝青龍を押し出したら1000万円』(AbemaTV)に出演することがわかった。番組企画とはいえ、朝青龍の土俵復帰は実に7年ぶりになる。「現在、朝青龍は母国のモンゴルを拠点に活動しています。2017年8月から新たにモンゴル大統領となったハルトマーギーン・バトトルガ氏より、日本担当の外交顧問、大統領特別大使として任命されており、政治活動も積極的に行っています。そのため、将来のモンゴル大統領選出馬も噂されていますね。AbemaTVの企画は、今年5月放送の『亀田興毅に勝ったら1000万円』の第2弾となります。大みそかの“格闘技イベント”として注目度は高いといえるでしょう」(放送作家) これに先がけ、日馬富士の引退に関しても、朝青龍は注目を集めていた。朝青龍は2010年1月に泥酔して暴れる騒動を起こし、それが引退の引き金となったとも言われる。同じモンゴル出身だけでなく、酒が絡んだ暴行事件を起こしたこともあり、マスコミが彼のもとに殺到したのだ。「モンゴルまで押しかけてきた日本のマスコミに、朝青龍本人はかなりお怒りのようで、12月2日のTwitterでは『災厄な奴ら!! 答えつもりの気持ちが無くなり !! 二度と同じ設問来たら二度三度顎!!』(記号部は絵文字)とツイート。おそらく、次に来たら承知しないと伝えたようとしたのでしょうが、謎のフレーズ『二度三度顎』が話題となりました。ただ、怒ってはいても、絵文字が多用されているため、ユーモラスな印象も受けます。こうした部分が面白がられて、今後はバラエティ番組出演の需要などもあるかもしれません」(前出・同) 確かに2017年は、バイオリニストの高嶋ちさ子や、将棋の加藤一二三九段など、従来のタレントをはみ出した人物がバラエティ番組でブレイクを果たした。その枠に朝青龍が加わってもおかしくなさそうだ。
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芸能 2017年12月05日 22時17分
マヂカルラブリーに“激おこ”上沼恵美子から思い出される鬼審査員伝説
12月3日に放送された『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)において、審査員の一人、上沼恵美子の毒舌に注目が集まっている。上沼はマヂカルラブリーに83点をつけ「好みじゃない」「よう決勝残ったなと思って」と切り捨てた。「上沼は、自分の好き嫌いをはっきりとさせる審査員として知られます。昨年は強い“どつき”ツッコミを行うカミナリに、81点とシビアな評価をつけました。ただし、今年はネタのテイストを変えてきたカミナリに90点をつけています。ただ、“どつき”はなくても笑いは来ると、カミナリの芸を全否定するようなコメントも残していますね」(放送作家) これらのやりとりで、『M-1グランプリ』初期のピリピリとした空気を思い出した者も多いのではないか。特に、2011年に亡くなった落語家の立川談志が唯一審査員として登場した、2002年の第2回大会はすさまじかった。「この大会では、立川談志は、敗者復活枠のスピードワゴンに50点をつけました。理由は『シモネタが嫌い』なるもの。とはいっても、ネタの途中に女性の生理現象について一言触れたのみなので、かなり厳しい評価でした。これは現在まで大会史上最低点となっています。さらに、テツandトモには『お前らここへ出てくる奴じゃないよ』とバッサリ。これは、彼らはすでに新人ではないという談志なりのエールだったのでしょう」(前出・同) ガチンコの勝負が見られる『M1グランプリ』。来年はどのような名場面が生まれるのか期待したい。
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芸能 2017年12月05日 22時10分
YOSHIKIのプライベートが明らかに!「料理はしない」「地上で眠れない」
