芸能
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芸能 2017年12月10日 12時00分
加藤綾子が密かに準備する平昌五輪セクシーリポート
「念願だったので、気持ちも盛り上がっています」 そう喜びを爆発させたのは、元フジテレビのフリーアナ、“カトパン”こと加藤綾子(32)。来年の2月に行われる平昌冬季五輪のフジテレビ現地中継キャスターを務めることになり、11月12日に都内で行われた会見で意気込みを語った。 「カトパンは、昨年4月、フリーになったのと、ほぼ時を同じくしてスタートした『スポーツLIFE HERO'S』のキャスターに就任しています。今思えば、当時の亀山千広社長とのホットラインの中で、五輪キャスター就任の密約があったと見るのが自然でしょう」(番組関係者) 彼女が昔から五輪キャスターを目標にしていたのは、局内では有名だったという。 「これまでは、『めざましテレビ』から飛び出すことができず、叶えられることはありませんでした。それだけに意気込みは本物。他局のレギュラー番組のオファーを断り続けてきたのも、このためだったそうですよ」(フジ関係者) 実は、カトパンの魅力を最大限に活かした、こんなリポートプランがすでに進行しているという。 「特別番組の密着取材などに、彼女はすでに駆り出されています。選手の気持ちや競技の面白さに迫るため、32歳の完熟ボディーをフル稼働させた体当たりリポートもいくつもこなしているそうで、体のラインを際立たせるスキーのジャンプスーツや、スピードスケートのピタピタウエアなんて姿も楽しめる映像が満載だといいます」(番組関係者) ならば本誌としては、制作現場に取材を敢行し、露出度の高い衣装をナマで拝ませていただきたいもの。 「今後の仕事の営業という意味を含む五輪キャスターだけに、“持っているものはすべて出したい”と、出し惜しみ一切なしを公言していますから、かなり期待できそうです」(同) カトパンの色気に、男性選手たちが、大きなミスでもしなきゃいいが…。
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芸能 2017年12月09日 22時43分
『みなおか』終了発表まで時間がかかってしまった理由
お笑いコンビ・とんねるずの冠番組であるフジテレビ系のバラエティー「とんねるずのみなさんのおかげでした」が、来年3月で終了することが7日の放送で発表された。 放送終了間際、番組内で石橋貴明が石田弘エグゼクティブプロデューサーに扮(ふん)したダーイシ、木梨憲武が元プロデューサーで現在共同テレビの港浩一社長に扮した小港で登場。 コント風の演出で、石橋が「番組が終わっちまうんだよぉ」と告げると、木梨が「うわさじゃなかったのかぁ」と応じ、その後「2018年3月、堂々完結」のテロップが表示された。 「みなおか」は1988年10月に「とんねるずのみなさんのおかげです」としてレギュラー放送がスタート。人気キャラクターや名物コーナーを生み出し、ゴールデン・プライム帯の最長寿バラエティー番組として親しまれてきたが、30年の歴史に幕を閉じることになった。「ダーイシも小港も、古くから番組を見続けているファンにとってはおなじみだが、一般にはまったくなじみがない“内輪ネタ”。そのネタで終了を発表することが、もはや時代錯誤。制作サイドの思考は時間が止まったままなので、そろそろ“引き際”だった」(テレビ局関係者) 同番組の打ち切りは一部スポーツ紙がスクープ。今月1日の同局定例社長会見で、宮内正喜社長は「何も決まっていない」とコメント。担当役員は「先々の話ですのでまだ何も決まっていないという状況です」とコメント。しかし、打ち切りを否定しなかった。「これでとんねるずの唯一のレギュラー番組が終了。しかし、フジテレビにとってとんねるずは“恩人”ということもあり、番組終了後の“救済措置”などについて、あれこれ話をまとめていたので、終了発表まで時間がかかってしまったようだ」(芸能記者) 後番組には、かなりのプレッシャーがかかりそうだ。
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芸能 2017年12月09日 22時42分
働き過ぎ?ビートたけしが「全局制覇」の可能性
11月29日、ビートたけしが2019年1月から放送されるNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に、落語家・古今亭志ん生として出演することが発表された。たけしの演じる古今亭志ん生はドラマ本編に出演するほか、ナレーションに該当する「語り」の一部分も担当するという。 NHKの広報も「『落語の神様』の志ん生の役を演じるには『芸人の神様』しかいない」とたけしの起用を明かしており、ドラマ内では落語も披露するという。 たけしの大河ドラマ出演はNHK側からしても快挙ではあるが、それ以上に、たけしにとっても大きな記録の樹立になるという。 それは、NHK・民放を含む「地上波全局同時レギュラー」である。 現在、たけしは日本テレビで『世界まる見え!テレビ特捜部』、TBSで『新・情報7DAYS ニュースキャスター』、フジテレビで『奇跡体験!アンビリバボー』、テレビ朝日で『ビートたけしのTVタックル』『ビートたけしのスポーツ大将』、テレビ東京で『たけしのニッポンのミカタ!』とNHKを除く全局でレギュラーを持っている。 これらの番組に2019年のNHK大河ドラマが加われば、たけしは晴れて「地上波全局同時レギュラー」達成となる見通しだ。 過去のテレビ史で「地上波全局同時レギュラー」を達成できたのは、2008年のTOKIO・国分太一および2014年のさまぁ〜ずしかおらず、史上3人目となる。 さらに、たけしはコンスタントに自身の映画作品の監督をしているほか、特別番組へのゲスト出演、小説の執筆など活動は多岐に渡っており、世の70代を考えれば、明らかに「働きすぎ」である。健康であることを祈る。
