前走の欅Sは、後方追走から脚をタメ、直線は外から豪快に伸びて2着確保。3か月半ぶりで昇級緒戦でしたが、休みを挟んでパワーアップしておりオープンでも即通用しました。上がり3ハロンは35秒台の脚を繰り出せる切れ味は抜群で、前走は更に磨きのかかった爆脚を披露してくれましたね。東京ダ1400メートルは(4-4-0-1)で、馬券圏外の6着だったときは出遅れが響いてのもの。前走は強敵が揃っていての好走だったし、降級でこのメンバーなら勝機。
中間も順調に調整されており、好調キープ。渋った馬場も問題なく、全馬ぶっこ抜きます。
(5)アンズチャン
(4)ランドマーキュリー
(8)ゲマインシャフト
(15)チャーリーブレイヴ
(1)ノウレッジ
(3)トーセンラーク
(16)デルマネコムスメ
馬単 (5)(4) (5)(8) (5)(15)
3連単 (5)-(4)(8)(15)(1)(3)(16)
アンズチャン 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。