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突如売れっ子女優となった田中麗奈 主演ドラマは惨敗で打ち切りの危機

 ここ数年、民放ではほとんど見かけることがなかった女優・田中麗奈が突如、ナゾのブレイクを果たしている。

 現在放送中のTBSドラマ「美しき罠〜残花繚乱〜」(木曜日午後9時〜)で、草なぎ剛とダブル主演だった「猟奇的な彼女」(TBS/08年4月期)以来、7年ぶりに民放連ドラの主演を務めている他、NHK BSプレミアムのよるドラマ「徒歩7分」(火曜日午後11時15分〜)でも主役を演じており、異例の“掛け持ち主演”中だ。

 さらに、2月20日午後9時からフジテレビで放送されるスペシャルドラマ「赤と黒のゲキジョー『三面記事の女たち-愛の巣-』でも主演を務める。

 花王「ピュオーラ」の新CM「ネバつくお口に」にも起用され、4月25日公開予定の映画「王妃の館」(水谷豊主演)ではヒロイン役で登場するなど、まさに売れっ子となっている。

 その背景には、田中が所属する事務所(テンカラット)の裏事情があるようだ。昨年、同事務所の看板だった香里奈の「ベッド写真」が流出し、イメージダウンで仕事が激減。香里奈の“穴埋め”として白羽の矢が立ったのが田中で、「所属事務所は猛烈な営業をかけている」(某芸能ライター)と、まことしやかにウワサされている。

 「美しき罠〜残花繚乱〜」で田中が演じているのは大手カフェチェーンの店長(西田りか)役で、会社の常務で社長の娘婿である柏木壮太(村上弘明)と3年にわたり不倫関係を続けていた。そんな折り、壮太の妻で社長令嬢の美津子(若村麻由美)が、自分に好意を抱く青年実業家の落合圭一(青柳翔)を見合い相手として、りかに紹介し、女同士のバトル、愛憎劇が繰り広げられるという展開。他の共演は、三浦理恵子、高橋かおり、吉田里琴、平泉成、池畑慎之介らで、少々地味なキャスト。

 事情はともあれ、数字が獲れればテレビ局にとっては問題ないが、「美しき罠〜残花繚乱〜」の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は初回=6.0%、第2話=7.2%、第3話=7.5%、第4話=5.8%と惨敗続き。2月5日放送の第5話では4.6%で、ついに禁断ともいえる5%を割り込んでしまったのだ。この視聴率は今クール、プライム帯の民放連ドラではワーストの数字。

 TBS的には今後の視聴率次第では、打ち切りも検討せざるを得なくなる。所属事務所としては、それだけは回避してほしいところだろう。
(坂本太郎)

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