12月4日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)にX JAPANのYOSHIKIが出演し、謎に包まれたプライベートを赤裸々に語った。 まず、YOSHIKIはプライベートで一切料理をしないようだ。その理由を「ずっとピアノを子どもの時からやっているので、『料理をするな』ってずっと言われてて」「『倒れたら手じゃなくてアゴをつけ』くらいに」と、ピアニストの命ともいえる“手”を守るために料理はしないらしい。 次に、番組側がYOSHIKIに取ったアンケートをもとに、YOSHIKIのプライベートに踏み込んでいく。「必ず持ち歩いているものは?」という質問に、YOSHIKIは「ピアノ」と答え、スタジオ内を困惑させる。なんでも、「(ピアノで)練習したい曲がたくさんありまして、待っている間いつも練習してます」と番組やイベントに呼ばれた時、控室にピアノを搬入しているらしく、正面の扉からピアノが入れられなければ、クレーン車を使って窓から部屋に搬入することもあるらしい。 さらに、「最近の悩み」を「地上で眠れない」と回答。YOSHIKIは、映画のプロモーションで海外を飛び回っているからなのか、飛行機の中でしか眠れなくなったようで、「(自宅でも)ふっと落ちたりはしますけど、基本的には空の上で寝てます」と、飛行機の中が寝室になっている悩みを口にした。 番組を見ていたツイッターユーザーは、「昨夜YOSHIKI様のしゃべくりトークは本当に楽しすぎて、テレビ見て声出して笑うって私はあんまりないけど、昨夜は笑った」「しゃべくり見てるけど、YOSHIKI面白い」「録画したしゃべくり見てる。YOSHIKI面白すぎるわw」など、ステージでは見せないYOSHIKIの姿を楽しんだようだ。 ステージ上でのプレイもさることながら、プライベートでの破天荒さには「ロックスター」としての貫禄があるYOSHIKI。最近は世間の目が厳しく、どれだけ激しいロックを演奏しても、ステージを降りたら“良い子”でいることをミュージシャンは望まれる。良い曲を作る若手ミュージシャンは多くいるが、今後、YOSHIKIのようなあらゆる点で異彩を放つスターが出てこないのかと思うと、少し寂しい気持ちになってしまう。
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芸能 2017年12月05日 22時03分
覚せい罪で逮捕された浅野忠信の父親
俳優の浅野忠信の父親で、浅野らの所属事務所社長の佐藤幸久容疑者が覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで警視庁に逮捕されていたことを、5日放送のフジテレビ系ニュース番組「FNNスピーク」が報じた。 同番組が報じたところによると、佐藤容疑者は11月30日の未明、東京・渋谷区の道玄坂の路上で、警察官に職務質問をされた際にガラスパイプを所持。渋谷署で尿検査を行ったところ、覚せい剤の陽性反応が出たという。 調べに対して佐藤容疑者は、「自らの意思で使ったことに間違いありません」と、容疑を認める発言をしているという。 現在、同局では浅野の主演ドラマ「刑事ゆがみ」を放送中。一部スポーツ紙に対し、同局は7日放送の第9話について「オンエアに変更はありません」と予定通り放送することを明かした。 佐藤容疑者が社長をつとめる事務所には、浅野のほか、新井浩文、加瀬亮、俳優の三浦友和と元歌手の山口百恵さんの次男・三浦貴大らが所属している。「佐藤容疑者はかなり独特な雰囲気だったが、さすがに、薬物のうわさはなかった。浅野を海外でも活躍する俳優に育てた手腕は高く評価されていた。フジはこのところ、警視庁関係のネタをバンバン抜きまくっているが、おそらく、浅野のドラマの関係でいち早く事務所から連絡が入り、逮捕のニュースをキャッチしたのだろう」(テレビ局関係者) 今後、取り調べが進んで公判が行われるか、もしくは不起訴処分・起訴猶予になる可能性もありそうだが、さすがに、佐藤容疑者がこのまま社長を続けるのは難しそうな状況。「そうなると、浅野が父に代わって社長に就任する可能性が高いと思われる」(芸能記者) 浅野が父の不祥事についてどうコメントするかが注目される。
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芸能 2017年12月05日 21時01分
“ハネムーン・ベイビー”は微妙な愛之助・紀香夫妻
