フロリダ州タンパに住んでいた頃のチャニングは、男性ストリッパーのメンバーだった頃の自分を全く恥じていないという。大学を中退したチャニングは、人生に少しスパイスを加えるような面白いモノにしたいと考えて、当時何かを探していたという。
チャニングは、GQ誌3月号のインタビューで、仲間と一緒にストリップクラブで働き始めた時、彼と他のダンサーたちは契約を結んだという。
「そうさ、おれたちは、ほんの少しの間、クレイジーでイカれているコトをやろうぜ。そしたら、チャッチャと辞めるのさ」
チャニングは、自分たちの約束通りに、ストリッパーの経験の後は、モデルと俳優の仕事を追い求めたという。
チャニングの事務所は、この秘められた過去を隠したがっているそうだが、彼はこう断言した。
「みんなに言いたかったんだ。オレは全然それについて恥ずかしいなんて思わない。オレはそのコトを後悔していない。オレは最悪なコトでも隠すような人間じゃあないよ」