同グループは、今月11日午後6時に各種インターネット音楽配信サイトを通じ、1stオリジナルアルバム「BLOOM*IZ」をリリースする予定。
先月31日現在で、日本のタワーレコード・オンライン総合予約チャートや、韓国のランキングで1位になるなど、かなりの売れ行きになることが見込まれていた。
発売日の午後4時には、メディア向けショーケースライブが開催予定だった。しかし、6日に放送された韓国のニュース番組が、同グループの結成にかかわったオーディション番組「プロデュース48」の演出アン・ジュンヨン・プロデューサーが警察の捜査において、「PRODUCE X 101」と「PRODUCE 48」の順位操作容疑を認めたと報道。
報道を受け、同グループの所属事務所は7日、公式報道資料を通じショーケースの中止を発表。今後、事態解決に乗り出すものと見られているが、この問題が日本での活動に影響を与えそうだというのだ。
「日韓問題は悪化の一途をたどっているが、IZ*ONEは今年の紅白の出場が有力視されていた。日本では女子中高生に絶大な人気があるだけに、NHKも視聴率アップのために起用しようとしていた。しかし、今回、思わぬ問題が勃発。グループのメンバーは無関係だが、身内の不祥事で紅白初出場の可能性が消えてしまうかもしれない」(音楽業界関係者)
同グループは6月20日に発表された「オリコン上半期ランキング2019 アーティスト別セールス部門トータルランキング新人ランキング」で1位を獲得。
日本で3枚目のシングル「Vampire」が、10月7日付のオリコン・シングルランキング(集計期間:9月23〜29日)で、前作「Buenos Aires」に続き2作連続の1位を獲得していた。