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戦極 吉田VS菊田が運命の一戦

 戦極を主催するワールドビクトリーロード(WVR)は18日、都内のホテルで記者会見し、来年1・4「戦極の乱2008」(さいたまスーパーアリーナ)の追加カードとして吉田秀彦VS菊田早苗を発表した。高校時代には柔道で共に汗を流していたふたりが、運命の再会を果たす。

 世田谷学園出身の吉田と、明大中野高校出身の菊田。両校の柔道部は合同練習することも多く、ふたりは同じ畳で汗を流したこともある。吉田によれば「沖縄での国体では同じチームで優勝した記憶がある」という。

 その後、吉田は1992年のバルセロナ五輪で金メダルを獲得、菊田は柔術を始め、寝技世界一を決める大会「アブダビコンバット」で日本人初の優勝を成し遂げ、頂点を極めた。そのふたりが、紆余曲折を経て総合格闘技のリングで再会する。

 2年先輩に当たる吉田は「戸惑いもあるし、勝たなきゃという重圧もある」と複雑な心境を吐露した。菊田も「20歳で柔道を辞め、絶対に交わらないと思っていた。普段は日本人相手でも殴ることは平気だけど、初めて複雑なものを感じる」と話す。

 吉田道場VSGRABAKAのトップ選手同士の対決とあって、ジムの威信を懸けた闘いでもある。互いに「負けられない」と語る両者の激突は、様々な思いが交錯する運命の一戦だ。

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