不況の煽りで都心部のキャバ業界はいまや空洞化、レベル低下も目立つ今日この頃。そんな中、埼玉圏のキャバの覇気が、マニアの人気を集め続けているという。噂を検証すべく向かったのは、今年1月にオープンしたばかり本川越『club JEWEL(ジュエル)』 。白を基調としたインテリアと50インチ級のプロジェクターがある店内は壮観。「この装備を使用してのカラオケは、盛り上がること間違いありません。飲んで歌って女のコと騒いで、夜遊びの楽しさを満喫して下さい。また他の店舗にはないフードも充実。特製エビマヨ和え(2000円)から、100種類以上フードメニューも、いろいろな二次会にもピッタリです」と、大石店長。
もっと感動的なのは、レベルの高いキャストたち。写真のつばさ嬢(20才)みたいな小顔の美女でさえ、ここではアベレージであるという事実。「スレンダーの正統派美人を、私が自らスカウトして集めました。キャストのルックスには地元NO.1の自信があります。 それぞれのコのキャラクターは、ぜひお店で直接確かめてください」と、またまた大石店長。同店最初の夏に向けて、意欲的な店長自らが、川越の夜をもっと熱くする各種イベントも企画中。本来のキャバの魅力と、遊びの原点をここで再確認できるはず。
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