「1日の午前『もう一週間近くも連絡がこない。解雇になったことも話せてない。彼女がそれでいいと思うならそれでいい。真実すらわからない』と書き込んだ。高岡は米・ニューヨークに滞在しているので、宮崎に会えないのは仕方ないが、本当に連絡がないということは、高岡の不倫疑惑を許した宮崎といえども、今回のことは相当腹に据えかねていると思われるから、いよいよ離婚危機か? その書き込みをみて宮崎から連絡がいったのか、それとも自分でヤバイと思ったのか、すでに書き込みは削除されてしまった」(芸能記者)
退社直後はツイッターとは別にブログを立ち上げ、自分の胸の内を書き連ねていた高岡だが、どうも最近はかなりお疲れのようでツイッターでは、「最近の自分のツイートがきもすぎて疲れた」、「自然と涙が出てるのはなんだろ。すごく疲れてた。死ぬほど疲れてた。心が死ななくてよかった」などと弱気の書き込みが目立つ。
「以前は大手事務所に所属していたので、スキャンダルがあっても自然と“火消し”がされていた。ところが、今は事務所を辞め、いくら妻が宮崎といっても“孤立無援”の状態で、日が経つにつれてそのことを実感しているのでは。高岡に賛同する著名人たちもいるが、その著名人達が特に“救いの手”を差し伸べてくれるわけでもないから、やはり心のより所は妻の宮崎」(同)
とはいえ、「宮崎の事務所はこれまで高岡のおかげで散々迷惑を被ってきた。連絡をとるとツイッターに書かれてしまうから、宮崎にはあえて連絡をとらないようにさせているのでは」(週刊誌記者)という声もあるだけに、やはり夫婦仲が気になってしまう。
高岡の今後のツイッターおよびブログで宮崎との会話について触れることはあるのだろうか?