最近は専属のスタイリストが、広島関連のイベントに出る度に「何も言わなくても赤を用意してくれる」といい、この日も赤いワンピースで登場。改めてカープ女子であることをアピール。
カープファンの家族の中で育ったことを紹介すると、「生きてきた年数、ずっとカープを応援し続けているんです!」と笑顔。自らが考えるカープのベストオーダーをうぐいす嬢に負けないような美声で読み上げるパフォーマンスも行い、「去年日本一になれなかったのは、今年のために取っておいてくれたから」とポジティブ発言。今年のカープの優勝に力強くエールを送った。
地元の名産についても実家がカキの養殖をやっていることもあり、カキをプッシュ。「広島のカキは一味も二味も違います。一度は食べて欲しい」と話していた。
(取材・文:名鹿祥史)