松嶋は「本当にあっという間でした。初日のことなどが昨日のことのように思えます。現場でこんなに癒やされる現場は珍しいというくらい、癒やしてくださる存在がたくさんいらっしゃったので楽しく過ごすことができました。私にとってかけがえのない大切な作品になりました。ありがとうございました。」と3か月の撮影を振り返り、共演者らへの感謝の気持ちや作品への想いをコメント。
ブログには、クランクアップ時に手渡されたとみられる花束と共に、さわやかな笑顔の写真や、最後の最後まで、吉良奈津子を追い詰めていた東邦広告社長を演じた山田明郷(67)、DAIGO(38)、石丸幹二(51)らに囲まれた写真、夫婦役を演じた原田泰造(46)との夫婦ショットも公開された。