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芸能 2017年12月09日 22時10分
M-1王者とろサーモン久保田のゲスエピソードにスタジオ内は爆笑
12月7日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、毎年恒例となっている企画「もっとやれるハズだったのに…2017反省会」を放送し、M-1王者のとろサーモンが出演。 とろサーモンのボケ・久保田和靖は、2017年に思うような活躍ができなかった原因を、「番組呼ばれることはたまにあります。ほとんど1回で終わります」と、与えられたチャンスを次につなげられなかったことと分析。 そして、「1回しか呼ばれなかった番組を今から出していきます」と、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『得する人損する人』(日本テレビ系)など、自分を1回しか起用しなかった番組を次々と発表し、スタジオ内を困惑させる。 さらに、2017年で爪痕を残したことを振られた久保田は、コンビで出演したポルノ映画で「M男性」を演じた時のエピソードを語り出す。「SM嬢みたいな人がいて、『今からお前のこと罵るから』って。その女性が下(股間)のほうをこうしたん(蹴ったん)ですよ」とリハーサル時に共演者の女性が本番さながらの絡みをしてきて、「それだったら本番でやってくださいよ」とイライラしながらその女性をいなした久保田。 それから本番が始まり、「本番いったら僕がガーって(クレーンで)上に上がるんですよ。僕は吊るされて」「そしたら監督が『カット、(クレーンを)下せ!久保田、勃ってんじゃねーか』って」と、リハーサルでSM嬢にいろいろされたことで下半身が元気になってしまい、いったん収録を止めてしまったゲスエピソードを披露し、スタジオ内の笑いを誘った。 今回の久保田の言動を見ていると、「何回も久保田を出演させたい」と思えない気持ちはよくわかる。これから数か月間は「M-1王者」として多くの番組に出演することが予想されるが、上手く持ち前のゲスさをセーブできないと、1回しか呼ばれなかった番組が、かなり増えることになりそうだ。
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芸能 2017年12月09日 22時08分
「理想は“バツイチ子持ち”」光浦が語る結婚観
オアシズの光浦靖子が6日深夜放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)に出演し、自身の恋愛を赤裸々に語った。 光浦曰く、昔はよく他の独身女芸人とともに「合コンに参加していた」というが、38歳を過ぎたあたりから「回覧板が来なくなった」らしく、声がかからなくなったのだとか。お見合いにも参加したそうだが、まさかの相手がプロレスラーということもあったそう。しかも、「最後まで覆面を被ったまんま」だったと話し、共演者を笑わせていた。 光浦は「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の終了を岡村から伝えられたときも、「この番組が終わるまでには、寿退社しているはずだったのに…」と涙ぐんでいた。独身を“ネタ”にする芸人は多いが、どうやら、光浦の結婚に対する気持ちは本気のよう。だが、残念ながらいい人になかなか巡り会えていない。 しかし、実際のところ、業界内では光浦の評判はいい。「光浦さんは料理もできて気配り上手。現場でも嫌味がないので仕事がしやすいと評判ですよ。テレビではあんなキャラですけど、実際近くで見たら、やはりそこは芸能人。結構おキレイです。スタイルもいいですし」(芸能関係者) それに、女芸人が結婚をして幸せになる風潮も、最近では珍しくない。「最近では横澤夏子さんが結婚して、本人もそれを至るところでネタにしていましたし、結婚をきっかけにしたイベントのオファーも多かった。それに、番組でプロポーズが成立したニッチェの江上敬子さんも、自身の結婚生活をブログに記して、それが人気となっています。女芸人に恋愛はご法度という時代はもう終わりましたよね」(前出・芸能関係者) ちなみに、光浦の理想のタイプは、「拾い食いできるほどたくましくて、すぐにお姫様抱っこしてくれる人」。そして、年齢は30歳後半から40歳前半で、「バツイチ子持ち」だそうだ。 そんな人は至るところにいそうだが、なかなか彼女のお眼鏡にかなう人はいないのだろうか…。光浦からのいい報告を期待したい。
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芸能 2017年12月09日 22時04分
年内休養発表、いしだ壱成はメンタル弱い?
