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4月より東京進出のダイアン、上方漫才大賞受賞!知られざる解散危機を語る

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ダイアン・西澤裕介、津田篤宏

 7日、第53回上方漫才大賞の発表会が大阪市内で開かれ、お笑いコンビ・ダイアンが大賞を受賞した。ダイアンは、西澤裕介と津田篤宏からなる結成18年のコンビ。4月1日より拠点を東京に移したばかりで、今回の受賞は大きな追い風となった。

 コンビ結成以来、大阪を中心に活躍してきたダイアン。このタイミングでの東京進出について、決意と意気込みを聞いた。

 これまでは、同期や身近な先輩・後輩が東京に拠点を移しても、なんとも思わなかったという。今回の東京進出について、津田は「年齢も年齢なんで勝負をしたいな」と、全国放送への挑戦の意志を表した。西澤も「結構長く大阪でもやらしていただいたので、職場環境を変えようと」と、コンビのさらなる成長のための思いをうかがわせた。

 東京で挑戦したいことについては、「イッテQ!とかヒルナンデス!とか、だれもが知っている番組に出たいです。特にロケがやりたいですね」と、大阪で培ったロケの力を、東京ならではの番組で発揮したいとのこと。先に東京進出をして成功を収めているお笑いコンビ・千鳥をライバル視しているようで、「東京でもたくさん番組に出られているから、負けてられへんな、と思います」と、秘めたる闘志を口にした。

 着実にキャリアを積んできたコンビに見えるが、解散の危機が一度だけあったという。

 「10年以上前のことですが、当時大阪にあった『baseよしもと』という劇場で、解散の話をしました。その頃、自分たちは全然仕事もなくて、劇場の出演しかなかった状態で。同じ劇場に出ている先輩方は、劇場以外の仕事もあったりして。

 その状況に危機感を覚え、二人で話をして、“次の4月までに結果が出なかったらもうやめる”と決めました。自分たちの状況は自分たちが一番わかっていたので」と、西澤は解散の危機について明かした。

 そして約束の4月、結果は…「お互い忘れていました(笑)。4月の時点で何も変わってなかったんですけど、お互い4月を過ぎても、その話をしてたこと自体を忘れていたので、そのまま今に至ります。秋ぐらいに「あ、そんな話もしたな」と思い出しましたが。今思うと、そんな話をするのがかっこいいと思ってかっこつけてたのかもしれません」とのこと。ともあれ、解散危機を乗り越えて、今や上方漫才大賞を受賞するまでの実力派漫才師となった。

 6月には、東京でフリートークライブを開催するというダイアン。今後の意気込みについて聞くと、津田は「東京に出たからには、天下取るつもりでやりたいので、乞うご期待!」、西澤は「漫才も見ていただきたいし、それ以外のロケとか番組出演も見ていただきたいので、いろいろ頑張って出させていただきたいです」と、強い想いを口にした。

 東京進出とはいえ、大阪のレギュラー番組も4本あるそう。これまで通りの大阪での活動に加え、ダイアンの東京での新たな活躍に期待したい。

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