「成功したら心も体もヌードになります」
先日、腰フリエクササイズ“コアリズム”でのダイエット宣言した磯山さやか(25)。
「1月から『水戸黄門』(TBS)で由美かおると入浴をともにしている磯山ですが、現在、ウエスト76センチと、少し太くなってしまったようです。お酒は何でもイケるのが災いしているのかもしれません。飲むと電話魔に変身する彼女は、茨城の実家に電話する時、方言丸出しで話し、周囲をビックリさせるそうです」(芸能リポーター)
とにかく早くダイエットを成功させてグラビアを飾ってほしいものだが、先日、東京マラソンで見事完走したグラドル・安田美沙子(26)も酒は強い。
「まずはビールを大ジョッキで5〜6杯飲んでから、次に焼酎、赤ワイン、ジントニックと何でもござれのグラドル界ナンバーワンの酒豪です。その飲みっぷりは和田アキ子も認めていますが、泣き上戸らしいです。昨夜飲んだかどうかは目を見れば分かります。ハレぼったくなっているときは、かなり飲んだときです」(芸能ライター)
癒やし系グラドルの安めぐみ(27)もイケる口。
「撮影のスケジュールが入っている前日以外は、ひとりで“家飲み”するほどお酒好きです。地元が東京・府中だけに、京王線沿線の居酒屋に詳しく、一人でのれんをくぐることもあるようです」(芸能リポーター)
居酒屋といえば、多岐川裕美の一人娘、多岐川華子(20)だ。
「昨年20歳になったばかりですが、酒好きな両親の影響を受けてか、“酒盛り”が大好きなんです」(芸能ライター)
そこで、こんな“居酒屋伝説”が。
「パンティーストッキングを店に脱ぎ忘れてきたことがあるそうです。ピッチが上がるにつれ、着ていたものを脱いでしまうというのが、彼女のクセのようで、自宅で友人、知人と飲むときは、いつも下着姿になるそうです」(同)
これが大人の色気が漂う横山めぐみ(39)になると、もっと大胆。
「ある時、仲間と2〜3軒ハシゴして入ったのがポールダンスバー。初めこそ女性たちのセクシーダンスを見ていたのですが、そのうち自分もステージに上がって踊りだ出したそうです」(芸能リポーター)
ともあれ、飲み方には十分な注意が必要だ。