昨年3月に結婚した歌舞伎俳優の片岡愛之助(45)と女優の藤原紀香(46)の新婚旅行の様子が、10日放送のBSフジの特番「片岡愛之助の生き方」でテレビ初公開されるという。 愛之助が公演で多忙のため、夫婦は今年9月に1年半越しの新婚旅行で米国へ。ラスベガスやロサンゼルスなどで夫婦水入らずの時間を過ごし、2人はハンディカメラで互いの姿を撮影し合って、大はしゃぎだったという。 「間違いなく撮影NGだったでしょうが、注目されるのは2人の夜の営みです。愛之助はほとんど家に帰っておらず、紀香は溜まりに溜まってしょうがなかったはず。勢いで“ハネムーン・ベイビー”の種付けと行きたかったところでしょうが…」(テレビ局関係者) 紀香と対照的に、なんと、愛之助は子づくりに大した乗り気ではないというのだ。 「愛之助は以前、発覚した認知した隠し子の男児がいる。紀香との間に子供ができれば、将来的にその子と何かと揉めることになるかもしれないため、紀香との間には子供を望んでいない。にもかかわらず、紀香は結婚時の2ショット会見で“子づくり宣言”。その際、愛之助は苦々しい表情だった。以来、夫婦の間には溝が生じてしまっている」(芸能記者) 愛之助との結婚で、「梨園の妻」というそれなるのステータスは手に入れた紀香だが、ななかな思い通りには行かないようだ。
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芸能 2017年12月05日 12時33分
マヂカルラブリーに激怒の上沼恵美子をめぐり議論白熱 関西住民は擁護も他地区住民は「怖い」
3日放送の『M-1グランプリ』(テレビ朝日)決勝で、完成度の低いネタを披露したマヂカルラブリーに対し、厳しい言葉を投げかけた上沼恵美子について、ネット上で議論が巻き起こっている。 上沼はマヂカルラブリーに対し、83点の低評価。今田耕司からコメントを求められると、「ごめん聞かないで」と前置き。続けて、「あのね、好感度上げようと思ったら、良い点つければいいわけですよ。本気で挑んでるんで、みんな。本気で私も挑んでます」と発言する。 マヂカルラブリー野田が不満そうに「本気でやってるから」と言い返すと、上沼は「本気でやってるっちゅうてんねん、こっちも」と啖呵を切った。 そして、「一生懸命やってるのはわかるけど、好みじゃない。よく決勝残ったなと思って」と猛烈な迫力でバッサリ。これには、同じ審査員の松本人志も苦笑いを浮かべ、当事者であるマヂカルラブリー村上も「こんなに怒られます?」と思わず愚痴った。 この光景に、ネットの評価は賛否両論。マヂカルラブリーのパフォーマンスが低いと感じた層からは、「よくぞ言ってくれた」「正論だと思う」「好みではないとしたのは上沼の優しさ」など、言動について擁護の声があがる。 一方、ライトな視聴者からは、「そこまでいうことはないのではないか」「かわいそうだ」など、マヂカルラブリーに同情的な意見が。また、「上沼恵美子が怖すぎる」という声も多く、批判的な声もあがり、プチ炎上となった。 そんななか、関西住民からは「あれくらいで怖がっていたら関西では生きていけない」「あれは上沼恵美子の通常運転」など、「あれが持ち芸」という声があがる。 この意見に対し、関西以外の住民、特に関東住民からは、「やっぱり関西は怖い」「あれが通常運転って…」と驚きの声があがり、上沼の一連のコメントや振る舞いについて、現在も白熱した議論が繰り広げられている。 やはり、関西とそれ以外の地域では、笑いやノリに違いがあるということか。
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芸能 2017年12月05日 12時29分
もう一つのM-1?とろサーモン“以外で”視聴者が注目したものとは
