走破タイムと上がりタイム実機がバランス良く上位にです。
新潟は1戦しか経験はありませんがその時は勝っています。
今回も上手く馬券に絡んでほしいと思っています。
次に馬券に絡みやすいのはメートルダール。ブラックムーン程ではありませんがこれもバランスの取れた実積タイムがあります。
軽ハンデの53kgのオールザゴーも悪くありません。
走破タイム実積なら今回の軽ハンデも計算に入れると上位7頭に入っています。
2015に3着だったヤングマンパワーも斤量53kgでしたので、この馬にもチャンスがあります。
3連勝中のウインガニオンは、今回は外枠ですが残念ですが昨年の新潟日報賞も外枠で上手く前に滑り込みましたので今回も素早く前に行くと思うのですが外枠で、2つ内にいるマイネルハニーも前を主張するので、内に入る時はそれなりの勢いがないと内にいけませんので、勢いがつきすぎると内枠の端をきるマルターズアポジーは前を譲らないので、やり合ってしまうと両方とも駄目になってしまうかもしれません。
ヤングマンパワーの前走は、高速決着な上に、斤量58kgで相手は海外馬も含めて強豪だったのでキツかったのかもしれませんが今回は57kgでメンバーのレベルが違うので、最後の直線で最内か馬場の外側でラストスパートをかけれれば馬券に絡めるかもしれません。
問題のダノンプラチナは、約10ヶ月振りのレースで、若い馬です。
ここは無理をさせる必要はないと思っています。その一方で、前走の叩きでは5着でしたけれど最後方から良い脚で上がって来たロードクエスト今回は、本気で来ると思います。
12◎ブラックムーン
6 ◯メートルダール
8 ▲オールザゴー
14△ロードクエスト
11△ヤングマンパワー
15△ウインガニオン
ワイドBOX12、6、8、14