俳優のいしだ壱成が、年内の仕事をキャンセルすると発表した。事務所の発表によれば、環境の変化と仕事の過密スケジュールにより体調を崩したという。 いしだは、今年8月に離婚を発表するも、11月には23歳年下の女優である飯村貴子との交際を公表した。両者はすでに半同棲が報じられているが、“リア充”な私生活に対し、なぜ、いしだは体調を崩してしまったのか。「いしだは離婚後の10月には顔面麻痺を発症しています。顔面麻痺の原因はストレスと言われており、8月の離婚の影響があるのは確かでしょう。メンタルが弱っていたところに、新しい恋人と出会い、現在はゆっくりと回復途上にあるのではないでしょうか。いしだは離婚の原因のひとつと言われる亭主関白ぶりがバラエティ番組で注目されました。おそらく、年末年始特番でもそうしたネタでの出演が予定されていたのでしょうが、休養となればすべてキャンセルとなります」(芸能ライター) ひょっとすると、バラエティでプライベートな部分をイジられるのは、本人の望むところではなかったのかもしれない。なにより、いしだは自由人気質である。「俳優の石田純一の息子として知られるいしだですが、3歳の時に両親が離婚し、母親に引き取られました。その後は、環境活動家であった母に連れられ、屋久島、八ヶ岳、アメリカのオレゴン州などのヒッピーコミューンを渡り歩いていたと言われています。さらに、20代はバックパッカーとしてタイをはじめアジア各地を放浪していました。そうした人物にはハードスケジュールは合わないでしょうね」(前出・同) ひとまず、いしだはゆっくりと静養し、世の中にチューニングを合わせていく必要がありそうだ。
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芸能 2017年12月09日 22時02分
海老一染之助さん、実は元祖ギャラ折半芸人?
12月6日に海老一染之助さんが肺炎で亡くなった。83歳だった。若い世代にはなじみが薄いだろうが、染之助さんは兄の海老一染太郎さんとコンビを組み、傘の上でさまざまな物を回す伝統芸の太神楽を披露し、お正月番組には欠かせない存在だった。「海老一染之助・染太郎さんは『お染めブラザース』の愛称で知られ、『おめでとうございま〜す』と言いながら登場し、土瓶からラグビーボールまであらゆる物を器用に回し、会場を沸かせていました。しかし、2002年に兄の染太郎さんが胃がんで死去し、染之助さんも糖尿病の治療を続けながらピンでの芸能活動を行ってきました」(放送作家) さらに2人は、元祖ギャラ折半芸人としても知られる。実際に傘を回す芸を行うのは、弟の染之助さんであり、兄の染太郎さんはもっぱら盛り上げ役をこなしていた。最後に染太郎さんが『これでもギャラは一緒です』『弟は肉体労働、兄は頭脳労働、これでギャラは同じなの』といったフレーズを述べ、会場を沸かせるのが定番のパターンだった。「とはいっても、実際にコンビのマネジメントは兄の染太郎さんが担っていたようですから、ギャラ折半にふさわしい役割分担ができていたといえるでしょう。現在活躍するギャラ折半芸人といえば、おぎやはぎ、オードリー、ウーマンラッシュアワーなどが知られます。おぎやはぎとオードリーは双方がコンスタントに活躍していますが、ウーマンの場合、村本大輔と中川パラダイスのコンビ格差は開きっぱなしです。それを逆手に取るように、中川はインターネット番組で『何もしなくても月100万円入ってくる』と自虐的に暴露したこともあります」(前出・同) 事情はさまざまなれど、コンビ折半芸人には相方との絆が感じられるのは確かだろう。
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芸能 2017年12月09日 20時00分
ことごとく“お泊まり婚”に失敗した水川あさみ
発売中の「FRIDAY」(講談社)で女優の水川あさみ(34)と俳優の窪田正孝(29)が同棲中であることが報じられた。 2人は今年7月クールの窪田主演のフジテレビ系ドラマ「僕たちがやりました」で共演したが、同誌によると、共演をきっかけに今秋から交際をスタート。 水川が住んでいたマンションですでに同棲中で、家賃40万円は窪田が支払っているというから、すでに夫婦同然の生活だ。「若いことから水川の結婚願望は尋常じゃないだけに、付き合った男はことごとく引いてしまう。にもかかわらず、“夜の相性”がバッチリなのか窪田は同棲したうえに家賃まで払っている。女性人気が絶大な窪田だが、これで人気ダウンは確実」(芸能プロ関係者) 水川といえば、かつて、嵐の相葉雅紀(34)、未成年の少女に対する淫行で無期限謹慎中の小出恵介(33)、そして、窪田の前には大東駿介(31)と交際。大東とはゴールイン寸前と言われていたが、窪田との交際前には破局してしまっていたようだ。「以前、水川が関係者に明かしたところによると、基本、交際相手とは“中出し”だそうです。水川からしたら、“デキ婚”でもいいので、とにかく結婚することが優先。相葉、小出、大東とは失敗だったようですが、窪田と念願のゴールインなるかが注目されます」(テレビ局関係者) 水川はもはや仕事どころではなさそうだ。
