恐らく、JBCクラシック組の1、2着の近走の成績から、サウンドトゥルー、ケイティブレイブの力関係で、サウンドトゥルーから流されて、馬券が売れると思います。前走までの力関係を見れば、サウンドトゥルー、ケイティブレイブ、アウォーディーが有力だと思われますが、当日に3頭とも好調を維持しているとはかぎりません。
前走のJBCクラシック組に疲れが残っていると荒れる結果になることが多いです。そうなると前走が叩きだったノンコノユメや、9戦連続馬券に絡んでいるテイエムジンソク。復活の兆しのあるコパノリッキー。
もっと掘り下げると、2走前では、サウンドトゥルーより先着しているアポロケンタッキーや、徐々に調子を戻しているフェブラリーSで勝ったゴールドドリームやミツバの出番があるかもしれません。
◎14サウンドトゥルー
◯2ケイティブレイブ
▲4ノンコノユメ
△3ミツバ
△11アウォーディー
△13テイエムジンソク
△1コパノリッキー
△15アポロケンタッキー
△9ゴールドドリーム
ワイドBOX 14、2、4
ワイドBOX 3、11、13、
ワイドBOX 1、15、9、
※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。