12枚目のアルバムに取り掛かるために、マドンナがスタジオに出向くことを15日水曜日、マネージャーのガイ・オセアリーが公式に語り、既に音楽の方向性に関するアイデアも持っているとツイートしている。
「マドンナが来月新作に開始するためにスタジオ入りします」「彼女はどのプロデューサーと仕事をするのか、良いアイデアを持っています…どういう音楽になるのかという質問はたくさん来ていますが、ご期待してください」
マドンナ自身は昨年12月に、2008年の『ハード・キャンディ』に続く作品に取り掛かりたくて仕方がなく、コラボレーターに声をかけているとツイートしていた。
「これは公式よ!次に行かなくちゃ。汗をかかないとね。新しい音楽を作る必要があるの!私が踊れる音楽をね。コラボのために、一番イッちゃってヤバくて最高にクールな人たちを探しているの。本当に」
マドンナは常に最先端のプロデューサーを作品に起用してきた長い歴史があり、ティンバランド、スチュアート・プライス、ミルウェイズ、ファレル・ウィリアムスらが過去2作品に参加している。