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“情報を流して利益を生む”体制は限界? マツコ、旅行サイト立ち入り検査問題に持論

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マツコ・デラックス

 4月15日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、公正取引委員会が楽天トラベル、ブッキングドットコム、エクスペディアの大手旅行サイト3社に、立ち入り検査を始めたことを報じる『夕刊フジ』(産経新聞社)が取り上げた。各サイトが旅館やホテルに対し、ほかのサイトより安くするように、最低価格を不当に求めていた疑いがある。記事では、箱根の老舗旅館の証言として、「サービスよりも価格競争が優先」「売上の8割が旅行サイト経由なのでやめられない」といった厳しい現状が取り上げられている。

 これを受け、マツコ・デラックスは「とうとう、何かこういう風にちゃんと上から指示をしないと、いろいろ統制が取れなくなってきたな」とコメント。

 さらに、「ネットショッピングだったり、ネットで予約したりと、ネット経由でものを買っているところって、自分たちが何も作ってないわけじゃないですか。右から左へ情報を流すことで、利益を生んでいるわけでしょ。それをずっとやっていたら共倒れするよね」と語った。

 これを受け、ネット上では「確かにここ10年の勝者は情報とネットだよな」「それでも、ものを作っても売れなきゃダメだし、ネットの宣伝効果はあなどれない」といった声が聞かれた。

 続いて、マツコは「それで利益を生む体制を作っていくと、旅館ならちょっと料理がしょぼくなるとか、音楽ならマニアックなものが排除されるとか、どんどんつまらなくなる」と語った。

 一方、トレーダーの若林史江はネットの良さを引き合いに、「地方とかで絶対目にしないいいものを目にする機会がネット。そのサイトをどう活用していくか」と語るも、マツコは「田舎の小さな旅館では無理だよ。やっている側が最低限のモラルを守っていかないと。この十年間は秩序なし、利益最優先だったじゃない」と話した。

 さらに、MCのふかわりょうも「『あなた以外に3名が見ています』と出るのは、結果あおられている感じがする」とも語った。

 これには、ネット上では「俺も旅行サイト利用してるけど、確かに安すぎて怖くなることはある」「あおられる感じはある。選んでいるんでなく、選ばれている感はあるな」といった声が聞かれた。ネットが生活全般に普及した分、さまざまな矛盾が出ているのは確かかもしれない。

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