前走の桜花賞は、先団の内で折り合いをつけて追走できましたが、直線は伸びずに0秒7差の7着。敗れているのは関西圏での競馬が多く、やはりメンタル面に影響していそうですね。前々走のクイーンCは、東京でしたが0秒4差なら上々の内容です。
開幕週の馬場ですが速い時計にも対応できますし、母系からも2000メートルはこなせそう。この中間も順調そのもの。好位抜け出しを図り、豪快に突き抜けます。
(12)ダンスファンタジア
(13)マイネイサベル
(15)サトノフローラ
(5)ピュアブリーゼ
(9)アドマイヤセプター
(4)マヒナ
(14)ハッピーグラス
(2)セレブリティ
馬単 (12)(13) (12)(15) (12)(5)
3連単 (12)(13)→(12)(13)(15)(5)(9)(4)(14)(2)→(12)(13)(15)(5)(9)(4)(14)(2)
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。