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生活保護の偏見を拭えるか?ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』、原作ファンからは懸念の声も

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吉岡里帆

 火曜ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)が17日に第1話を迎える。

 原作は柏木ハルコの同名漫画。区役所に入り、福祉事務所に配属になった新人ケースワーカーが主人公だ。さまざまな生活保護受給者との交流を通じて、ケースワーカーとして成長していく物語でもある。一方では丹念な事例取材をもとに描かれているストーリーを通し、偏見の多い生活保護について、その実情を伝える役割も担っている。

 ドラマ版で主人公・義経えみるを演じるのは吉岡里帆。そのほか、えみるの教育係を井浦新、同期を川栄李奈、山田裕貴らが演じ、えみるの上司役には田中圭がキャスティングされた。

 生活保護を題材にしたドラマと言えば、深田恭子主演のドラマ『サイレント・プア』(NHK総合、2014年)などがあり、社会の貧困層の姿を描いていた。『健康で文化的な最低限度の生活』では、より生活保護に焦点を当てており、前評判も上々。ネットからは、「生活保護の実情が知られれば必要以上の偏見がなくなると思う」「原作良かったから本当に楽しみ!」「キャストもいいから期待しかないな!」といった声が集まっていた。

 一方、公開されたドラマのオープニングがコミカルに描かれていることや、公式サイトに「アナタの人生…私が立て直します!」と書かれていることを原作ファンが疑問視。ネットでは「ドラマ化は嬉しいけど、単純な主人公の成長ストーリーになるのが不安」「福祉事務所のケースワーカーって正確には人生立て直す人ではないよね。原作もそんなこと描いてないはず。ドラマ化が不安になった」といった不安の声も寄せられている。

 『健康で文化的な最低限度の生活』第1回は17日夜9時からスタートで、初回は20分拡大版だ。原作を忠実に実写化しているのか、注目したい。

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