★勝利の方程式に当てはまる、ベストマッチョを素直に信頼★
◎10ベストマッチョ
○3サンライズノヴァ
▲15ブルミラコロ
△1ルグランフリソン、7レッドゲルニカ
負うた子に教えられ、〜〜今、世間を騒がせている日大アメフト部の反則問題。監督・コーチには、加害者にされた被害者、宮川選手の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
「競馬に関係ない問題だけど、同感だね。終始一貫して、見苦しい(監督・コーチの)記者会見を見ていた多くの国民は辟易したハズ」
閑話休題。ベストマッチョでいけるでしょ。
「月並みのフレーズで言えば、普通に走ってくれば結果は付いてくる。東京はここまで5勝(うち4勝が1400㍍)を挙げている、最高の舞台。状態も充実しているし、これで負けたら言い訳はできない」
東京10R「葉山特別」芝1600㍍
★チャンスは時間の問題、アオイシンゴが今度こそ決める★
◎2アオイシンゴ
○4トゥザクラウン
▲9シンギュラリティ
△5ウィンドライジズ、11アーチキング
アオイシンゴは千万に入って、②③②着と安定感抜群。
「軸馬としての信頼度は高い。陣営は降級前のラストチャンスに意欲満々だ。勝って、降級する馬は他に4頭いるが、その中でアオイシンゴが総合力で一歩リード」
東京9R「富嶽賞」ダ1400㍍
★地力強化の目覚ましい、シャープシューターでもう一丁いける★
◎10シャープシューター
○14イーグルバローズ
▲8メイショウヴォルガ
△1セネッティ、2キタサンガンバ
1度、地方競馬に転厩して、完全に一皮むけたシャープシューターはまさに、別馬の如し。
「出戻りの前走は着差以上に強い内容、勝ちタイムも優秀だ。<1220>と、まだ底が割れていないのも魅力」
勝っても降級する、陣営のモチベーションは高い。
京都11R「葵ステークス」芝1200㍍
★満を持して出走する、タイセイプライドが歴史の1ページに名を刻む★
◎13タイセイプライド
○15ミッキーワイルド
▲9マドモアゼル
△2アサクサゲンキ、14トゥラヴェスーラ
グレードはまだ付かないが今年の新設重賞。歴史の1ページに名を刻むのはどの馬だろう。
「タイセイプライド。テン良し・中良し・終い良し、と三拍子揃った競馬センスは一流馬の証し」
今回と同じ休み明けの京王杯2歳S、ファルコンSは8着、6着。
「その時とは完成度が違う。中間の追い切り過程を見ればそれは、一目瞭然。間違いなく、本領発揮する」