同番組で治療中である小林麻央の話題となり、和田アキ子は自身が結婚して2か月で子宮がんとなり、子宮を全摘出することになったことを語った。当時、子供を産むことが夢であった和田は、「本当に死んでしまいたい」とショックを受けたという。
そんな背景がある和田は、「頑張れるところまで頑張って欲しい」と麻央にエールを贈った。また、麻央のブログは「泣けますよ」とも。「(ブログの内容を)取り上げてもらうことで本人たちが、なんかちょっと言ってみようかな、家の中に閉じこもりじゃなくて、会話する人がお医者様と自分の身内だけだったのが、外にも発信できるってことは、すごく気が楽になるんじゃないかなと」とも語った。