同プロジェクトは、日本中から特設サイトに100万人の元気な言葉、元気な歌声・映像・音を集めてひとつの歌をつくるというプロジェクト。応援団長に就任した東国原氏は、「引き受けられた理由は?」と司会者からたずねられると、「依頼があったから…」と返答。司会者が苦笑いする場面も。また、4日のテレビ収録でろっ骨を怪我したことについて、「ひびが入っている。まだ痛みます」と語った。
囲み取材で、国政進出について聞かれた東国原氏は、「ノーコメント、維新の会の講師をしていますから、それがどういうことか察して下さい」と語るにとどめた。