まず、元祖サッカーが得意な芸能人は、とんねるずの木梨憲武。サッカーの名門帝京高校に在籍。レギュラーを獲得した時期もあったが、部室での喫煙が見つかり外されたとか。同期には三菱重工業サッカー部(現:浦和レッドダイヤモンズ)でプレーした川添孝一(サッカー解説者)もいた。
長らくお笑い界一の称号を得ていた木梨だが、それ以上の実力と実績を兼ね備え登場したのが、ペナルティのヒデとワッキー。二人とも名門市立船橋高校サッカー部で全国優勝も経験している。ヒデはディフェンダーで大学卒業後にはJリーグのチーム入りが内定していたが、芸能活動を選択。ワッキーはフォワードで全国高校サッカー選手権ではその後日本代表の10番を背負う名波浩を完全に押さえ、翌日の新聞でもそのプレーが絶賛されている。
俳優では椎名桔平と水嶋ヒロが実力者。椎名は高校時代には三重県代表として国体に出場。水嶋は桐蔭高校3年生のときに出場した第81回全国高校選手権で準決勝まで進出。負けた国見高校にはのちにJリーグで活躍する平山相太がいた。
他にも加藤浩次(北海道選抜)、川平慈英(読売サッカークラブユースチーム所属)、藤原竜也(中学時代、埼玉県大会ベスト4)、DonDokoDonの平畠啓史(主将として全国大会出場)、次長課長の河本準一(高校時代岡山選抜)など。
今後、日本代表の活躍次第では“サッカーが得意なタレント”の需要は間違いなく増えていくことだろう。誰よりも日本代表の活躍を祈っているのは彼らかも!?