青山アナは筑波大学を卒業後に1995年にNHKへ入社。大学は体育学部で、女子アナの中ではかなり異例の存在だ。その経歴を生かし、スポーツ番組を担当、また五輪などの大きなイベントでも活躍した。
「NHKのアナウンサーの中でも実力派として評価が高い。夏のスポーツの放送ではノースリーブで登場することも多く、視聴者を喜ばせていましたよ。民放のアナウンサーのように派手ではないですが、しっかり固定ファンを持っているアナウンサーです」(テレビ局関係者)
結婚するも、仕事は継続する意向のようなので、まだまだNHKを支える女子アナとして頑張ってくれそうだ。