5年間の結婚生活を経て10月に破局を発表していた2人、しかし、クリスティーナの弁護士が9日水曜日に裁判所に提出した書類には、同意内容が具体的に記されていなかった。ただ、3歳になる息子マックスの親権を共同にすることには同意したようだ。
ゴシップサイトTMZによると、クリスティーナとジョーダンは婚前の同意書により、2人の財産を分割したが、ジョーダンは何らか追加でクリスティーナから受け取ることになるという。また、今週初め、離婚の申し立てに異議を唱えないという書類を提出したジョーダンは、クリスティーナと現在の恋人マット・ラトラーが住んでいる2人の家からやっとに出て行ったといわれる。
クリスティーナとジョーダンの離婚は、クリスティーナ側が離婚の申し立てを行なってから半年後の4月15日に終結する。
クリスティーナは先日、家族生活に影響を与えることを心配しているため、結婚生活の終わりが悲しいと感じていることを語っていた。
「ジョーダンと私の両者にとって物事が不健康で不幸せよ。終わらせないといけないって言うことは理解していたけど、ジョーダンを本当に傷つけたくないし、家族が離れ離れになることについては悲しんでいるの」