同ランキングではTOKIOの国分太一が653番組に出演し、男女総合ランキングで堂々の一位を獲得した。女性部門では、タレントの小島瑠璃子が429番組に出演し、一位に輝いた。
そして、昨年と今年を比べ出演番組数の差が最も大きかった、いわゆるブレイクタレントの1位に輝いたのは、ピン芸人の厚切りジェイソン。「Why? Japanese People!」というフレーズで、日本人の心を掴んだ。ジェイソンは2014年の出演番組数は0本、今年は153番組と一気に出演番組が急増。2位はおかずクラブ(前年1番組、今年146番組)、3位は篠原信一(前年19番組、今年161番組)だった。