会見で丸藤は「選手の視点からカードを組んでみることで新鮮なカードも生まれるし、責任感を負うことで(自分が)成長できると思う」と開催に至った経緯を説明。7、8試合を予定しており「ウチの選手には片っ端から出てもらう」とノア戦士に参戦を呼びかけた。
さらに「メーンをしっかり締めたい。やるからにはベルトを懸けてもいいと思っているし、1月11日にやれるのであれば他団体でも構わない」と世界ジュニアV4戦の挑戦者を公募した。
この呼び掛けに、現在次期挑戦者として名乗りを挙げているNOSAWA論外は「いくよ。運命を感じる」と表明した。