4か月休養明けの前走、天皇賞(秋)は、3番手からロスなく運び、直線は少し狭くなりながらも、最後まで踏ん張って2着。今回は、一度叩かれた上積み大で調子の良さが窺え、3番枠を確保してレースもしやすそう。
鞍上のムーア騎手は昨年のJCとドバイシーマCを勝ちに導き、相性は抜群。ベストの2400メートルで条件は完璧。死角は見当たらない。
(3)ジェンティルドンナ
(6)ハープスター
(18)トレーディングレザー
(1)ジャスタウェイ
(10)ワンアンドオンリー
(9)イスラボニータ
(15)スピルバーグ
馬単 (3)(6) (3)(18) (3)(1)
3連単 (3)-(6)(18)(1)(10)(9)(15)
ジェンティルドンナ 1頭軸マルチ
予想動画→http://youtu.be/Rw7YJl0Zld8
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。