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『チコちゃんに叱られる!』にネタ切れ疑惑? 「トリビア」と展開まで丸かぶり

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チコちゃん

 2018年4月に放送が開始し、常時15%前後の高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を獲得しているNHKの人気バラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』に、早くも「ネタ切れ」疑惑が囁かれている。

 2月1日の放送では「こたつに入るとなぜウトウトするの?」、「カレーパンはなぜ揚げるの?」といった身近な疑問を取り上げたのだが、ネットがざわついたのは3問目となる「桃太郎はなぜ桃から生まれた?」という問題だった。

 番組によると、昔話の『桃太郎』は江戸時代に書かれた本によると、桃から直接生まれてきたわけではなく、桃を食べたおじいさん、おばあさんの肉体が若返ったことで子宝に恵まれ桃太郎が生まれた、というストーリ−だった。しかし、明治時代、学校教育を整備するうえで昔の桃太郎の話をそのまま教えるわけにはいかず、今に伝わる「桃から生まれた桃太郎」という話が誕生した、というわけだ。

 しかし、このチコちゃんで取り上げた「桃太郎」の話。今から16年前の2003年、当時フジテレビの大人気番組であった『トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜』でほぼ同じ内容が放送されており、SNSでは「知っていた」「10年くらい前にトリビアの泉で観たことあるな」という感想の投稿が相次いだのだ。

 『チコちゃん』で放送されたVTRは、番組スタッフが「日本桃太郎の会」の事務所へ行き、会の会長から「桃を食べて若返った」のエピソードを聞き、そのうえで番組が紙芝居風のアニメを製作。絵柄は『まんが日本昔ばなし』風のタッチだが、何故かおじいさん、おばあさんが若返る時だけ、絵柄が現代風の美少女・イケメンキャラへと変わるのだが、実は2003年の『トリビアの泉』も桃太郎協会へ取材、紙芝居、美少女化までの流れはほぼ同じだった。そのため、『トリビア』を知っていた視聴者にとっては、この話は既にお馴染みの展開であり、視聴者から「トリビアとのネタ被り、スタッフは気付かなかったのかな?」、「そろそろネタ切れなんじゃないかな……」との投稿が相次いだのだ。なお、『チコちゃん』と『トリビア』は担当プロデューサーが同じであり、スタッフも一部共通しているようだ。

 『トリビアの泉』は放送当時、20%を超える視聴率を記録したこともある大人気番組だったが、2006年にレギュラー放送が終了。その原因は「雑学ネタのネタ切れ」と噂されており、『チコちゃん』も数年後、同じ轍を踏んでしまう可能性があるのではないかと声は業界では少なくないという。

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