同誌によると、2人はすでに1年ほど交際。原はグラドル一本では食べていけず、東京・六本木のクラブでホステスのバイトもしていたが、高木はよく六本木で遊んでいたこともあって知り合ったという。マンションの十数万円の家賃は全額、高木が支払っているというだけに、高木は“本気モード”のようだ。
「高木は20日で最終回を迎えるドラマ『水球ヤンキース』に出演するなど、同グループの中でもプッシュされている人気メンバーだけに、グラドルとの同棲は事務所にとってかなりの痛手。とはいえ、最近のタレントは無理に別れさせようとすると猛反発して仕事に悪影響を及ぼすのを危惧し、同棲を黙認していたのでは」(女性誌記者)
一方、原は88cmGカップ巨乳を武器にする肉体派。また、セクシーユニット「美脚戦隊スレンダーDX」のメンバーに選ばれた美脚の持ち主だが、同誌によると、交際を機にホステスのバイトを辞めたようで、イベントのビラ配りやアイドルフェスなどに積極的に参加。別会場での昼夜公演をこなしてから高木のマンションへ帰宅。移動は徒歩と電車で、衣装も自前のため、毎日、デカいカバンを抱えて出かけるというから、売れっ子の高木が家賃を支払うなどして原をバックアップしているようだ。
「交際したため、高木がホステスを辞めさせたのでは。とはいえ、ジャニーズのファンは交際に敏感に反応。先日、同誌で関ジャニ∞の渋谷すばるとの同棲が発覚した、巨乳グラドルの青山玲子もネット上で大バッシングを浴びてしまった」(芸能記者)
年々、ジャニーズタレントたちの間で“恋愛タブー”の意識は薄れてしまっているようだ。