今年もM-1グランプリが開催され、とろサーモンの優勝という形で幕を閉じた。とろサーモンには、優勝後から仕事のオファーが殺到し、歓喜から一夜明けた4日は、朝から番組に出ずっぱりだった。 しかし、とろサーモンが注目される一方で、思わぬ形で注目を浴びてしまった者たちもいる。 まず、とろサーモンよりネットを騒がせてしまったのは、MCの上戸彩が着ていたワンピースだ。上戸のワンピースが画面に映し出されるや否や、ツイッターでは「かわいい!」と話題になっていた。 このワンピースは、グッチの2016年シーズンのもので、ネットでは、そのデザイン違いの商品が4日午前現在、59万9800円で販売されている。それもあってか、M-1の最高視聴率は、最終決戦を終えて結果発表に移る前の上戸の「発表は…今年もCMの後でーす」というフレーズの場面だった。関東で21.7%、関西で34.6%(いずれもビデオリサーチ調べ)を記録している。 また、審査員の上沼恵美子の毒舌にも注目が集まる。もともと毒舌を売りとしている上沼だが、この日は6組目に登場したマヂカルラブリーに対して、「好みでない」「よう決勝残ったな」などと厳しい一言。こちらは逆にネット上で、「パワハラ」「言葉選びが酷い」などと上沼に対する批判が相次いでいた。 しかし、マヂカルラブリーのボケ担当・野田は「あんなに怒られたのは、小学生以来。来年は上沼さんを笑わす1年にしたい」と前を向く。上沼も「好感度を上げようと思ったら審査員もいい点をあげられる。でも、私も本気で挑んでいる」とM-1にかける思いを話していた。 そして、番組終了後に世間をほっこりとさせてくれたのが、13年ぶりに審査員を務めた春風亭小朝だ。小朝はCM中など、OAされない場面での、とろサーモン・久保田のお客さんに対する態度をブログで評価。「決勝が終わった後に、深々と頭を下げていた」と裏エピソードを披露した。 とにかく、今年もさまざまなドラマがあったM-1の舞台。その熱は放送から一夜経っても冷めそうもない。
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芸能 2017年12月05日 12時24分
【結婚している男性必見!】林修が語る主婦をイラつかせる言動
12月3日に放送された「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)で、MCの林修が「女性がイラつく男性の言動」を語り、女性視聴者からの共感を呼んだ。 林は「『夕食に何食べたい?』に正直に答える男は最悪!」と、主婦からの「夕食何食べたい?」という質問に、「カレーライス」「生姜焼き」など、具体的な料理名を答えることは、主婦をイラつかせると主張。 その理由を、先日フェイスブックに投稿され、約10万“いいね!”を獲得した『「夕飯何食べたい?」が持つ理不尽さと、ベストな返答の考察』という記事の内容を引用しながら語った。 「夕食何食べたい?」の中には、「夕食、冷蔵庫の中身とスーパーの特売と旬の食材と栄養バランスを考慮した上で、家族みんなが文句を言わずに食べられて、私の腕でも作れる料理の中で、何が食べたい?」という要素が含まれているらしい。 林は黒板に「行動する家事」と書き、「男にはこれ(行動する家事)しか見えないんです。『掃除してるね』『食事作ってるね』って」と、男性は家事を表面的な部分でしか見ていないと言い放つ。 「でも、やってる女性からしてみたら、この(行動する家事)前の段階として『考える家事』。本当に3食の献立を考えるのは大変」「主婦は家事という本当に大変な仕事をこなしている中で、終わりのないものを毎日考えなきゃいけなくて、この部分(考える家事)の重みって、すごい重いなっていうのはわかっていただけますよね」と家事の大変さを説明し、会場内から納得の声が多く漏れた。 番組を見ていた女性のツイッターユーザーからは、「世の男子諸君に見てほしいわ。モテ男になれるかもよ…?」「男は買い物って言ったら物を買ってるだけだと思ってる。冷蔵庫の中身から冷凍庫の中身を覚えて、さらに、ないものをメモしてきて、さらに、あれがないとかこれがない〜とか頭の中フル回転だよ。」などなど、林のプレゼンに共感を示す意見が多く寄せられている。 現在、3組に1組が離婚する時代と言われている。林の話を聞いていると、離婚率の増加を食い止めるためには、男性が家事や育児の大変さを理解することがとても必要なことのように思える。
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