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生活指導の小学校教諭がわいせつ画像を投稿!

 いったい、学校で何を教えていたのだろうか。生活指導を担当していた小学校教諭が、とんでもない事件で御用となった。

 警視庁サイバー犯罪対策課は7月24日、インターネットの掲示板サイトにわいせつ画像を公開したとして、大阪府箕面市立萱野北小学校教諭・宮本誠貴容疑者(57=同市桜井)を、わいせつ電磁的記録陳列などの疑いで逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は10年4月〜今年1月、自ら運営していた掲示板サイト「NEO JJ」に携帯電話を使い、男女の性行為や女性の下半身などのわいせつな画像を15回公開したとしている。宮本容疑者は「このくらいなら大丈夫だと思っていた。仕事のストレスからやった」と供述し、容疑を認めている。

 同課によると、宮本容疑者は10年ほど前に画像掲示板を立ち上げ、毎晩のように、「せいさん」のハンドルネームでわいせつな画像を投稿していた。掲示板は自分のホームページからリンクできるようになっており、誰もが自由に閲覧可能で、画像と書き込みを投稿できる仕組みだった。昨年11月〜今年7月、9万件を超えるアクセスがあったとみられる。

 宮本容疑者は学校では学級担任と生活指導担当をしていた上、教育者向けに生活指導の雑誌を発刊している「全国生活指導研究協議会」の指名全国委員だった。また、生活指導に関する著書も出版、講演活動もしていた。

 予想もしていなかった宮本容疑者の逮捕に、同市教育委員会は「逮捕が事実であれば誠に遺憾。関係者に謝罪したい」と話している。
(蔵元英二)

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