アップテンポの曲に合わせハードなダンスを披露し曲の最後は正座で三つ指をついてお辞儀するパフォーマンスを見せた。山本彩は「この曲を聞いている内にイメージが湧いてきて早くみんなの前で歌いたいと思いました」、また渡辺美優紀は「アイドルらしい曲を想像していたので、聞いた瞬間驚きましたが、聞いていくうちにどんどんはまりました」と早くも新曲にゾッコン。
シングル週間チャートで1位を取れなかったらブルマ姿で、公演が決まっているが、渡辺は「絶対にイヤです」と拒否宣言。一方山本は「1位を目指して頑張ります」と語った。
(アミーゴ・タケ)