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全日本プロレス 諏訪魔&近藤に不協和音

 きょう22日の茨城・古河市古河体育館大会で開幕する、全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」に出場する諏訪魔&近藤修司が21日、横浜市内の同道場で練習を公開。連携不足を露呈した。
 最凶軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)を離脱し、初の最強タッグを迎えるふたり。練習では、連携技の確認を行った。
 サンドイッチラリアート、ランサルセ(串刺しスピアー)&ジャーマンを試し切り。さらには諏訪魔のラストライド、近藤のキングコングラリアートと互いの必殺技による合体技を試したが、どこか息が合わない。コンビネーションに不安を残す結果となった。

 それでも「この最強タッグで、ある程度結果を残せなければ、コンビを解消するぐらいの気持ちで臨む」(近藤)と不退転の決意を表明。2年連続準優勝の諏訪魔も「最強タッグに優勝して、その先のベルトも考えている」と世界タッグ王座への挑戦権獲得を誓った。
 全日プロの将来を担うふたりは、タッグ戦線に新たな風を吹かせることができるか。

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