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引きこもり自立施設の暴力問題で「結果、社会的な行動に」『グッとラック』出演の女性僧侶の発言が物議

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 3日放送の『グッとラック!』(TBS系)にコメンテーターとして出演した女性僧侶・玉置妙憂氏の発言が物議を醸している。

 この日、番組では引きこもりからの自立を支援する施設でのトラブルについて特集した。「80代の親が50代の子供を扶養する」という“8050問題”が深刻化している中、親が契約した自立施設の職員が、家から出すために暴力を振るったり、マンションの一室に監禁したり、精神病院に無理矢理入院させられたケースを紹介。実際にある男性は施設の運営会社を相手取り、損害賠償を求める裁判も起こしているとした。

 しかし、これについて出演していた玉置氏は、親世代が自身のところに相談に来ると明かしつつ、公的機関に相談しても、精神科医に相談しても、「本人を連れてきて」と言われて打つ手がないと指摘。その上で、「(外と)つながろうと思っても、(家に)乗り込んでくれるような人じゃないとつながれないっていうところがあって」と分析しつつ、「確かにトラブルもあるかもしれないけど、この人がたっていうのは、(家に)来てくれるっていう点では救いの人たちには変わりないと思うんですよね」と持論を展開した。

 さらに玉置氏は10年以上、引きこもりになっている人を連れ出すにはかなりのパワーが必要とされると語り、「乱暴なやり方だったかもしれないけど、結果、いま外に出て訴えるという社会的行動をしている」と話していた。しかしこれに、同じく出演していたジャーナリストの池上正樹氏が「違います。実際には恐怖ですよね。ヒアリングしていませんし」とその考えを否定。親の考えを押し付け、本人の気持ちを確認しないことを疑問視していた。

 玉置氏の一連の発言に視聴者からは、「裁判するくらいひどい扱い受けて結果オーライってどうかしてる…」「人権無視を肯定ってどうなの?」「問題点が全然分かってない。トラブル起こした施設の人はこういう考えなんだな」といった批判の声が集まっていた。

 ほかのコメンテーターが慌てたように訂正したこの発言だったが、明らかに視聴者の困惑を呼んでしまったようだ。

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