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芸能 2017年12月09日 12時00分
体調不良でも休めないマツコ・デラックス大人の事情
「これから、年末年始特番の収録が始まる大事な時期なのに、万が一に備えて、出演をセーブするという情報が密かに飛び交っているんです。そもそもレギュラー番組のスペシャル放送でさえも出演をNGされる可能性も出てきた。マツコさん頼みのテレビバラエティーのスタッフは皆、困っています」(放送作家) 三半規管にウイルスが入り、めまいやふらつきなどを発症し休業していたマツコ・デラックス(45)が芸能活動を再開した。 「収録現場では至って元気だった。ただ、気になるのは、いつもよりもメークが濃かったこと。通常、1時間で終わるのが、平均して2〜3時間もかかっていたそうなんです。正直言ってまだ、本調子というレベルではないかもしれません」(芸能事情通) 別の制作会社プロデューサーが裏事情を説明する。 「どうやら担当医からダイエットを厳命されたようです。でも、マツコはピザやお米などの食品のCMにも多数起用されている。だから口が裂けてもダイエットとは言えないんです。当然、体調不良とか不健康とかも禁句。最悪の場合、CMオファーがなくなってしまう」(芸能関係者) 今やマツコ・デラックスの主な収入源と言っても過言ではないCM。気になる出演料だが…。 「1本5000万円〜。高いのはマツコさんのキャラが余人に代え難いからです。だから、出演料が跳ね上がるというわけです」(前出・芸能事情通) マツコは文字通り、命を削って仕事をしていた。
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芸能 2017年12月08日 22時59分
ナイナイ岡村が言及、上沼は『M-1』で怒ってない?
12月7日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村が『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)の感想を語った。 岡村は、家で一人で観ており、「全コンビが面白かった」と絶賛。特に、上沼恵美子に「好みじゃない」と切り捨てられたマヂカルラブリーについて、「上沼さんにボコボコいかれてましたけど…」と気づかう一面を見せた。 また岡村は、上沼が「ネットを観ないんですけど…書き込みでは顔が白いと言われてる」と述べたことに注目。岡村は「ネットを見ないという人ほど見ている」として、上沼は実際はネットを見ており、昨年度のカミナリに対する低評価への疑問の声をチェックし、「カミナリの代わりにたまたま餌食になったのが、マヂカルラブリーだったのでは?」と推察した。さらに、引きの場面では上沼がそれなりに笑っていたことに注目し、「ガチギレではなかったかな」と感想を述べた。 続けて岡村は、「最近の『M-1』は、上沼さんの嫌いな漫才師が一組入ってくるような流れになっている」「上沼さんにひたすら酷評してもらう説教部屋みたいなスピンオフ企画も見てみたい」とコメント。 上沼の説教芸は、『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)、『気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ・中京テレビ)などのローカル番組では恒例となっているが、『M-1』のコメントで全国に知れ渡ることになった。 上沼にかわいがられている狩野英孝が放送を受け、Twitterで「いつも上沼さんに怒られてる僕から言わせてもらったら、マジはもっと凄い。まだまだ、全然。愛ある」とツイートしたことも話題になっている。 激辛ながら愛情も感じられる上沼の説教コメントを、もっと聞きたいと思うのは岡村だけではないだろう。
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