ケイティは、エル誌のインタビューで、学生時代にクラスメートから彼女たちのモノより、よく発育した胸のことでからかわれたと語った。
「どうしようもない巨乳だったの。だから、ミニマイザー(オッパイを小さく見せるブラ)を着けていたんだけど、それが全然可愛くなかったの」「こんなぶっといストラップ、大嫌いだったわ! ぶっといホルダーのストラップを、みんなによくバカにされていたの。だからケイト・モスみたいなカラダに憧れていたわ」とケイティは思い出を語った。
ケイティはその後、自分のカラダを魅せる術を知り、不安などどこかに消えたとも語った。
「このコトが何かと便利だって、知るのが遅かったわね」「私はセクシーガールよ。それがどうしたの?」「修道女になろうなんて、一度も言ったことはないわよ」