記事では現場にいた女性がその様子を明かしているが、手越の仲間の男性が街で声をかけ、「スペシャルゲストを用意してる」との誘い文句で女性を“調達”。ホテルのバーに行くと、手越や外国人男性を含めた8人に女性11人が集結。即席パーティーが開催されたという。
手越はパーティーで女性を物色しつつ、気に入った女性とイチャイチャ。ほかの女性には「もう六本木というか日本に飽きちゃってさ〜。飲む場所を変えようと思って」と話していたという。
時間が進み、手越も含む泥酔した男女5人はビーチに行って服を脱ぎ始め、手越は全裸で秋川雅史のヒット曲「千の風になって」を熱唱していたというのだ。
「手越といえば、きゃりーぱみゅぱみゅ、人気アイドルグループのメンバーら数多くの芸能人と浮名を流してきた。ただ、ガードが緩すぎてことごとくメディアに報じられてきた。日本で遊ぶと、いちいち書き立てられるので、いい加減に面倒くさくなってしまったのでは。とはいえ、手越もまさか、グアムでの“ご乱行”が東スポに載るとは思わなかったのでは」(週刊誌記者)
結局、手越は歌手のmiwa似の小柄な小動物系美女をお持ち帰りして“熱い夜”を過ごしたのだとか。サッカー好きの手越だけに、国内のみならず海外でもしっかり“ゴール”を決め結果を出したようだが…。
「ジャニーズの幹部もいくら注意しても“寝耳に水”で、呆れてしまっている。それで仕事がダメなら、クビもあるが、NEWSでは相変わらず一番人気。おまけに、パフォーマンスもレベルが高く、ほかの3人のメンバーを引っ張っているので、“ペナルティー”を与えようがない」(芸能プロ関係者)
それでも、事務所からの“レッドカード”には気を付けた方が良さそうだ。