土屋と志尊は22日に公開される映画『バンブルビー』の日本語吹替を担当しているが、この日、2人は番宣のため、大阪の番組に出演していたそうだ。土屋は「アットホームな大阪らしい生放送でした」と明かすも、緊張していたようで、「志尊くんは英語も堪能なのですが日本語でのお話もうまくて、私が話すの下手過ぎるのでほんとに申し訳ない」と綴っていた。しかし、志尊が「常にフォロー」してくれたそうで、楽しい収録になったようだ。
この投稿を受け、ファンからは「美男美女すぎる」「世界一綺麗」などの声が寄せられたが、土屋のコメントにアンチが反応。志尊の日本語を褒めたことに対し、「日本語の話も上手いって馬鹿にしてない?日本人なんだからそりゃ日本語で上手に話せるでしょ」「空気を無理に読んだり、言葉のチョイスが下手なのに無理に褒めたりするからぶりっ子って言われるのよ。土屋はやっぱ非常識」といった声が相次ぎ、さらに、写真に写る志尊に対しても「志尊君の顔、凄く嫌そう。気の毒すぎる」「志尊淳君の顔が引きつってる。志尊淳ってわからなかった」といった心配の声が相次いでいた。
「土屋さんはいい子キャラが度を超し、女性を中心にアンチを増やし続けています。しかし、最近では『悪い子ではないかも…』と思い始めている人も多いようですよ。というのも、土屋さんは今年から『ぐるナイ』(日本テレビ系)のゴチメンバーに加わりましたが、頑張って面白いコメントをしようとしていて、その姿がアンチの心を少しずつ変化させているようです。土屋さんに決まった当初はバッシングの嵐でしたが、期待値が低かっただけに、『思ったより悪くない』という印象に変化したのでしょう。とはいえ、したたかにゲストに絡んでいく言動は今でも批判の対象に。土屋さんの少しの行動でも目についてしまうのでしょうね」(芸能記者)
多くのアンチを抱える女優の一人となりつつある土屋。今後、その印象が変化していくといいのだが…。
記事内の引用について
土屋太鳳の公式Instagramより https://www.instagram.com/taotsuchiya_official/