まず、タワーオブロンドンは、実績と持ち時計を見ると外せません。また、前走が函館2歳Sと小倉2歳Sで、勝ったカシアスとアサクサゲンキも持ち時計を見ると、寧ろ馬券に絡む可能性が高いかもしれません。
また、門別から参戦のモリノラスボスもダートが多く、中央の芝は今回が初めてですが、見る限りだとスピードがあるのかもしれません。走ってみないと分かりませんが、ギャンブル的には、有りだと思います。ここは、思い切った買い方が必要かもしれません。
順当なタワーオブロンドン、アサクサゲンキ、タイセイプライド。メンバーの中では、長めの距離を走って来たトーセンアンバー、ニシノウララ、マイティーワークス。それと穴を集めたカシアス、ピースユニヴァース、モリノラスボス。これで、夢を見ます。
ワイドBOX1、8、5
ワイドBOX2、4、3
ワイドBOX6、10、7
※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。