「話題のオフホワイトモデル」として出演した小山は、太田光から「宮迫とSEXしたんでしょ」とストレートな質問を受ける。それには、笑いながら「してないです、してないです」と否定。
さらに西川史子から「してないのに泊まったの?」と水を向けられると、「後から皆が来る予定だったが、誰も来なかった。だから2人きりになった。一線は越えてない」などと説明した。
続けてデーブ・スペクターから「なんで何もなかったんですか?そういう気にならなかったんですか?」と聞かれると、「流石に結婚しているし、そういう感じで見られているとも思わなかった」などと、苦しい釈明を行い、スタジオに微妙な空気が流れることに。
ここで宮迫と同じ吉本興業所属芸人の尼神インター・誠子が「何もなかったと思いますよ、そこまでいい女じゃないですもん」と助け舟。宮迫の後輩芸人のファインプレーで、話題は別へと流れ、厳しい追及は止んだ。
小山としては一応の説明義務を果たしたつもりなのだろうが、ネットの反応は厳しい。「出て来る事自体が不愉快」「やっていないわけがないのによくそんなことが言える」など非難轟々だ。
「小山ひかるは宮迫博之との不倫をきっかけにグラビアに進出するなど活動の幅を広げつつあります。今回の出演も、その流れではないかと。
また、吉本としても宮迫だけでなく小山も『いじり笑い』の対象とすることで、有象無象化を狙っているのでしょう。
しかし、ネットの反応は宮迫や小山に厳しい目を持っており、斉藤由貴が厳しいペナルティを受けるなか、事務所に守られノーダメージの宮迫について快く思わない層が多い。思惑通りには、進まないでしょう。彼女の顔を見るたびに、視聴者の心はダークグレーになります」(芸能関係者)
売名に成功しつつある小山ひかるの今後が注目される。