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『万引き家族』ヒットで思い出される、あの問題発言

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あびる優

 是枝裕和監督による映画『万引き家族』が大ヒット上映中だ。公開に先がけて出品された「第71回カンヌ国際映画祭」では、最高賞であるパルム・ドールを受賞した。

 本作は、親の死亡届を出さずに年金の不正受給を続けた家族の実話をもとにしている。祖母の年金と「万引き」で生計をたてるストーリーは、あのタレントの問題発言を想起させる。

 「あびる優ですね。2005年に『カミングダウト』(日本テレビ系)において、集団で倉庫荒らしの窃盗を行い、店を閉店に追い込んだと告白し問題視されました。飲み物や食べ物をダンボール単位で運び出していたといいますから、事実だとすれば相当悪質です」(放送作家)

 あびるの行動に問題があるのはもちろんだが、それを放送してしまったテレビ局も考えものだろう。

 「当時のあびるは元ヤンのやんちゃキャラ、おバカキャラとして売り出されていました。さらに18歳であったため、『若気の至り』で処理すれば笑いで済まされると思っていたのかもしれません。本人側の釈明としては、小学校時代に商店で万引きをしていた話を誇張したと述べていますが、どちらにせよ犯罪であることには変わりありません。あびるはこの発言で批判が殺到し2か月間にわたって芸能活動の自粛を余儀なくされています。今ならば、さらなる長期間の謹慎となりそうですね」(前出・同)

 単なる話から、現実の暗部を映し出すキーワードへと移り変わった「万引き」をめぐる社会認識は、より深刻なものへ変化しているといえるかもしれない。

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